現在表示しているスレッドのdatの大きさは96KBです。
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
あばsばbzsbtftg7うgばーさんや飯はまだかぇ?
ユウちゃんはわらびもちを装備した
ユウちゃんの壮大な冒険が始まった
そのときミカちゃんが来た。
そのときミカちゃんが来た。
いいえ、ケフィアでした
ユウちゃんはこう叫んだ「ヨーグルトか!」
テレビをつけると臨時ニュースが流れた「臨時ニュースです ただいまドナルドが名古屋で暴れています」
そうして俺は1つの決心をした
ユウちゃんは真っ先に名古屋へむかった。
「ヨーグルト?いいえ、ケフィアです」とユウちゃんは聞いた
トイレいってくる
あれから2年・・・・
名古屋に着くとそこに無残な光景があったガレキのビル 大惨事になっている電車ガレキの名古屋・・・
トイレにはまだ人が入っている
深夜にうっせー馬鹿糞して寝ろ!と注意されたユウちゃん(32・素人童貞)は・・・
ユウちゃんネタやケフィアネタから離れようと努力もした。
名古屋で暴れた
ドナルドをうらんだ
結果ユウちゃんは現状維持することを決意した
ユウちゃんがドナルドの動きをまねはじめた
そこへスピリチュアル霊媒師が現れた。
あなたの後ろにはグーフィーが見えます。
これは・・・ ドッブラービャアアアウマイイ効果・・・
夢落ちだった ユウちゃんは西鉄の中に居た 筑紫車庫の3000系に入っているユウちゃん
ひどく暑い――灼熱の太陽に照らされ融けかかったアスファルトの異様な匂いが鼻を刺す
まず落ち着くためにお風呂へいこうとした
ユウちゃんは思った「いつまで鉄道ネタが続くんだろう・・・」
「乗る電車間違えた!!」
その為 迷子
ユウちゃんは慌てて電車を降りた
だが降りたところが一駅前であった
ユウちゃんが本当に降りる駅は大橋 井尻で降りたのでした
という体験を二日前にしたのでした
そこへ到着した電車は313系5000番台。JR東海ご自慢の新型車だ。
そのころ某所では
だけど車掌のドア芸のせいで乗れなかった 結局103系で和歌山へ・・・
某所で裁判がおこなわれていた
その某所の裁判…そこに俺は被告人としてその場に立っていた
近所では騒音バァさんのストリートライブ
もちろん弁護士は・・・
マネキンだった…傍聴人も検事も、その場に居たのはマネキンだった。だが例外がいた裁判長だその人物は…
ドナルドだった。そして判決を下した「君の罪はハンバーガー四個分くらいかな」
ドナルド「自然に体が動いちゃうんだ☆」そういうとドナルドは宙に待った
そう・・・それが僕の盲点だった・・・
その瞬間足下で穴が開いた堕ちていく。ドナルドは言った「それじゃあ死刑だね」
突如そこへ扉を蹴り破りKFCのTと名乗る男が乱入
それが後の古河家になろうと知らずに・・・
静けさの漂う空間にTは言った「やらないか?」
Tはおもむろにポケットからゴキブリを取り出した
そしてまた『ここ』に戻ってきた
そこは、黒い壁で囲まれていた
ここ・・・そう懐かしいにおいのする。ドナルドは拳を握り締め呟いた
「ちょwwマジ危ないって!冗談にしても笑えない!」
「らんらんるーって・・・何?」
らんらんるー・・・そういうとドナルドは
黒い壁で囲まれた中央部分には油の入った鍋が炎のつくコンロの上に乗っていた
その横に「ユウちゃん」がいた。あの嘲笑を浮かべていた方の「ユウちゃん」が
発狂した
「セーガー」と瀬川がメガドラを薦めてきた。おれはあそんでみた。
両手を片にクロスさせ、その後手を合わせ両手を天に高く掲げた
そうすると一筋の光が差し込んだ
そしてその腕で肉じゃがを作った
うめぇwwうめぇwwといってる奴がいた
肉じゃがはイージス艦に向かって飛び、光は道化師の深く掘り込まれたシワを強調した
それはドイツ製ボーカロイドだった
おもむろにその作った肉じゃがにドナルドはハンバーガーを「4個分くらいかな」っと言いながら投入した
ボーカロイドはキーボードを買いに肉じゃがを食べながら山○電気に行った
肉じゃがは次第に不気味なオーラを放ち始めた
その瞬間、声が聞こえた「現世は夢、夜の夢こそ真なれば…」そして目の前の『夢(げんじつ)』が瓦解する
肉じゃがにハンバーガーが沈み込んでゆく。
ドナルドはらんらんるーと呪文を唱えて肉ジャガをハンバーガーにした。
ドイツ製ボーカロイドは正気を失って行く
ボーカロイドは薄れ行く意識の中、呟いた
なにもかもが発狂し、幾重の発狂の果てに俺は正気を取り戻す
「パンパースまだぁ?」
「あれ…ここはどこだ?」
「セーガー!」
ボーカロイド「そっか・・・これが死ぬ事なんだな・・・」とボーカロイドは思った
しかしそこに待っていたのはパンパースではなく肉じゃがだった。そう、あの時の・・・
ボーカロイドのその言葉に呼応するかのように肉じゃがははじけて飛び散った
メガドラがボーカロイドに近づいてくる
「胡麻!」
はじけて飛びちった肉じゃがは
無残にもどなるどの顔に直撃した
地球が滅亡した
胡麻を渡したメガドラは、ボーカロイドにこういった。
「あっち、マジあっちいんですけど・・肉じゃが自重www自重しろにくじゃがww」とドナルドは言った
「ゴキブリの親玉舐めるなよ」
メガドラはドナルドにスーパーファミコンを渡した。
「よし!パン買いに行く!」
「よし!パン買いに行く!」
「 目が・・・目がああああああああああ!!!!! 」
ドナルドの目は肉じゃがに潰されたようだ
するとスーパーファミコンから岩男がでてきた
そしてメガドラの役目はここで終わった。そうユウちゃんがやってきたのだ
ドナルドはスーパーファミコンを装備した 攻撃力が120上がった
岩男はドナルドを潰した。
「ドイツに行きたいなぁ」
マスターシステムはそうつぶやく
岩男「あぁ、紅白今年おもろいんやろか?」そういいながらドナルドの顔を踏みにじる岩男
てぃうんてぃうん
ドナルドは「ぼくがでない紅白は面白く・・」ドナルドは息絶えた。
岩男に踏み潰されながらも顔がにやけているドナルド、
どうやらMらしい