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とりあえず1案。友人は主人公の1年後輩という設定です。
最小限の修正で済み、敬語であることの不自然さが無くなります。
友人「随分な態度じゃないですか、可愛い後輩が久しぶりに連絡してきたっていうのに」
主人公「先輩抜いてさっさと卒業した恩知らずの誰が可愛いって〜?」
友人「あっはっは、相変わらずのようで安心しました」
主人公「で?何か用でも?」
友人「久々に仕事が一段落しましてね、最近大学の方はどうですか」
主人公「んーまあこっちはみんな元気でやってるけどさ。仕事ってーとニコニコ絡みか?」
友人「ええ、次に実装される新システムのプログラミングってところです」
主人公「おぉ?そりゃすげえな」
友人「いやーこれがなかなか厄介で…家に帰れたのは3ヶ月ぶりですよ」
主人公「おいおい大丈夫なのかよそんな無茶して」
友人「先輩と違って若いですからね、楽しんでますよ(笑)」
>>887
実は886を書きながら何となくそんな気がしてました。
言われてみるとそうですね、修正しておきます。
>>890
少女が破壊プログラムを撒いていることは交流シーン2の最後で分かりますし、
それほど問題はないと思います。
・セリフの終わりに 」 →すいません修正します。