身近にネトウヨがいる人が集い心境を吐露するスレ


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■身近にネトウヨがいる人が集い心境を吐露するスレ

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468 名前: no name :2009/11/24(火) 13:23:31 ID:DxWT7uqJ

ちなみに、大東亜戦争当時の朝鮮の人々の対応の記述を一部紹介してみよう。
これらの事も今日の日本人は全く知らない。

 「ところが、昭和12年(1937)蘆溝橋事件に端を発した支那事変において日本軍が中国軍を打ち破り、
連戦連勝するようになると、朝鮮民衆の対日感情はにわかに好転し始めたのです。
二千年前の漢時代から朝鮮を圧迫、支配してきた中国の軍隊をいとも簡単に打ち破る日本軍の強さに朝鮮人は驚き、
そして、その驚きが尊敬に、尊敬は熱烈な愛国(日本への協力)へと変っていったのです。」

「大東亜戦争開始の二日後である昭和16年(1942)12月10日、
三・一 事件の中心者であった崔麟(さいりん)が理事を務める国民総力朝鮮連盟主催により、
京城(ソウル)で決戦報告大講演会が開催されま した。
この大講演会で、申興雨(しんこうう)は『祖先の代から受け継いできた黄色人種の積憤をいまこそ晴らさなければならない。
一度決戦する以上、帝国行路の癌である敵性国家を粉砕し、・・・・・・・・・新東亜建設に邁進しなければならない』」など、
かつての独立運動の指導者数名の人々の例が挙げられてゐる。

「ですから朝鮮人にも徴兵制を実施することが発表になると、朝鮮の識者たちから
「同胞たちは早くから・・・・・・・・・この日の来るのをどれ程待ち焦れていたことか」(崔麟)(毎日申報、昭和17年(1942)5月10日)、
又日本の朝日新聞も「沸きあがる朝鮮同胞の赤誠にこたえて徴兵令が施行せらるることになった−」と記している。

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