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100物語しようぜ
とりあえずおまいらが体験した怖い話語ってけ
〜俺の体験〜
3つぐらいのころ、親が仕事が忙しくて一緒に寝てくれなかった
いつもは一人で寝るんだが、なぜだかその日は駄々をこねまくって一緒に寝てくれと頼んだんだが
結局あしらわれて2階の寝室で一人で寝ることになったんだ
(一応ベビーベッドに弟はいたんだがな)
で、そのへやっていうのが引き戸で、上に小さな窓があるんだ
俺が寝ようとしてたら、その窓から赤と白の横縞のシャツにオーバーオールをきたフルフェイスヘルメットをかぶった男がのぞいてるんだよ
で部屋の中をきょろきょろと見回してるんだ
まだ幼かった俺は親父がからかってるんだと思って引き戸を開けた
けどな誰もいないのよ、1回から親父とお袋の話し声は聞こえるし
さすがに親父が上がったり降りたりしたら階段の音も聞こえるはずだしな
勘違いかと思って扉を閉めて上を見上げたらな、やっぱり窓のところからのぞいてるんだ
あわててあけるがやっぱりそこにはだれもいないんだよな
怖くなって結局親父達のベッドの中にもぐりこんで眠っちまったんだが
その後その家からは引っ越して何年かたったころ
小1くらいのときにそのことをお袋にはなしたら
その家の前々の借主が兄弟2人ですんでたらしいんだが
そのうちの一人がバイク事故でなくなってたんだよな・・・
俺が19のころ
釣りだと思った動画を大音量でみたら・・・・釣りだったんだよ
しかもイヤホンで聴いてたから耳がいかれたと思ったわ
>>1
長い
3文字にもとめろ
最近髪の毛が大量によく抜ける orz
お前ら大学さぼりすぎて留年
>>3
怪談話
これでいいか?
ニコニコ中毒で遠のく社会復帰
俺がネズミーランドあるこの県に引っ越してくる前、神奈川に住んでたんだ。
その頃はまだガキだったが、今思えば湿気が多くて気味の悪い家だったと思う。
居間で普通にTV見てる時とかも、誰かの気配を感じてた。
フッと誰かが通った気がして見るんだが、誰も居ない。
一回、深夜に飲み物取りに一階に行った時だった。
普段は母さんに頼んで持ってきてもらってたんだが、その日は母さんが風邪引いてて、自分で取りに行く事になった。
恐る恐る階段を一段ずつ降りて行き、一階に下り、キッチンに向かった。
キッチンは階段の目の前の部屋だったんだが、冷蔵庫を開けると、背後には居間がある。
元々、家の東側が崖になってる家で、昼間でも暗かった。無理矢理建てたんだな。
冷蔵庫を開けた所で、俺は背後に気配を感じた。
俺の真後ろに、誰か立っている…。
家族の誰かが階段を降りてきた音もしなかった。
これは…“いる!”と感じた。
元よりTVの心霊モノは馬鹿にして見るタイプの俺が、硬直。
すると、後ろからヌッと手が出てきた。
もうこれはヤバイ!!!俺は思わず「ギャー!!!!」と叫んでしまった。
そして後ろを振り向いた!
そこには………………………!
会社帰りの父親の姿があった。
「お前、夜遅くにデカイ声出すな」
と一喝された。俺涙目(ノω;)
と、これも実話なんだが、あの家は本当にヤバかったらしいw
俺がこっち引っ越してきてから、向こうの家で仲良かった隣のおばさんからメールが届いた。
あの辺は、昔処刑場だったらしい。
隣のおばさんは霊感あるらしく、ヤバイ経験も沢山してるし、色んな霊能者呼んで、家見てもらった事もあると。
昔、江原にも来てもらったらしい。
俺は、今ネズミーと仲良く暮らしてるぜb(`ー´)
おまいら霊的に怖いことじゃなくて
現実的に怖いことばかりなんだなw
あれは数年前の6月の終わりごろのこと
部活が終わり、部長なので戸締りをし終わってから帰ろうとしたら
廊下の大分先のほうに冬服姿の女子が歩いてるのが見えた
先に部屋を出た友達だと思って早足で追いかけた
階段を下りる姿は確認できてる程度の距離だし、
1階まで降りてしまうまえに追いつくだろうと思っていたから
(部室は3階で廊下の一番奥の部屋)
でも追いつかない
で、結局一回に降りたところに先に出た友人が待っていたんだけど
誰も下りてきてないって言われた
でもそのときになって気が付いたんだ
6月の終わりってことはもう夏服で
冬服の生徒なんているはず無いんだ・・・
小さいころ 草を植えたんだ・・・
やわらかい土にね・・・
その草がおなかがすいてたように見えたもんだから、
俺は毎日、みそ汁をあげていたんだ。
数年後、その草が成長して地中から出てきてね・・・
俺に何か言ったんだよ。そう、確かこんな風に・・・・・
「みそぉ・・・ ミソォオォ・・・・!!」
ロックマンになる夢を見た。
隣の住人が夜な夜な歌う
中学の頃、コピー機で手をコピーして遊んでいた。
自分と友達A,友達Bの右手をコピーしたんだが、友達Bの手だけが赤ん坊のように小さくなっていた。
『○』を手に例えるとこんな感じ。○○○→○o○
その時は笑ってたんだが、今考えると変な現象だったと思う。
ついでにコピーした紙は、先生に見つかると色々と大変な事になるからすぐに処分した。
>>14
投稿したら大きさがほとんど変わってない・・・!
真ん中のは小文字の「o」。
まぁいいや、小さすぎるけどこんな感じに友達Bの手だけが小さくなった。○○○→○。○
>>11の続きだが、
その後みそ汁をあげたら
「・・・ありがとう」
って泣いて、キラキラ青く光りながら天に還っていったよ
つい最近なんだが
秋の夜空って澄んでてきれいだよな
だから近くのサンクスに散歩がてら行ったんだよ
肉まんを二つ買って食べながら歩いてたら急に後ろから
「お腹すいた・・・」
って聞こえてきたんだよ。
俺はその場で立ち尽くし覚悟をきめて後ろを見たら・・・
誰もいなかったさ。
幽霊なんかいるわけないよな
なんて思いつつ少し歩く速度を上げて家に向かおうとして
丁度家のすぐ横の道の街灯の下に小さなダンボールがあったんだ・・・
覗き込むと小さな猫が一匹丸くなって死んでいたんだ
俺はさっきの声が頭に浮かんでとりあえずダンボールを
家の庭に運んで猫の脇にもう一つの肉まんをそっと置いて
次の日の朝庭に埋めた。
ところでたまに動画が途中で止まって最初からまた始まらねえ?
今から16〜17年ぐらいの話なんだが
当時、友達の家の裏の方にある、鳥獣保護区にもなっている深い森の
山中で、友達と一緒に探検ごっこをしていたんだ。
地元のごく少数の人が使うような、細い獣道のようなとこから
少し入って、その道から外れて遊んでいたんだけど・・・
そのとき木に吊り下げられているあるモノを見つけたんだ
それはそこそこ太くて、古い感じがする綱だったんだが
明らかにその場所に存在するには何かおかしいと
子供の時にでもなんとなく感じていた・・・
なぜならその綱の一番下には輪ができていて
そう・・・まるでそれは、首を吊るためじゃないかって事に!!
でもそんなのを深く考えるほど大人じゃなかった
当時は誰かが何か別の用で吊り下げたんだと、思いつつもこの場所で
誰か自殺したんじゃないかって友達とふざけながら言っていた・・・
その場所は傾斜のある場所の木に吊るされていて
大人がぶら下がるには十分な高さだったと思う・・・
自分の記憶を思いだしてみればみるほど
明らかにその綱はそこにあるのが不自然というのが判る
そう遠くない場所には、畑や田があるが
普通の人がその場所に入ってその綱をなにかに利用するには無理がある
やはりあれは・・・
オチはないよ、俺の記憶違いかもしれないし
近くで自殺した人が見つかったという話は聞いたことがないけど、最近思い出したらちょっと怖くなった
ふりむくとかで目を違う司会に持っていくと、
視界のほんの端っこのところに人影がふっと現れるのは俺だけ?
やはりというべきか急いで向き直ると誰もいないし。かといってもう一度前向くとバーン!!!とかも無いんだけどね。
>>17
同が終わるとリトライする設定にしてるでしょ?
リトライしないでみつとただ止まるんだよアレ。途中で動画がなぜか繋がらずに止まっちゃう謎現象。
怪奇現象ではないけど。
>>19
あるある
あれってなんなんだろうね
家に「ただいまー」っと帰ると
母さんに「あれ、あんたさっきただいまって言って自分の部屋に行ったじゃない」
と言われた。
母さんの左耳は人よりよく聞こえるし、勘違いもしてないと言い張る。
じゃあ一体誰が私の部屋に帰っていったのだろう。
>>21
科学的には・・・あぁ、難しい言葉の羅列で思い出せないけど
何とか現象という光の屈折で目の端に影ができてどうのこうのって聞いた。
ところで、屋根裏部屋で人間ぐらいの体重主のが走ってる足音が大体毎晩するんですけど。
母さんに言ったら「座敷わらしでしょ。もうこの家なんだかんだで10年すんでるし。」
本当に座敷わらしならいいけど。
>>23
自宅の築10年のマンションで何度か着物姿の男の子を見かけた
しかも10年たった頃になって・・・な
大体幼稚園ぐらいの男の子で弟も目撃してるんだ
また、その子の着てる着物の柄が独特で
ブルーの生地に白で犬猫の手形の柄がついた着物を着てるんだ
おかしいなと想いながら数ヶ月過ごしてたら
里親として仔猫を引き取ることになったんだけどな
母親が何気なく最初に買ってきた首輪がその着物と同じ柄だったんだ
きた猫もオス猫だし・・・関係あるんだろうか
ちなみに育て方を間違ったらしくて・・・
「みゃみゃ〜(ママ)」とか「いや〜」とか鳴くんだけど・・・
・・・関係ないよな?
>>24
座敷わらしってそう言う妖怪じゃないから違うんじゃないかな?
同じ柄なのは、加護とかで、だんだんとお前らが富んで行くんでは?
プレミアムおめでとうww。
実は1です
>>25
プレミアム???
何のことだ?
>>24
ああ・・・今になって理解した
生憎稼ぐ金は猫の餌代とデート代に消えている
>>26
金持ち=金に余裕があるから500円くらいいいかとおもう=プレミアムになってやるかって感じになる
>>28
金に余裕が無いがテレビが壊れたのとレンタルビデオショップが近くになくてヤケクソでプレミアムになった場合はどうすればいい?
>>29
俺と同じこてにすればいい。
冗談はさておき、まぁ、そう言う事情もそりゃああるでしょうね。
そういうのはアレだ
金が無い、テレビぶっこした=新しいの買うかねためるくらいだったらプレミアムの方がやすい=じゃあなるか・・・
>>30
違うな
金に余裕無いがテレビ壊れた=新しいの買うにしても地デジ云々メンドクせぇ、見たいアニメもろくすっぽ見れねぇ=プレミアムでいいや
ちなみに座右の銘は『妥協』だ
ちょっと長いの行くぞ
昔聞いた話なんで大まかなことしか覚えてないが大体あってると思う
【館の話】
その館は遭難したりすると忽然と現れるんだ
その屋敷には礼儀正しい少年が一人だけ
そこに遭難した迷い人が一晩その屋敷に泊めてほしいと頼んだ。
少年は快く受け入れてくれた
その少年は「助けが来るまでの暇つぶしに僕の話を聞いてくれませんか?」と聞いてきた
まあ、この屋敷には他に暇つぶしになりそうなこともなさそうだ、迷い人は聞くことにした
そのどこで仕入れたかもわからない話はどれもこれも面白いものばかり
迷い人はたちまちその話の虜になった
「この話の出所はどこなんだ?」
迷い人は尋ねた。すると少年は
「気になりますか?」
迷い人は是非と答えた
話してくれたらなんだってしようとまで
どうしても気になってしまったのだ
すると少年はその出所に案内してくれるという
ついていくとなにやら墓場らしきところに着いた
膨大な数の墓場が立っている
そう、話の出所は彼らだったのだ
さらに目の前に自分の名前の彫ってある墓が自分を招き入れるように口をあけていた
驚き後ずさりする迷い人
気がつくといつの間にか少年は真後ろにいた
そしてこう言ったのだ
「では、僕からのお願いを聞いていただけますか?」
そうしてその迷い人も【話の館】話の一つとして組み込まれた
>>32
脱線修正GJ。どこで戻ろうか迷ってたんだ。
俺の実体験、俺一度引越ししてて、幼稚園児くらいの年の頃マンションに住んでたんだけどね、
夜、部屋の天井の角の影がうようよ動いてるんだよ。間違い探しで角度か微妙に違うように見えるアレとかじゃなくて、
ちゃんと分かるようにうねうねしてたんよ。おねしょで起きたからちびらずにすんだけどさ。
ところでせっかく100物語なんだし
今何個まで話出たのかカウントした方がいいかもと思ったりする。
多分このレスで20話目
どこからか聞いた話。
よく黒猫が横切ると何か良くない事が起きるという縁起の悪い話があるんだけど
ある日、黒猫じゃなくて白猫が横切るところを目撃した人がいたらしい。
それって逆に何か良いことが起きるんじゃないかと思ってちょっとワクワクしてたんだとか。
でもあまりにもワクワクしすぎて車にはねられそうになって良いことどころか
あやうく死にかけたんだって。
で、逆切れしてその人が白猫を見つけた途端にとっ捕まえて近くの池に
水責めをしてしまったらしい。
するとどうだろう・・・白猫と思われていたその猫・・・実は・・・
白いペンキを被った黒猫だったんだよ!!
・・・あれ?
あ、すまん体験した話かOTL
それならたいしたことない話だが
昔コウモリが飛び掛ってきたんだ
そしたら目の前の蜘蛛の巣に引っかかって動けなくなってた
じゃあもう1つ語るか
俺の学校の廊下をダッシュで駆け抜けていく影があるんだ
姿は見えないがすりガラスに走っていく影がしっかりうつってる
時間帯はまちまちだが時期は文化祭前
雨天時の陸上部が使う場所でもあるから
最初は気にしていなかったんだが
流石に1人で晴れてるときも走ってるってのは異常だろ
俺達が使ってた部室は>>10にもかいてるとおり廊下の突き当り
つまり廊下を駆け抜けたら普通はUターンしていくべき場所なんだけどな
全力で駆け抜けていくんだ
もちろん窓を開けても周辺を探してもかげも形も無い
が・・・とくに悪さもしないので
俺といえば「また走ってるよ〜げんきだねぇ」とわらっていた
そのうち皆慣れて同じような対応になった
ちなみに俺が卒業した後も未だに出るらしく
以前真剣に後輩に相談された
コレは俺の友人が本当に体験した話である。
ある寒い冬の深夜の事。
ベッドにもぐりこんで寒さを凌ぎつつ深い眠りに付こうとしていた時、
突然カチャカチャと窓から不審な音が。
怖くなり、薄目の状態で窓をじっと見ていると、カチャリと窓の鍵が
外された音がした。
ガララララ・・・窓があっさりと侵入者を受け入れ、部屋に土足で
真紅の老人(変装だろうか?付け髭だった)が忍び込んできた。
そしてその老人は固まっている友人の枕元に紙で包まれた謎の物質を
置くと、そのまま窓から去っていったと言うことだ・・・
>>36
どう考えても自分の影です
本当にありがt(ry
>>39
ちげえよ、目撃者自身の影。
俺にそんな暇と体力はねえよwww
>>40
無理だ、部活コーラス部だぞ
全力疾走したらベートーベンとキスする羽目になるし
それに日の差す方向が違う
だいいち部員全員が座って茶しばいてる時に
そんな影がうつるっておかしいだろう・・・
まあ築50年の学校だから出て当たり前だよ
他スレに以前俺が書いたやつをせっかくなのでコピペ
昔のバイト先の社員さんが、話してくれたんだけど
7歳くらいの頃、おばあさんが亡くなって、祖母の家でお通夜をしていたそうな。
まだ幼かったその人は、一人2階で寝かされていたんだと。
1階の話し声を聞きながら、うつらうつらしていた その時
タンスの上の小さな小物入れ(木製、引き出しがいくつかついてるやつ)が急に ゴトン と落ちてきたそうな。
「え!?」
びっくりしてタンスを見上げると、そこには知らないおじいさんが猫みたいに四つん這いで座っていたんだと。
社員さんは泣きながら1階の親の元へ走って行ったそうな。
便乗して。
よく怪体験するんだけど、一番新しいの書いとく。
俺ん家は共働きだから、夜にならないと帰ってこない。
いつも、休みの日とかは家で一人になる。
んでその日、二階の自室でPCに向かってたら一階の台所の引き戸を動かす音がした。
ちょっと音楽止めて耳澄ましても人の気配があったから、
「あー、誰か帰って来たのかな?何時の間に。」とか思ってそのままPCやってた。
でも、家の玄関の鍵を回す音って煩いし、ドアが閉まる音もデカいからその音で何時も誰かが帰って来たのが判るんだ。
その日は、玄関の音なんかしなくて、ちょっと可笑しいなぁとは思ったけど、音楽聴いてる所為かなー、とか思って気にしなかった。
で、階段を上ってくる足音が聞こえて、いつも帰って来ると俺に挨拶しにくるからそれを待ってた。
なのに、いつまでたっても来ないなとか思ってたら向かい隣の両親の寝室からPCのキーボードを打つカタカタカタって音が聞こえて来た。
流石にちょっと可笑しいなと思ってドアを開けて覗いてみたら誰もいなかったと。
よく考えたらその時、昼の12時だったし、親が帰って来るわけ無いんだよね。
昔、親父たちとキャンプに行った時の事を書こうか。
その日は、丸一日遊園地で遊んでいたのな。
日も暮れて、家に帰るため暗い山道を車で走ってた。
そしたら物凄い濃霧が山全体を覆ってさ、数m先も見えないのよ。
夜中の山道なんで対向車もないから、普通に走れたんだけど。
道の端に突然人影が現れた。男が三人くらい歩いてたんだよ。
そいつらを避けるためにハンドルきって、危うく横転しそうになった。
それだけの話なんだが、場所が場所なんで、もしかしてって思った。
それがどこかって? 那須高原だよ。
中学生くらいの頃、二階建ての家に住んでた頃の話。
留守番しながらテレビのある一階で袋入りのパンを食べてた。
スーパーで売ってる何個も袋に入ってるようなヤツな。
んで食べてる途中で自分の部屋に行こうと思って、袋に二三個パン残したまま二階に行ったのよ。
そんで戻ってきたら、袋の中のパンが一個だけになってた。
勿論家には俺しか居なかったし、犬や猫のペットも飼ってない。
本当に何で無くなったのか今でも謎。
>>45
ベッドの下の隙間にいる鉈持った男が食ったんだよ
王道なの一つ。
階段上ってたら後ろから視線、振り向いたら生首浮遊。
何度か繰り返してたら慣れて…な訳も無く振り向くたびに
学習能力皆無にびびってました。
暫くしたら出なくなって、気のせいかと想っていたら。
何故かトイレの壁に見慣れない御札。
親に聴いたら、以前祖母がうちに来た時にし切りに
気にしてたので、念のため神社で買ってきたらしい。
友人宅での話
友人の部屋(2階)にいると常に階段の辺りから視線を感じる
友人の話では階段のところから子供が除いているような感覚に襲われるため
自分の部屋ではあるもののその部屋は友人が来たとき以外は使わないようにしているらしい
>>45
冷蔵庫の中に誰かいたんじゃないのか?
深夜目を覚まして勉強机の向こう側でごそごそ言うから兄ちゃんだと思って(相部屋)
起きたついでだしちょっとトイレ行こうと思って立ったら兄の足が見当たらないんだよ。
絵?と思って恐る恐る覗くと・・・
ペットが寝てた。ごそごそうるさかったのはそいつがデブだったから物音が激しかっただけ。
こん畜生め。
朝起きたら布団の中、胸元に黒い髪の頭があった
流石に寝起きでビビって硬直してたら
丸まってたうちの猫だった
1よ、自分で立てたスレなんだからちゃんと100物語しろよ
俺がいる会社でのはなし
>>19のような状態で何度か髪の長い女を目撃した
幽霊かどうかは定かではない
こんな調子で三桁いくのか?
1の雰囲気から察するに本当に暇だから100物語でもしようぜって感じで
実際100話いかなくてもとか思ってるんじゃないか?
微妙にこの前のメンテのときにたったスレっぽいしな
俺にはつくづくスレヌシの才能がないって怪談になるか?
それは怪談じゃなくて悲劇だ
>>57
「むしろ喜劇だ」ってつっこみまってたら落ちてるからあきらめてあげ
まぁ、悲劇は悲劇だが、どうせなら笑い飛ばされた方がいい悲劇ってあるじゃん?
まぁ、それとこれとは全く関係ないんだけどもさ
いっそのこと今まで作ったスレを全部混ぜた奴作ればカオスで面白いかも・・・
>>59
憶えてないよww
ええと、
「アシュリーの芸人は正直ソニー派萌えるためのゲーム」
最近立てた4つをつなげたらだいぶカオスになったけどw
そういえばFEだけは比較的長生きしたな。
>>60
カオスwww
大丈夫だ、このスレの行く末を思えばきっとあなたの作った全てのスレは繁栄する
・・・・スレ主にもかかわらずこのスレ俺のせいで脱線しまくりだしな・・・
>>61
そうか!
こういう風に時々脱線するのがコツなのか!
なぞは全てt(ry
それはそうと、そろそろネタが尽きてきた・・
>>62
こっちはもっと大変だ
>>62
ジョークスレでのおまいさんの書き込みで笑いすぎて
風邪が悪化してディスプレイの前でゲホゲホ言ってる
>>64
お大事に
>>64
俺のねたで笑ってる人がいるとは思わなかった・・はっ!
そうか!!嘲笑だな!!
ごめん被害妄想が過ぎた。
そういえば被害妄想が過ぎて人を殺しちゃう精神病とか聞いたことがある気が・・・ごめんきのせい。
>>65
これだけだとなんだからちょっくらお話。
ちょっと長め。面倒な人はスルーして下さい。
ウチの親父の家系はほんのちょっとそういうの見る人が多いみたい。
その所為で親父と自分もちょくちょく見てたりする。
運が悪いのか、今まで3回ほど引っ越したがどこの家でも幽霊っぽいのを見るはめになる。
その中でも一番酷かった家が、会社の社宅だった。
霊感とか関係なく普通の人だってちゃんと見えちゃうトコだったよ。
天井から血が滴り落ちて来る。いきなりテレビがついたり消えたりは当たり前。
マンションの廊下で社員じゃない女性の後姿
(これはいつも同じ奴。毎回後姿で絶対顔は見えない)を見るのは日常茶飯事。
会社の上にあるマンションだから普通は関係者以外登って来れないんだけどな。
5年くらい住んでたんだけど、親父が会社辞めて社宅は引っ越した。
暫く経ってお祓いしてもらったという事を聞いたんだが、最近また出たらしい。
お祓いって何年かごとにやなきゃダメなのか?
>>67
そのてのことに詳しくはないから御祓いの人に聞いてくれ
髪が長い人ってネタとかじゃなく浮気相手とか昔の彼女なんじゃないか?
生霊とか死んで出てきたとか実は生きてるとか。
>>68
おーそうかそうか。すまん、ありがとー。
>生霊とか死んで出てきたとか実は生きてるとか。
それ余計に恐いわ・…orz
関係ないんだが・・・
今飲んでるジュースの値札に「10月29日」ってかいてあるんだが
10月29日の値段わかる奴いないか?
>>69
>お祓いはともかくお供えとかはしてたのか?
>線香や花なんかがいいらしいんだけどな
いや、そういうの全くやってなかったみたいだったよ。
社長が超ワンマンで、他の社員から苦情が来ても一切受け付けなかったみたいだし。
お祓いしたっていうのも余りにも社員が恐がるから渋々やったらしい。
線香と花だな!おけ!今度自分になんかあったらやってみる!!ありがとー!
よくベッドで仰向けに寝ているにも関らず、後ろから身体を掴まれることがある。
>>73
人間椅子ならぬ人間寝台?
>>69
自縛霊はついてこないよ。自分に憑かれてるから自縛って言うんだし、なんかよっぽどのきっかけが無いとついてきやしない。
まぁその分、一度憑いたらはがすのは大変なんだけどね。
シールみたいに気軽に言ったけど本当に大変だよ自縛霊がついてきたら。まぁ憑かれた事は無いんだけどね。
ちなみにどのネタに笑ったんだ?ちょっと気になるんだけど。
他のスレッドだから>>は省いとく
67と71だ
猫の飼い主だから余計に
まあしょうも無い事なんだが
布団で寝てたんだ
親 自分 親 こんなかんじ
その日も普通に寝た
起きたと思ったらまだ2時くらいなんだ
で、まだ2時か・・と思ってたら
ドアの向こうから何かがやってくるんだ
ドアが開いてたから見えた
よくは覚えてないがかなり遠くから。
でもそんなスペースは無い。おかしいね
近づいて来たから布団をかぶってたんだが
すごい近くで「カン、カン」って音が聞こえたなあ
少し覗き見したら変な奴がそこにいた
しばらくしたら音も無くなってそいつも消えた
あと99
>>77
どう考えてもサンタさんだろ。
ビビリすぎだよお前ww
>>79
サンタさんwwwwwwwwww
クリスマスでもない日にwww
>>82
あわてすぎだろwwwwwww
>>80
下見だよ下見。
寝言で欲しい物言ってないかな〜みたいな
>>84
そんなサンタになら抱かれても良い
>>85
下着と間違えてないよね?
そういえばサンタさんて男なのにコスプレでは女が多いよね。毎年頑張るサンタさんへのサービスか?
>>86
そうか?俺サンタのコスプレしてクリスマスソング歌ったことあるぞ
とあるレストランで
スレ主より
脱線してても空気読まずに怪談投下をお願いします
怪談こないからやること無くて脱線中なだけですので
というか本当の怪談10も集まってないんじゃないか・・・?
>>88
下着のサンタは勿論異性だが、そうか、君は異性には興味がないと・・・まぁ頑張れ。
それはつまりサンタさんへのサービスに直結するだろう?w
>>87
いや、男のサンタもいることにはいるけどさ、なんか、
漫画の表紙とかには良くあるし、近寄り難い街に入ると大体こいつがいるじゃないか。
じゃ、一つ。
自分が体験した話じゃないんだが。
親父の姉(自分から見たら伯母さん)が県隣に住んでるんだが、旦那さんと
別れ、子供も結婚して狭いアパートに一人暮らししてる。
3階建ての2階に住んでるんだが、上の住人の女性が自殺してしまった。
顔は時々合わせるが、隣の部屋でも無いし、そんなに話はしたことなかったらしい。
んで、自殺して暫くたった昼間にトイレに行ったところ、
トイレの前にボーっとその自殺した上の住人が突っ立ってたらしい。
伯母さんも滅茶苦茶ビビって、すぐに部屋に戻ったんだが、気になって
何度も見に行ったがずっとソコに立ってたそうだ。
それから10分くらいしてやっと居なくなったらしいんだが、幽霊も部屋間違えるんだな。
ってこの前遊びに来た時に言ってたよw
カウントしてきた
胡散臭いの抜くと15個
俺自身のが3つ
あと1つ体験したことがあるけど怖い話・・・じゃないな
感動話にちかいからやめとこう
100のレスついたひとは100個目の物語がつむがれた時に
死ぬ
と言う話
ただし、正常な100物語ならな
蝋燭は吹き消してないし脱線しまくってるし
100物語というかすでにこのスレ「雑談」じゃねえか
サンタっていえば、本当はみんなが知ってるあんな感じのサンタさんて
コカコーラの社員なんだぜ。
>>95
不覚にも噴いた
>>95
ええええええええええ
本当のサンタは(聖書に登場する本当のやつね)は
映画「グリンチ」っていうのに出てきた緑のアイツみたいな姿なんだよ。映画見てないから緑形態しか知らないけど、
エンディングで巣型かわるっぽいね。でもとりあえず緑のあっちの方な。
もっとわかりやすくいうと、ゲームで「ゴブリン」とかあるだろ?
耳が長くてとんがっててずんぐりむっくりなあいつ。
あれに緑の毛がはえたやつ。
みんなが知ってる方は、コカコーラがクリスマスの時期にサンタをイメージキャラにしようとして(服が紅いしってことで)
「こんなまりもじゃだれもよりつかねーよ。」っていわれたから優しい顔にしようとして、
緑の毛むくじゃらじゃどう頑張っても優しいなんて無理だから人間ぽくしようってなって
訪問員のおじいさんにすごく人当たりがよさそうなやさしい顔の人がいたからその人をモデルにして作ったんよ。
って会社見学でなんかムービー流れてそこでいってたよ。
>>98
へぇ〜
へぇ〜
へl (2へぇ半)
すびい