暇だから100物語しようぜ


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■暇だから100物語しようぜ

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155 名前: no name :2007/10/17(水) 20:54:40 ID:gil5aL8j

いつか坂を登っていました。
後ろを振り返ると、やけに変な歩き方をしたお爺さんが
お婆さんがいて、やけに怖くなったので急ぎ足で歩いたら、
前に鏡があったからその鏡を見てしまった。
そうしたら有り得ない程の早さで、老人が俺の方に向かって
歩いてきているのが見えた。(鏡
それでもっと先を急いで歩いていったら、その婆さんか爺は
崖みたいなところにある柵を越えて、崖へ消えてしまった。
普通の人間なら落ちるところなのに、あの老人はフっと消えてしまったので
すごい怖かった。
そのあと、もっと歩いていくと、全身真っ黒(本当に)の背の高い
男がいて、その日はマジで怖かった。

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