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俺は聞きたいのだが
その「売り上げ」は「作品に対する正当な評価」足りえたのだろうか?
そもそも「正当な売り上げ」とはなんだろうか。
非常に根が深い問題だと思う。
クソつまらないアニメを、ヲタ側の収集欲にまかせて
べらぼうな値段で売った結果の額が「正当」足りえるのだろうか。
著作共産主義とでも言うような大きな問題に発展していく話題だと思うね。
気に入ったものに、気に入った額の評価をさずける。
それこそがむしろ著作権の本質であるべきなのではないか。
コピー商品で金を稼ぐことを防止することが著作権保護であって
著作物に不当な値をつけることは本当に著作権といえるのだろうか。