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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
17万5400円になります。
財布を見たが
1円だけだった 電車に乗れず帰れない タクシーにもバスにも乗れず帰れない
しかたなくトボトボと道を歩き出す俺、しかしハタとある事実に気付いた
俺はパンツもはいていないじゃないか!!
一物をさらけてるではないか!
どおりでさっきから冷たい視線を浴びせられてるわけだ
だが突然、一物の下の団子の辺りが妙な感触に包まれた…握られている
そう、私は知らず知らずのうちにレイプの対象になっていたのだ
さすがに即尺は勘弁なので持っているウエットティッシュで竿は拭いてみた。
全裸なのに何処からウェットティッシュが出て来たのかと問われると困るが、兎に角いえないところにあったのだった
そうした心の準備をし、湧き上がる恐怖心を押さえ振り向いた、そこにいたのは…
主人公「今年も童貞卒業できなかったな」
ゴキブリだった
彼女達はなんと化けゴキブリだった
ゴキブリ「みんなも一緒にやってみようよ☆」
「「「「お兄様!」」」」容赦なき多重音声…しかも全員ロリ声である
>>465の
無茶振りに誰も対応できない・・・
俺はウェットティッシュを片手に頭を抱えた
や ら な い か
あれは・・・阿部さんではないのか??憧れの阿部さんではないのか??
お察しの通り私はGA☆TI☆HO☆MOであった
目を覚ました 地下鉄東西線に乗っていた 目の前の席にユウちゃんが座っていた
主人公「やっちゃたZE★」
そして九段下へ到着 まだユウちゃんが乗っている 思わず降りたが・・・
そこには「俺」がいた
「俺」の隣には>>469の憧れの阿部さんがいたのだ。
うほっ・・・いい男ッ!!!
自分の手のひらにうっすらと、湿り気を感じた。
間違いなく、俺は「動揺」していた。
ユウちゃん「これがどういうことか、そろそろ気付いた?」顔には笑みが浮かんでいた
なんとユウちゃんがどんっと押され 発車寸前に線路に落ちた!ピンチ!
なんとユウちゃんがどんっと押され 発車寸前に線路に落ちた!ピンチ!
2重ごめそ
それでもユウちゃんは笑っていた…嘲笑するように
(小説には関係ないですが…みなさんリレー慣れしてますねwまじで楽しいですわw)
どうすればいい・・・。どうすれば・・・・。ユウちゃんには一刻の猶予もない!
それを見た阿部さんがユウちゃんを助けようと線路へ飛び降りた!
その間 東西線が動き出した! さあ! どうなる! CMへ
子供たちは小さいころから食べています。
ヨーグルト。
いいえ。ケフィアです。
CM終了 東西線が動き出した! !! 奇跡的にATCが非常になってくれた!ピンチは回避された
しかし「ATC」ではなく「ATS」だったのだ!さあ!どうなる!CMへはいきません
ピアノ売ってちょうだい・・・みんなまーるくタケモトピアノォ・・・・
CM終了
ここまでの放送は、ごらんのスポンサーの提供でお送りいたしました。
引き続き、ごらんのスポンサーの提供で、お送りいたします。
CM再開
カメンライダー電王毎週日曜朝8時放送 いってらっしゃいおかえりなさい 名古屋鉄道
CM終了阿部は死にたくないと意識をしホームへよじのぼった ユウちゃんも助かった
目の前の「俺」が阿部さんの後に続いて、ユウちゃんを助けに飛び降りていく…
目が覚めた 夢だった 気がつくと 都営浅草線の車内 ユウちゃんも乗っていた
自分の服装を確かめる服を着ていた。そうして俺は1つの疑問を口にする
230なら女は俺の嫁
そう、それは疑問ではなく確信であった。
後に凄惨な運命に巻き込まれることを、230と496は知らない・・・
ーおわり。ー
俺は本を閉じて思った。
そしてまた何者かによる世界改変が行われた。
これ、明日返さなきゃ。そう、返す人は・・・
浅草線がやけに速い ユウちゃん「あれ? これで45km?」230と496を轢いた事も知らずに走る電車
『主人公は俺だった』そんな…ひねりもない、映画のタイトルのようなことを思ってしまった
ような気がした
>>554
また1差かwwww
再び電車の車内、隣にはユウちゃん
俺は何かを思い出したかのように洗面所に向かい、歯を磨いてみた。
浅草線運転士「予言はやめろ」
あれ?なんだか思考回路がおかしい。
タミフルを飲んだせいかな…?
最寄り駅に到着した。
という物語を昨日図書館で読んだ
ユウちゃんと俺は降りた 気がつくと・・・ もう成田空港駅・・・
ユウちゃん「あなた、食堂車はどう行くのだったかしら?」なにかが引っかかったが俺は妻に答えた
図書館で本を読んでいたとき、ふと窓の外を見ると雪が降っていた。
「電車内で歯を磨くとは嘆かわしい! 全く最近の若者は…」 変なおっさんに怒られた。
振り向くと見える巨大な火事。
ガッシ!ボカ!
全裸の男がその火の中に飛び込む
「落ち着け。これはカオスだ。いつものカオスなんだ!」
アーッ!
そうしてまた意識がブラックアウトする
それなんてエロゲ?と思いながら俺は家路についた。
目が覚めるとそこは・・・
玄関ではポチがハチ公のように待っていた
残念! それは去年亡くなったお爺ちゃんだ
そこに黒衣の男が現れた
自分の部屋に入る…そして俺がそこで見たのは自分の筆跡の、書いた覚えのないメモ用紙で埋め尽くされた自分の部屋だった
爺ちゃんが物凄い形相で追いかけてきた! ! 「ちょ! ! 」
そして爺ちゃんは思いっきり叫んだ
らんらんるー!!!!!!!!!!
それはドナルドを召喚する呪文だった
脱糞してもうた−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いや・・・ 呪文を間違え東急5000系を召還してしまった・・・そのころユウちゃんは日比谷線
にいたはずのユウちゃんが東急5000系に乗っていた
とっさにこう叫んでしまった
×■×☆○!■△■!■△××!口から出たその言語は俺自身の言語野では認識できない言語だった。
が近くを通りかかった長門有希はうまく言語化してくれた
ユウちゃん「ああああああ 脱線するーーーーーー!」
予言どおり東急5000系は脱線し大井町線の電車にちゅどーん 二重事故\(^o^)/オワタ
てst
「ハッ!・・・なんだよ夢か・・・」
と言うお話だったのさ
だが、ユウちゃんは自力で脱出し生き延びた。
そしていとしのミカちゃんに会うために、長崎へ旅立った。
だが、ユウちゃんは自力で脱出し生き延びた。
そしていとしのミカちゃんに会うために、長崎へ旅立った。
その後彼を見る者は誰も居なかった・・・・badend
夢から覚めるとユウちゃんがいた、そしてこっちに向かってこう言った
藤崎瑞希はこう呟いた
ある人物が長崎へ向かっていた
だが、長崎にいるはずの「ユウちゃん」は俺の前にいるあの嘲笑を浮かべて
同時に「1をよく読め、二行禁止だろ」という天の声が聞こえた
この世界に生きている人間全てを呪った
なんとユウちゃんはアルツハイマーだった。