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コレは俺の友人が本当に体験した話である。
ある寒い冬の深夜の事。
ベッドにもぐりこんで寒さを凌ぎつつ深い眠りに付こうとしていた時、
突然カチャカチャと窓から不審な音が。
怖くなり、薄目の状態で窓をじっと見ていると、カチャリと窓の鍵が
外された音がした。
ガララララ・・・窓があっさりと侵入者を受け入れ、部屋に土足で
真紅の老人(変装だろうか?付け髭だった)が忍び込んできた。
そしてその老人は固まっている友人の枕元に紙で包まれた謎の物質を
置くと、そのまま窓から去っていったと言うことだ・・・