現在表示しているスレッドのdatの大きさは198KBです。
>>303
140億収入があって平成18年度の収支は役6億8千万の黒字なわけでしょ
この支出のほとんどを一般管理費(人件費や消耗品やその他諸々を含めた費用)が占めてるわけだけど、
この一般管理費が不法に役員や理事によって横領されていると言う話だよね?
俺はそれは叩きたいがために出てきてしまった妄想だと思うよ
要するに管理徴収分配に収入のほとんどの130億以上も使うんだろう
正直、権利者への分配も社会への貢献も十分じゃないかと思うんだが・・・
黒字がもっとあってそれがすべて退職手当ての預金に回されていて
それが毎年ガンガン使われてればその言い分も成り立ちそうなもんだけど・・・
この残った6億の中で必死に退職金も貯蓄してやりくりしてるんじゃないか?
現金で預金として貯蓄より法律改正に使えとはいうけど、それは国側が主導して話し合うべきことであって法律改正はJASRACの業務じゃないだろ?
真面目に法律改正に力を注ぐのは政府であってJASRACはその話し合いに業界最大手の業者として参加するだけだろ?
何かを大きく履き違えているようだが、JASRACは公益社団法人であって利益を上げない国の機関やボランティアではないよ
その業務によって学問や研究、芸術や宗教などの文化に貢献することで社会の利益に還元する国に法人格を認められた企業
無料や低賃金で奉仕するわけではないし、退職金も役員報酬も頂くものは頂くでしょ
100億規模の業界最大手の社団法人が異常な額の退職金や役員報酬になって
単なる天下りの腹黒お偉いさんにどんどん吸い取られているのかと思えば実態は全然違うじゃないか
ほとんど音楽という芸術を保護するための公益事業に費やされてるように見えるんだが
今まではJASRACは独占企業であることにあぐらをかいてやりたい放題して
救いようがないほど腐敗していると思ってたけど詳しいこと調べてみるとぶっちゃけ全然違うな