>>542
>五ヶ国語なんて喋れる人は、相当の才能を持った特殊な方じゃなければ無理
恵也は呼吸するみたいに嘘をつくよな
http://gruezi.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_6523.html
>私の夫は、バイリンガル、いや、クアトロリンガルで、母国語であるドイツ語に加え、英語、フランス語、日本語(日本暦9年)を話します。
>また、パネラーのお一人は、旦那様との会話はスイスドイツ語ではなく、標準ドイツ語を通したそうです。
>これまた我が家と一緒なので、成功例があることに安著感を覚えました
>若い頃お付き合いしていた(ネット上で言っちゃったけど、ま、いっか)スイス×イタリア人の彼も6カ国語話せたけど
>以前の彼も六ヶ国語を操っていたのねー。スイス人の前ではバイリンガルであることが何の自慢にもならないのよね。(>_<)
http://www.sweetnet.com/bilingual-contens.htm
>私が知っているところでは、英語が優勢な子供には、英語で英語と数学を教えドイツ語が優勢な子供にはドイツ語でドイツ語と数学を教えます。
>こうしたCore Subject とは別に、芸術や環境と人間などのImmersionと呼ばれる科目では、
>英語とドイツ語のnative speaker が一人づつ教師としてつきます。
>学年が上がるにつれて二つの言語の使用頻度が均等になるように、カリキュラムを組むそうです。
>スイスでは一般的に(ドイツ語圏)小学校上級生になるとフランス語が必須科目として入ってきます。
>そして中学ではイタリア語、英語が選択授業として加わります。