100物語しようぜ
とりあえずおまいらが体験した怖い話語ってけ
～俺の体験～
3つぐらいのころ、親が仕事が忙しくて一緒に寝てくれなかった
いつもは一人で寝るんだが、なぜだかその日は駄々をこねまくって一緒に寝てくれと頼んだんだが
結局あしらわれて２階の寝室で一人で寝ることになったんだ
（一応ベビーベッドに弟はいたんだがな）
で、そのへやっていうのが引き戸で、上に小さな窓があるんだ
俺が寝ようとしてたら、その窓から赤と白の横縞のシャツにオーバーオールをきたフルフェイスヘルメットをかぶった男がのぞいてるんだよ
で部屋の中をきょろきょろと見回してるんだ
まだ幼かった俺は親父がからかってるんだと思って引き戸を開けた
けどな誰もいないのよ、１回から親父とお袋の話し声は聞こえるし
さすがに親父が上がったり降りたりしたら階段の音も聞こえるはずだしな
勘違いかと思って扉を閉めて上を見上げたらな、やっぱり窓のところからのぞいてるんだ
あわててあけるがやっぱりそこにはだれもいないんだよな
怖くなって結局親父達のベッドの中にもぐりこんで眠っちまったんだが
その後その家からは引っ越して何年かたったころ
小1くらいのときにそのことをお袋にはなしたら
その家の前々の借主が兄弟２人ですんでたらしいんだが
そのうちの一人がバイク事故でなくなってたんだよな・・・
二重の虫の知らせ的な話。
長いからメンドイ時はスルーしてください…；
今から数年前の冬。
とある場所に旅行に行ったのだが、その日に限って猛烈に
体調が悪かった。
私は元々、酷い末端冷え性の持ち主でその時も例外無く
足の血色が蝋人形のそれみたいに変化していた。
今考えれば、病院行っとけという話だが物心がついた頃から
の冬の症状だったのでその時もスルーしてそのままに
しておいた。
問題はその日の深夜、眩暈、吐き気、過呼吸そして更に
血色の悪くなった足。
そんな調子で夜半に苦しんで居たが、それど同時刻に
10日程まで元気だった祖父が心臓発作で亡くなって居た事が
帰ってきてから判明した訳だ。
あの時はマジでビビッたよorz
後、コレは余談だが余りにも足の調子がその冬悪いので病院
に行ったところ私の症状は冷え性ではなく筋肉の異常から
くる血管閉塞によるもので手術が居るものだった。
あれがなければ放置して取り返しの付かない事に
なってたのは明白……だから余計に恐ろしい...。
多重人格については霊的なお話は無いね。
霊が取り付いた場合なら見た目から全て代わるって言われてるから人格変貌じゃなくて人体変貌だから。
多重人格は大抵がストレスによって「世の中に自分という人格は必要性が無い」となってまず（例として一郎な）一郎という人格は
その深層心理にその人格の存在を拒絶されます。
するとその「世に必要とされてない」人格は消えます。
すると空っぽになった体に新たな精神状態、「新しい人格」が生まれます。という自己防衛のための現実逃避の形態が
「多重人格によって生まれたもう一つの人格」とか何とか言ってたような気がする。
>>137
あ、じゃあ専門家とか吹いてたやつとは違う人?だったらすまん
日が違うからIDでわかんなかった。
まぁ本人だとしてもアレだ、もちっと手加減しようぜ。比較的最近の俺の二の舞になるぜ。
猫が脳みそ垂れ流した死体が通学路のどまんなかで寝そべっていた。
みごとにきれいに壊れてないのよその脳みそが。
脳を傷つけないように頭の皮だけ切り取ったみたいにぽろ～んと。
因みに黒猫だった。
丁字路で、中学校のショートカット用の抜け道があって十字路っぽくなってる道なんだけど、そこのまんなか
┃ ┃
歩道民家側 抜け道 歩道民家
￣￣￣￣￣￣
＝＝┃猫┃＝俺←この辺
┃ ┃友達
こんな感じ。歩道 歩道
なんか、綺麗過ぎてゼンゼンぐろくなかった。まわりの生徒は数人「授業前に保健室いく」って奴いたけど。
因みに放課後までいた。先生がちりとりで猫を取って学校の中庭通称動物公園（死んだペットを生徒が埋めに来るから）に埋められた。
余談だけどおれのハムちゃんもそこでおねむになってます。
俺が小学一年生のとき。
以来グロ画像ではあまり動じないうえに、人の手術シーン見るとなぜか爆笑してしまう癖がついた
あ、AAが微妙にずれた。
ついでにあげ
今幾つ目の話なんだろう？
とりあえず俺の実体験でも。
…といっても、霊体験というよりは、俺がそういう風に勝手に解釈した話でしかないが。
俺がまだ小学校低学年だったころの話。
地元の町内会では毎年夏休みに交流も踏まえたキャンプがある。
とはいっても、車で川辺に行き、バーベキューをしてそこにテントを張って一晩泊まるという簡易的なものだが。
だがそれでも俺にはとても楽しい一大イベントだった。
現地に到着し、男性陣はテントの準備をする。
俺も微力ながら手伝うが、
そこはなにぶん小学生。適当に手伝ったら遊びのほうに目が言ってしまう。
同じ学校に通う何人かが川遊びをはじめると、俺もテント張りをほったらかしてそっちへ向かってしまった。
だがこのとき事故が起こった。
ふざけて川に入っていった俺は、不意に深みに嵌まってそのまま流された。
当然、そこにいた大人が気付き、助けに向かう。
しかし流れは思いのほか速かったらしく俺は30mほど下流に流されたらしい。
最終的にそのキャンプに参加していた高校生の兄ちゃんに助けられ大事には至らなかったが、
その兄ちゃんいわく、「これ」がなかったらやばかった。
「これ」がポケットから半分出ていて、それを掴んだから助けられた。といった。
その兄ちゃんのいう「これ」とは、去年死んだばあちゃんが生前作ってくれたお守りだった。
その時本気で思ったよ。
ばあちゃんが助けてくれたって。
ただの偶然と言い捨てればそれまでかもしれない。
俺が勝手に思い込んでるだけかもしれない。
でも俺は今でもあの時ばあちゃんが助けてくれたと思ってるし、
今でも守ってくれてると信じてる。
恐い話とは趣旨がずれるけど、これが俺のお話。
やべ、風邪まじであっかしてて寝オチしてた
軌道修正ありがとうございます
心霊現象が部屋で見られるという方は簡単に結界を張って見てはいかがだろうが
単純な結界の張り方として部屋の四隅に一つまみ塩を盛る
順番は絶対に時計回りに盛ること（逆にすると逆効果になる）
そのあと絶対に触らないこと
コレがかなり単純な結界の張り方らしい
怖い方は９字切りと般若心経の
「ぎゃーてーぎゃーてーはーらーぎゃーてーはらそうぎゃーてーぼじそわか はんにゃしんぎょう」
を覚えておくといいらしい・・・効果は一応あるみたいだ
現在２１話
怖い話が出てきたらカウントするようにする
俺が高校生だった頃、学校に子猫が棄てられていた
里親を探すってことで引き取って
一生懸命世話をしたんだが
生まれた時の衛生状態もかなり悪かったようで
ノミやダニがいたから仕方なかったのか
6日目の夜体調が急変した
7日目の朝、俺は渋々学校に出かけ
気を紛らわせる為に音楽を聴きながらバス停でバスを待っていたんだ
するとどこからともなく
「みゅー・・・みゅう・・・」
チリリン━
っと仔猫の声と鈴の音が聞こえた
さすがに慌ててキョロキョロと周りを見渡すが猫はいない
それでも何度も聞こえ・・・声がやんだ
さすがに胸騒ぎを覚えて母親にメールしたら
「ちょうどいま天国に旅立ちました」
とかえってきた・・・
7/17 7：17分のことだった
母親が看護婦の為、職業柄時間を確認したらしい
俺の名前にも「7」が使われてるので・・・
ちょっといろんな意味でぞっとした
最後にいいたかった言葉が「ありがとう」であったことを切に願う
>>147
感動した
>>144
ちょｗｗｗｗｗｗまさかニコ動で古い友人に会うとはｗｗｗｗｗｗ
いや、きのせいかも知れんけど。
俺も幼稚園ぐらいの年齢の時キャンプいったんよ。家族と。そのとき他のキャンプ客と遊んだりしてた。
その夜お兄ちゃんが「おい、ちょっとこい、いいからこい!」っていうからいったら
こここい、隠れろ!っていうから同じ岩場に隠れて覗いたら、
地上から見える月ぐらいのおおきさの丸いのがぼん、ぼん、って跳ねてるんだよ。過ぎてくまでずっと見てた。
オバケって本当に丸いんだなｗｗ
>>149
生首とかお前の兄貴が悪戯してただけに一票入れとく
>>145
ほかにも、金縛りから逃げるには
「なむあみだぶつ、なむあみだぶつ」をとけるまでいう。
いやなもの見たくないならその間絶対目を開けるなよ。べつに見てると効果が無いわけじゃないけど。見たくないじゃん。
赤い髪か青い紙かきいてくる奴は、ええと、アレ?
持ってるよっていうんだっけ?一切無視するともきいたけど。
メリーさんの電話は、たしか、ガセ臭いけど「そこでまってて」というのがいいとか。どうにも逆効果臭いけど。
てけてけは、寸前でしゃがめ。やつはUターンができないらしい。
べとべとさんはひだりによけて「べとべとさん、おさきにおゆき」という。
かごめかごめとか影ふみみたいな遊びのオバケはだいたいぜんぶ「１０ぬけた」でたすかる
人面犬は、とりあえず夜中に学校に行くな。
ポルターガイストは引っ越すしかないらしい。
エリーゼのために（三回聞くと死ぬ奴）は楽譜を燃やすんだったかな。
クチサケ女はあめちゃんあげろ。
だいたい覚えてるのはこんな感じ
あと３回見ると死ぬって絵は３回見たところでなにもない
暇つぶしに１０回見たらむしろ楽しくなった
自殺すると噂の曲は聞いても「何だこの曲」でおわる
俺今でも金縛り続いてるorz
２年前から金縛りが始まって
去年の１１月から１２月は金縛りがやばかった
一日８回ぐらいあった
今は一ヶ月に１０回ぐらいだけど
声を出せなくて体も動かなくて寝るのが怖くなった
時々金縛りの時体に感触があったりする
うぉぉぉとか聞こえる
うぉぉぉってのは声じゃなくて音かも知れない
塩撒いとけばいいかな…？
いつか坂を登っていました。
後ろを振り返ると、やけに変な歩き方をしたお爺さんが
お婆さんがいて、やけに怖くなったので急ぎ足で歩いたら、
前に鏡があったからその鏡を見てしまった。
そうしたら有り得ない程の早さで、老人が俺の方に向かって
歩いてきているのが見えた。（鏡
それでもっと先を急いで歩いていったら、その婆さんか爺は
崖みたいなところにある柵を越えて、崖へ消えてしまった。
普通の人間なら落ちるところなのに、あの老人はﾌっと消えてしまったので
すごい怖かった。
そのあと、もっと歩いていくと、全身真っ黒（本当に）の背の高い
男がいて、その日はマジで怖かった。
とりあえず>>145参照で塩を撒いて見ればいいんじゃないだろうか
悪化したらスマンが
>>154
・・・風邪薬とか飲んでたりする?
あと、お医者さんじゃない人からもらったお薬とか?
じゃないなら、ただのストレスだからカウンセリングでも受けようぜ。
霊のアレなら南無阿弥陀仏ってなさい。
夢の話だが、初音ミクが可愛い顔でナイフもって追いかけてきたことはあったぞ？
たいして怖くないし似たような話がいっぱい出てるがあえて投下するよ～。
え～っと、現在俺は大学通うために一人暮らししてるんだけど、田舎の実家(一軒家)の俺の部屋でのこと。
小学生の頃一人で留守番してた時なんだが、階段をあがってくる音がするんだよ。間違いなく俺一人で留守番だったはずなんだけど、上がってる途中何段かにちょっと「ギッ」ってな。
で、その時ベッドに仰向けでマンガ読んでて、俺は元々そういうの感じる方だったから家族でない誰かが来たっての感じて慌てて起き上がったんだ。家で見たり聴いたりはよくあったけどそんなの初めてだったから、ちょっと緊張して息を殺しながら扉の方をじっと見つめてたんだ。
そしたら、「カチャ…」って戸が開いた。
俺はもうダメだ！って思って目を瞑って布団をかぶって寝てしまったｗｗｗ
でもそれから俺の部屋にあるピアノのところに髪の長い女の人が座り込むようになった。高校に入るくらいにはいなくなったが、あの時来たんじゃないかと思ってる。
長くてあんまり怖くないし、うまくまとめられなくてすまんかった。
俺やっぱり国語は苦手だわ。
>>157
薬は飲んでないな
ストレスかも知れないな、サンクス
>>158
それは怖い、色々怖い
夢の話ならUFOからエイリアンが降りてきた夢を見た
俺、葬式の次の日、葬式で弔われた張本人とすれ違って挨拶までされた。ちなみにママチャリに乗って
あたかも今から買い物にでも行くような感じで。
いや、知り合いだし、どういう人か知ってるからびびんなかったけど、なんで娘さんとかお母さんじゃなく俺なんだろうって思った。
>>161
49日過ぎるまで仏さんはこの世に留まってるといわれてるからな
意外と自分が死んだことに気が付いてなかったり・・・
>>155
こええなｗ
俺の話は、よくテレビのヤラセっぽいのでよくある話だけど
俺は11年前に今の家に引っ越してきたんだよ
4年くらい前に俺の部屋のクローゼットの中に一つのこけしが置いてあったんだよ
模様はよく日本屋敷に置いてあるような感じで少し不気味な雰囲気だったな
そして、ある日学校から帰ってきたら置いてあった場所からこけしが移動してたんだよ
俺は母親が動かしたと思って放っておいたんだ
そしてそのことも忘れ数日経った日
夜中になんか物音が聞こえて目がさめて「兄貴がなにかやってるのかな？」
なんて考えてたらトイレに行きたくなって一階に下りたんだよ（その当時は二階のトイレ壊れてたんだよ）
そして階段を下りてトイレをすませてまた階段を上ろうとしたときに
階段のすぐ脇の和室からｺﾝｺﾝって物音が聞こえたんだよ
俺は少し怖くなって戻ろうとしたんだけど、好奇心が勝ってしまいふすまを少し開けて中を覗いたんだよ
そしたらこけしが外に出ようとするかのように
窓にヘッドバットをくらわしていたんだ
やっぱ予想外なことが起こると声とか出ちゃうじゃん？
それでこけしがこっち見て向かってきたんだよ
全力でふすまを閉めて押さえて、しばらくすると音が聞こえなくなったんだよ
そして音を立てないようにゆっくりふすまを開けて中を覗くと
俺の目線と同じ高さの位置にこけしの眼があったんだ
俺はその場で意識が途切れて起きたらベッドの上だった
悪夢だな。と、信じたかったけど到底無理だった
学校にいってカバンを開くとこけしが入っていた。
そのこけしを友人に見せて回ったら一人の友人が
自首した。
曰く
「俺の家でもいきなりそれが出てきて最悪の夢を見せたんだよ」のこと
だったら。と俺はその日の帰りに友人の家に行ってクローゼットの中に
こっそり入れて帰ってきた
その日以来あの可笑しな悪夢は二度と見なかった
と、いう作り話。C級です
罵れよこのやろう！
＞＞１６６
すごい才能だｗｗｗ
１６６ってｗｗｗｗ
俺アホス
宇宙人に解剖されそうになって
とにかく逃げまくるという嫌な夢を
毎晩見た去年の秋
>>163
罵りはせんが良くある話
もちろんカウントしないからなｗ
現在２３話
小学校の時頓珍漢な夢を見た二度ほど。昔は怖い夢を結構良く見てたんだよ。
１ ウルトラQっていうウルトラマンの前身となった番組があって、それに登場する「ナメゴン」というナメクジ怪獣の
オモチャをもってたんだけど、夢で、俺は何者かに「言うとおりにしないと両親を殺す」と脅されて言いなりに悪さをする
って言う設定だったんだけど、なぜか廊下でナメゴンのケツめがけて10円玉で殴りつけていて、ケツが割れてるくらい殴ったら
玄関が開いて、黒いカーテンみたいなもやが現れて怖くなって部屋に逃げ込んだら
親が既に死んでてテレビが貞子出てきそうな『ザー』になってて不敵な高笑いがこだまして夢がその辺で終わった。
２なんか、テーブルの足に縛り付けられて部屋がオバケにあらされてて髪の長い女が髪の毛を俺の顔にファサファサしてきて
おれが勇敢なことにそいつに「あなたはだれですか」とかきいたら
「わぁたぁしぃはぁろくろっくびよぉ～～～～」
その辺で夢が終わった。
さっぱり意味が分からない夢だな。
セフィロスにフルボッコにされる夢を見て目が覚めたら抜き身の模擬刀を構えてた
枕もとに模擬刀2本おいてるんだが抵抗する為か無意識にその一本を抜いたらしい
>>1
だいたいなぁ、幽霊に遭遇みたいな怖い話なんてホントに見える人か
ちょっと頭のネジが緩んじゃってるような人なんだよ！
だったら「ホント」にあった怖い話をしてやろうか？
中学の時体育の選択でバドミントンをやっていた
バドミントンはなぜかあまり人気がなく、俺含むいつもの友人グループが大半を占めていた
もともと俺たちのグループは全員テニス部に所属していたからバドミントンは毎回過激な試合だった
とある授業の日
俺達はいつものようにバドミントンをやっていた
真夏で汗をかなりかきまくって意識も朦朧とする中相手が疲れてミスを犯した
チャンスボールだった（ボールじゃないけどな）
俺は全力でその羽を打った
しかしそのとき汗によってラケットが手から離れ相手の目にあたった
そいつの目からは血が出ていた
俺は駆け寄り「大丈夫か！」と無責任にも連呼していた
幸い目にあたったと思っていたラケットは目より少し上のところにあたっていて大事には至らなかった
しかし、怖いのはそこじゃない。
事件が起きたコート。昔バドミントン部で1番手だった選手が俺の起こした事件と同じ内容で
失明していた。
その選手は自殺し、その後もそのコートで俺達と同じような内容の事件がいくつか起こっていたらしい
普通の人間にはな、大した心霊現象なんかありえない
それこそホントに見える人（信じてないがな）
かネジが吹き飛んでる人だけなんだよ
>>169
どんな家庭で育ったらそんな護身用の刀隠し持つんだｗｗｗ
お前が既に怪談だよｗｗ
俺の見間違いかも知れないけどさ
昔中学生の頃林間学校に行ったんだ
飯を食い終わった後部屋に戻り（５人部屋）
のんびりしていた
その時窓を見たら手が見えてた
ビックリしたらいつの間にか消えてた
あんまり怖いとは思わなかった
でも次の日違うクラスの部屋で生首が出た
嘘っぽかったがこの旅館は関ヶ原の近くにあったので不思議に思った
>>169
いやいたって一般的な家庭で育ってるんだけどな
弟も１本持ってるし
買った原因は興味本位だから
>>172
24話目っと
みすった>>171
>>172
甘い！甘い！
俺は1年生の宿泊研修で隣の部屋に遊びに行ったら
窓枠に全長7,8cmほどの蜘蛛がいやがったぞこの野郎
死にそうになった
蜘蛛はマジ勘弁
小学生の頃、俺んちの前の道路で
近所のおばあちゃんが交通事故にあって、亡くなったんだ。
その時、東京から従兄弟が遊びに来てて
二人で事故現場に野次馬に行った。
何日か経ってから、従兄弟が急に東京の実家で体を悪くして
変な夢にうなされるようになったらしい。
俺の家の両親が心配して、俺の家の近くの霊媒師さんに見てもらったら
ちゃっかりと死んだおばあちゃんが従兄弟に付いて行ってたらしい。
いつも笑顔の優しいおばあちゃんだったから
東京見物でもしたかったのかねぇ？なんて親たちは笑ってたよ。
あれ？なんか微笑ましいな。
>>176
7、8センチってまだまだ小さいとおもうんだけどな・・・
>>177
25話目
幽霊も元々は人間だからな・・・
恐怖体験ばっかりじゃないと思う
微笑ましかったり切なかったりするのは当然
>>178
ぶっちゃけオーストラリアだかにいるめちゃめちゃでかい蜘蛛
あれは遭遇したら普通に死ねる気がする
>>179
日本でも大きい蜘蛛は田舎に行けばいる
10センチこえるのもおおい
>>182
それ普通に死ねる
なんの呪文唱えれば消えるのそれ？
>>183
つ「殺虫剤」これをつかいつつ
「この虫野郎!!!!氏ねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
と叫べ
>>183
あのな・・・
蛇とか普通に体育館の角にいたり
ヤスデが壁を這ってたり
ムカデがトイレうろついてたりする山のなかの中学校だ
蜘蛛なんて可愛いもんだぞ正直
春先にスズメバチが教室に入ってきて授業が中断するのなんて日常だ
あの頃には絶対帰りたくない
また趣旨がずれた
とにかく自分を含めて身近な人間が体験した心霊的恐怖を語っていくスレ
家には誰もいないのに、
「おかえり」
といわれた。
暫く玄関で硬直した
今日、鶏肉にカレー粉で下味つけようとしたら何故か大量のゴマがまじってた。
よ～く見てみると動くゴマだった。
悲鳴あげて鶏肉ごと捨てた・・・。
カレー粉瓶は小さな家の大家族状態でした。
動くゴマ→ttp://www.nfri.affrc.go.jp/yakudachi/gaichu/zukan/10.html
トラウマになった。
>>191
トラウマになってないことを祈ります。
三重ゴミ袋の封印を掛けた後、ヤツラは今もベランダに鎮座している。
夢に見そうで、なかなか寝れない・・・。
俺の体験したホラー的な現象は･･･そうだなぁ
「夢の中で金縛りにあった」
しかも家が崩れて落ちそうになったから
全力で目を開けたなｗｗ
その時ちょうど弱い地震がおきてた訳だが
>>189
俺んちも同じ事が缶詰で起こった・・・
母親が間違って一度エアーを抜いた缶詰を仕舞ったことが原因だったらしい
>>193
雪崩で埋まる夢を見て起きてみたら布団に押しつぶされてたのと同じようなもんか？
現在約200語って怖い話は26話か・・・
夢の話で気になるのがあるんだったら夢占いの本があるから解読できるけどな
ちなみに自分の葬式の夢を見たり
身近な人間の葬式の夢を見たりするのは不吉ではないらしい
メンテなのでage
ウノをやってて、ドロー2が巡り巡って全部自分のトコに
来た時に冗談で「呪うぞ」と笑っていたところ
その後、その友人が全敗でボロボロとか可愛いのから。
幼少時に虐めを喰らって居た加害者が
「アンタなんていつかは刑務所だね」とか口げんかで
言ってたらマジで行きやがったとか。
小学生時分有る事で大喧嘩の末に「死ね！呪ってやる」
とか言った2人が数年後に相次いで事故死したとか。
これは怖い話ってより、私が如何なんだって話だが。
出来事自体は全部一桁歳と10代中盤の話。
現実になったのは10代後半期とつい半月ほど前。
自分でも偶然だよなーとか想いつつ可也嫌な気分だったり。
正直、我が人生で一番不思議な出来事が之だ…。
しゃれにならんが。
>>198
基本的に思春期と幼少期が多いらしい
とりあえずカウントしておく27話目
オバケとか関係ない怖い話だけどいいか?
ある日夢を見てて、どうも海で遊んでて誰が一番長く潜れるかみたいな遊びしてたんだよ。
で、なんか俺が思ったより深く潜ってたのまでは良いんだが、上がれなくて、近くにいた、誰か忘れたけどたしかクラスメイトあたり
が引き上げてくれようとするんだけど海面まで後1ミリ単位のあたりで息が尽きて
目が覚めた。汗びっしょりだった
すまん、一つ訂正。
半月→半年。
気が付かなかった、馬鹿すぎるorz
小学生が２ｃｈ語使ってた。
ﾏｼﾞで将来が怖い
宮部みゆきだったか
急に落ちる夢を見るかどうか→子供の頃の「たかいたかい」経験の有無
みたいな事を書いててなるほどと思ったな
「四つ角渡り」という話をご存知だろうか。
4人で四角い部屋に入り、角にそれぞれ一人立つ。
図解すると
■■■■■■■
■② ①■
■ ■
■③ ④■
■■■■■■■
このようは配置につく。
そして部屋の灯りを落とし、真っ暗な状態で、
まず、①が②の人のところへ壁伝いに歩き、②に触れる。
触れられた②は③のほうへ壁伝いに歩く、①はその場で待機。
そして②が③に触れたら先ほどと同じように③は④の元へ、②はその場で待機。
そうやってリレーを続け、何周もグルグルと部屋の四隅を回るという話。
しかしこのリレーには不思議なところがある。
④が最初に①の居た場所にたどり着いた時、そこには誰もいない。
なぜなら①は②のいた場所に待機しているからだ。
なのになぜかリレーは続いてしまうという不思議なお話。
かつては世にも奇妙な物語やペルソナ1でも扱われた有名なお話。
地域や時代によって様々な呼び名があるのだが、
ウチの地域ではこれを「四つ角渡り」と呼んでいた。
ある日、こういう話がとても大好きな友人が、
この四つ角渡りをしようと持ちかけてきた。
当時、幽霊は半信半疑だったものの、コックリさんとかそういう儀式的なことにはかなりの抵抗があったので、
「今日は用事があるから」ということにして断った。
次の日。
いつも通り学校に来ると、その友人の様子がおかしかった。
落ち込んでるというかナイーブになってるというか、
いつもテンションの高い奴なのにその日は妙に大人しかった。
やっぱり昨日の四つ角渡りで何かあったのかなと思いながらも、
聞ける雰囲気ではなかったので詳しくは聞かなかった。
何日かすると友人もいつものハイテンションに戻ったのでホッとしたが、
なぜかその日を境に、霊の話が大好きな友人がそういう話を一切しなくなったのは偶然なんだろうか…
■■■■■■■
■② ①■
■ ■
■③ ④■
■■■■■■■
>>204
おれは「四隅の怪」って聞いた
途中でやめると召喚された幽霊がついてくるからやめるときはしっかりやめろよ
おれはやんないけどな。危ないから。
同じく・・・
心霊能力を高める簡単なトレーニングして大変なことになったからそう言ったことはしないようにしてる
ま、そういう力が有るにしろ無いにしろ。
ど素人が俄か知識だけで手を出して良い分野じゃないって
事でしょうね…。
私は幸いそう言う事をしたことは無いのですが。
出会う時は出会うので。
>>205
ズレ補正ﾄﾝｸｽ。
>>206
それも聞いたことある。
「5人目」が出現した角にきちんと戻してから「ありがとうございました」って全員で一礼して終了しないといけない。
もしこの手順をふまなければ、明かりをつけたときに誰か一人が連れて行かれているらしい。
>>209
それはこわいな・・・
同じような交霊術で実際いなくなった奴とか本当にいるのかな？
小さな怪談
先日妹がトイレットペーパーとトイレットペーパーホルダーの玩具をもちながら何か悩んでいた
聞いてみると「トイレットペーパーがどうやってもはまらない」という
よく見てみるとちゃんと付属品にトイレットペーパーの芯をはめる部品がついているんだがそれをつけずに一生懸命ホルダーに固定し様としてた・・・
・・・確かに最近バネ式のばっかりで芯を棒に入れて固定するタイプのを見なくなったが・・・
12歳の年の差というのはここまで悲しいものなんだろうか・・・
しかもちゃんとはめてやったらいつも生意気なのにすごく感謝された・・・
複雑すぎる・・・
学校の階段発売中
読んでる奴は挙手しなくてもいいです
>>213
階段なのか？
怪談じゃなくて
今朝 俺の学校の奴等が自販機のジュースを買って飲んだ途端に
いきなり宇宙人みたい(グレイの背を低くして赤く染めた感じ)になって
「みゅー」だの「きー」だの鳴きながら俺の傍にいた友人に群がってきた って夢を見た
うん、怪談関係無いね すまない
でもすっごい怖かったんだもの
>>215
このスレ自体が怪談と夢の話で締めてるからおｋ
スレタイトルに「怖い夢の話」を追加したいくらいだな・・・
他にも怖い夢を見た人その内容語ってけｗ
100物語から趣旨はずれるけどな
学校帰り、ポタリと冷たいものが顔にあたった。
雨が降ってきたか？と思って右手で雨を受けて確かめようとした。
やはり雨が降ってきたようで、右手にもポタリと雫が落ちてきた。
気がつくと右手に穴が開いていた。
ポタポタポタと次第に雨が強くなって、右手は穴だらけになった。
空を見上げると真っ黒な雲。
ザーザー振り出してきて全身穴だらけになった。
２０年くらい前に見た夢だけど未だに忘れられない
その日俺は中華街を歩いていたんだ。飲み食いしてたら便意を催してきてさ、公衆トイレをさがしたんだ。
やっと見つけたトイレに駆け込むと先に用を足していた人とバッタリ！
気まずくなって「すみません！」と言ってトイレから出たんだ。
あれ？俺は奇妙な違和感に襲われてトイレに戻った。
そしたら･･･その人トイレに入ってすぐの床にかがんで排便してたんだ！！
気持ち悪いので俺は他のトイレを探すことにした。
次に入ったトイレで俺は再び奇妙な光景を見てしまった･･･
タイル貼りの床に長～い溝が掘ってあって、そこに３人くらいまたがって同時に用を足してたんだ･･･しかも世間話をしながら･･･
また他のトイレを探すことにしたんだが、もう限界だ！
と、オジサンが声を掛けてきた。
「金くれるならトイレ貸してあげるよ」と。
この際しょうがないやと思って俺はお金を払ってトイレを借りることに。
案内されたのは男女２０人くらいが仕事中のオフィスだった。
やっとまともなトイレが･･･と安心したのも束の間･･･
オジサンが指差したトイレはみんなが仕事中のオフィスの角にあり、便器こそあるもののドアはなく壁も胸の高さくらいまでしかなくて、
排便中も向かいの席で仕事してるOLと目が合うんだorz
刀を左手に右手に真赤な薔薇の花束を持って
黒いスーツ姿で高速道路の中央分離帯を全力疾走する夢を見た
とりあえずそんな自分が怖かった
>>219
ワロタｗｗｗ
>>219
とりあえずデートに向かう夢だったらしい
あげ
スレタイが消えたの怪談にしていいと思う人挙手を願う
>>223
スレタイが消えたのはスレ乱立の所為と分かっているからやめとけ
>>224
冗談だよ・・・
というか俺自分のスレ見失って迷子になってたんだけど
とりあえず上げとこう
スレタイが消えてるし
とりあえず乱立たいさくで
ageていこう
乱立がひどいな・・・
俺の努力をむにするなよ
コピペじゃねぇから反応しろよ
>>231
めんどくさい
ってかとおりでわめいてるやつ見かけて
自分で進んで近寄っていく奴なんていないだろ
一人かくれんぼって怖いみたいだな
スレタイ復活
多分気のせいだけど、隕石が落ちてるのを目撃した。
絶対に見間違えだけどな。本当だったら騒ぎになってるはずだし
でも隕石って頻繁におちてるらしいよ
大気圏で燃え尽きるだけで
俺もみたことあるし
隕石で思い出したが。
以前、夢で隕石の変わりにデカイ煎餅が降って来るってアホな
ものを見た事が有る。
多分、寝る前に見てたテレビで屋根を突き破ってマンホール
が降って来たとか言うのを如何たら脳内で変換したん
だろうが、未だに自分の脳内回路が良く解らんｗ
ここで一つ俺の恐怖体験でも話してみようか。
朝起きてキーボード打ってたら隙間から
いきなりG出てきたぜ・・・・・。
お前らも注意しとくんだな。
>>238
こわすぎる