現在表示しているスレッドのdatの大きさは428KBです。
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
強制連行は公文書では残っていない
だから「あったかどうか解らない」が歴史の見方
なぜなら、アメリカ国立公文書館や鳥取公文書館に保存されているが
戦後直後に「外交上支障のある公文書は全て処分せよ」と軍部から指令が出ているからだ
しかし面倒なのは、生きた証人どもだ
彼等は山ほどいる上に、一人一人の証言を全て否定するのは不可能
公文書を処分している事実も手伝って
日本はこれを認めざるを得ない
認めないと言う人間は、政治家にでもなってもっと声高に叫んでみると
良い
「公文書を処分しておいて何を言ってるのか」と言われたら返す言葉もないからなw
歴史の上での事実と、政治的判断は別物なんだよ