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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
地球が滅亡した
カジキだと思ったらカイジだった。
カイジは「ざわ・・・ざわ・・・」と呪文を唱えた
カイジだと思ったらアカギだった。
アカギだと思ったらギルガメッシュだった。
アカギとおもったら特急あかぎだった
特急あかぎだと思ったら特急こだまだった
特急こだまとおもったらレイ君だった
特急こだまは予備校生・道化師を乗せ、宇宙へと飛び去ろうとしていた
という夢を見た。寝ぼけ眼で周りを見回した。二次元の女の子が「ご主人様♪」と言い、にっこりと微笑んでいる。
そういったら電車は非常ブレーキをかけ泣き叫ぶパキケもいた
という夢を見た。寝ぼけ眼で周りを見渡した。三次元の御婆ちゃんが「ご主人様♪」と言い、にんまりと微笑んでいる。
ただし特急こだま、テメエはだめだ
「お前らきめえww」
とレイちゃんがいった 気がついたらもう博多南駅だった
と思ったらジオングの中だった。
「ララァ・・・私にも敵が見る!」
そう言い新幹線は博多南駅の車庫へ・・・
いきなり名鉄1600系が煽り正面衝突!
道化師が新幹線内で目を覚ますとアホ毛のある青髪の女の子がいた
実は大木こだまひびきだった
そんなわけないやろ
レイちゃん「きゃー! この電車 もしかして 207系?」
いいえ、113系です
レイちゃんが目を覚ますと 110kmで塚口を通過する電車の中だった
そして非常ブレーキ
そして再びアクセル
そして犯す
そしてあのカーブを ごごごごご あれ? 脱線してない
電車は公衆トイレに突っ込んだ
その衝撃で電車は時を越え2001年1月14日の長野に到着した。
レイちゃんは目を覚ました気がつくと大井町線電車に乗ったまま車庫
田園都市線に乗ろうとしたが 二子玉川駅で最終電車に乗り遅れた
地球は爆発したが電車は爆発しなかった
気がついたら駅のベンチに寝ていた
「はっ! ! 」全ては夢だった
レイちゃんは慌てて電車にのった
そして阿部さんのケツにションベンしてる夢を見た
だが、間違えて猫バスに乗っていた
レイちゃんは塚森で降りた
そこでぬこの大群にであった
「はっ! ! 」全て夢だった
と、思ったら夢じゃなかった
でもやっぱりYUMEだった
レイちゃんはいつの間にか半蔵門線に乗っていた
気がついたらカレーを食っていた
それはカレーではなかった・・・それは・・
シエル先輩だったのだ。
う●こだった
そこまでがぜんぶ夢だった
きがついたらずっと相手のターン!だった
そこでふと思った「これ昨日の話じゃね?」
そう思った俺は布団から起き上がり高校へ行く準備をした
ユウちゃんはその高校へ通っていた
そこで一昨日いじめられた
いつもの踏み切りで待っていると電車が脱線開かずの踏み切りで・・・
じいちゃんが倒れていた
なのでユウちゃんはおじいさんにアメをあげた
待っていると青いつなぎのいい男が俺のケツを見ていた
ドナ○ド「つい犯っちゃうんだ」
そのまま男はケツを蹴った
だけど脱線したはずなのに電車がいつもどおり走っている・・・
そして、きがついたらトイレにいた
そこにいたのは・・・
という話がおばあちゃんに聞いた話である
時間を見るとアッー! 午後3時! 俺何やってんだ 明日先生に怒られる
しかしおばあちゃんは実はノミであった
という夢をみた
という夢をみた
とおもったらもう怒られていた
そして明日・・・先生「こら! 1日なにやってたんだ!」
という夢をみた
という現実逃避をしてみた
ここまでを「旅の記録」にセーブしておいた。
何勘違いしてんだ!
そんなどーでもいい話をしていたが・・・
きがついたら名鉄7000系の先頭席に座っていた
旅の記録はもうすでに消されていました
が、ユウちゃんは鉄オタではないので、飛び降りた
スカイライナーに乗り夜逃げ
「続きはWebで」 やっとCMが終わったようだ
ハッ!今は何時だ?
時計を見るともう学校に行く時間である
スカイライナーの放送「京成上野には午後9時に着きます」いま日暮里
というCMまで見てから、ユウちゃんは家を飛び出した
そしてユウちゃんはスカイライナーに飛び乗り京成成田まで夜逃げした
妄想が単発なので今日はとりあえずニコニコ行こうとPCの電源を入れた
しかしJRの社長に捕まった
イヤッッホォォォオオォオウ!
てかスカイライナーしつけぇwwwwww
いきなり飛び出したから車に跳ねられ・・・なかった
キャッッホォォォオオォオウ!
という雄叫びとともに、霧へと消えた
信号は青だった
あ!あぶない!
しかしパンをくわえた女の子にぶつかった
雄叫びが聞こえる
霧を抜けると・・・ 神奈川だった
「俺、この子を守れたら結婚するんだ」
ユウちゃんは横断歩道を渡ろうとしたら雹が降ってきた!
もうすぐ、約束の時間だ…。