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書き込みありがとうございます。
ほかのトピックからの私の書き込みの引用がありましたので、
一応、スタンスは明確にしておきますね。
・動画サイトはMOD(ハーフライフ2参照)的であるべきでは?
・著作側としても、自らの権利を限定し、
もっと広くプラットフォーム的なビジネスモデルを展開すべき。
・著作者が権利を限定し、足並みをそろえればしっかり管理できる
法律は作られる。(中華化を防ぐため商用利用に限定した管理など)
・ニコ動はあくまでCGM。自由が保障されなければ過疎決定。
>6さんが言ってるようなことがいままでどおりの
企業のスタンスだったわけだけど、ハルヒの例を見ると、
「許諾」「発表」の手続きがなかったからこそ、
スピーディーにビジネスの展開が出来たと思うんですよ。
ただ、まだ半信半疑の読みだったから
ハレハレの在庫切れのチャンスロスのミスを犯してたけど、
確実に、ネットコミュニティに流れること前提での
ビジネスの形は模索されてきてるわけで、
そういった意味で、現状のニコ動は、
非常に使いやすい媒体といえるんじゃないでしょうかね?
最近のマーケティング手法だと、
認知→興味→検索→購買→共有
は、結構、前提にされるケースが多いけどな。
http://www.sophia-it.com/content/AISAS%E7%90%86%E8%AB%96
そういう意味で、著作権問題は、うpしてる奴らの問題より、
著作者の方の問題をあえて問いたいわけです。
もっと、有効なニコ動の使い方があると。