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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
俺は目覚めた。
俺「やあ、みんなまた会ったね」
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ついでに積載量の限界も超えました。
艦長「この船ももう終いだな・・・総員、最上甲板。」
その時、私は気づいたのだ。艦長と私以外の船員がこの艦内から消えていることを。
艦長「まだ最初のうちに話の方向性を考えたほうがいいと思うのだが」
船員A「艦長、方向性は感動と決まっているでしょう!」
船員B「ここは恋愛物が一番ですよ船長!みんなで泣けて感動できる話にしましょう」
キング「わぁった!おぅけぃ!全員 却 下 !」
船員B「貴様!何奴!?勝手に我が船に上がるとはこの不届き者め!成敗!!」俺たちはキングと名乗る男との戦いを始めた。
5秒で捕獲した
2.5秒で全船員の虐殺終了。キングかっこいいよキング
キングは捕獲され。船員は虐殺された。文章の矛盾をなおすため、俺は本にこう書いた。
殺された船員はゾンビとなってキングに襲いかかった、その時!
ソレスタルビーイングが武力介入をしてきた。「エクシア、刹那Fセイエイ、紛争を確認。根絶する」
そして訪問販売員はこう言った・・・「怖いねん」
そして全船員が言った「新聞なら要りませんから」
その時またMSが現われた。「ターゲット確認、ツインバスターライフルを最大出力で発射する」
キング「よし、今こそわが船員たちの出番じゃ!ゆけェ!出撃ッー!」こやつ、まだ生き延びてやがったか
艦長「アニメなどの既存のキャラが出てくるとカオスになるんだよな」
ナレーション「新番組『限界超過セキサイリョウ』は、毎回こんな感じの話を3話放送します。毎週日曜日は皆で限界超過!!」
CM入りまーす
CM「1/100スケールのセキサイリョウついに発売!これで君も限界超過!!」
「ヨーグルト?いいえ、ケフィアです」
CM明け、僕は思った
「やべっ!また積み過ぎたよ・・・」
部屋の片隅に山積みにされたエロゲを見て溜息を吐いた。
さかな王子「イマスクソノエロゲヲ撤去シロジャナイトパソコン壊スゾ」
番組の途中ですが、ニュース速報です。
皇太子様が、訳も無く感動したそうです。
『限界超過セキサイリョウ』 〜打ち切り〜
しかし、映画化・決定。キングは一言・・・「駆け足すぎだろ、常識的に考えて・・・略して「常考」ってか!アハハハハw」タライが振った。
時間が止まった。 さて、今日のゲストにはサンタさんをおむかえしていまーす!
サンタ「ほっほっほ。メリークリスマース!皆の為にプレゼントを持ってきたよ」サンタは袋から・・
袋を取り出した、そしてその袋から・・・・・・・・
袋を取り出した、そしてその袋から・・・・・・・・
3つの袋が出てきました。それは「胃袋」「堪忍袋」そして・・・
「おふくろ」が出てきました。
「おふくろ」には「玉袋」がついていた。
玉袋ではなく池袋だった・・・
そして死んだ
さかな王子が横切った
段々カオスってきた。いい調子だ。
「俺はこの現象をどこかで見たことがある。あれは確か・・・」
いや見たこと無い。
と思ったが俺は確かに見た筈だ。それは俺がまだ中学性の頃の話だ。。。
あの頃は楽しかった…
まぁそんな話はおいといて、あれは今から2年前・・・
半額のケーキを求めてコンビニをハシゴしている時だった。
俺がまだ傭兵で、中東にいた頃だった・・・。
中東のコンビニではケーキが相場の半額で販売されていた。俺は群る3次元女を押し退けて御目当のケーキを手に入れた。
「はぁー。おやつにケーキ買っても二時間後にはまた傭兵の仕事か・・」
そう愚痴りながらケーキをほうばっていると、
「はぅぅ・・おなかへったよぅ」目の前に12〜3の少女が現れた
中から金の粒が!
「あだっ!歯に挟まった!」
少女にはまだきづいてないようだ
少女は数百メートル先からSVDで狙われていたのである。
「危ない!!!」
俺はとっさに少女をかばった…が地面にぶつかり自慢の前歯が欠けてしまった。
SVD独特の金属音にも似た発砲音が響いた・・・。
「どーん(笑)」
弾丸は少女の右足を貫いた。
なんと、少女の足は自己再生した。これは一体・・・
少女「ナメック星人は自己再生できるんだよ!」
しかし、戦闘力自体は下がってしまっている・・・さあどうする?
少女にふしぎなアメを与える
少女が口から泡を吹いて倒れた。成分表には特に怪しいものは無いのに・・・。
よくみると成分表にはこんなことが書いてあった。
おしまい
続編シリーズと聞いて買ってみたがなんだこの小説は。俺は別の本を読む事にした。とある恋愛小説である。
タイトルは「部屋とYシャツと私と・・・」
俺は前原圭一、今年で高校2年となる。俺は高校に通学で利用する電車でよく見掛ける女の子に恋をしていた。
よくだれも突っ込まないなwww
くだらん その一言のみが書かれていた。
━━━━━━━━━━━━完━━━━━━━━━━━━
と見せ掛けて
俺はその場でダンスを始めてみた
女の子「まあ、なんて素敵な人なの!!」
俺は調子にのって、もっと激しくダンスをした。こ、これは――、
しかしミスして、GAMEOVERになってしまった。
Continue? >YES NO
俺はさらに踊り続けた。
が、むなしくなったのでやめた。
そうだ、京都に行こう
━━━━━━━━━━━━〜そして、伝説へ〜━━━━━━━━━━━━
そんな大人、修正してやるぅ
しかしレベルが足りなかった。
通りすがりの和尚「まだまだ未熟よのぅ」
「だまれ創価!」
俺は思わず和尚を殴ってしまった。
和尚は逝ってしまった・・・。
一方━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
とあるラブホで犯っていた人も、イッてしまった・・・・。
そのときに誤って出来てしまった子供が、後に世紀末覇王と呼ばれる事となるのだが、それはまた別のお話。
そして時は200X年、人類は・・・・・・・
剣と魔法を持ち、戦争を行っていた。
銃は絶滅していた。
その魔法が使えるのは30歳以上の一部の人だけで・・・
そいつらの事を皆はこう呼ぶ
藤崎瑞希と。