>>405
>逆だよ
キチガイ恵也は「一次史料」と「二次史料以下」の違いすら分かってないな
歴史を語る上で二次史料や三次史料は無視して良いけど、一次資料を無視して物を語れるのか?
一次史料としてのニューヨークタイムズやライフなどのマスコミ、及び南京安全区委員会などの報告書、
及び、実際に南京にいた人たちで「万単位の殺戮」を掲載した事実はない
南京の真実を書いたラーベや、東京裁判のマギーですら1937年〜38年に「万単位の殺戮が有った」とは言ってない
「あとになって言った」とか言うなよ?
ここで決定的に重要なのは、「37〜38年当時」に万単位の殺戮を行ったというニュースが「無い」という意味だ
せいぜいティンパーリやベイツ、エドガー・スノーが「4〜5万」と書いたが、
彼らは南京戦当時は南京にいなかったしその話のウラも取っていない
ティンパーリは国民党の「顧問」という地位を持つ全く中立ではない外国人だし、
ベイツとスノーはティンパーリの与太話を全面的に信じこんでいた
ラーベもヒトラーに上申する頃にはティンパーリの「4〜5万」に同意していたが、「中国人は10万と言うがこれは多すぎる」と書いている
「30万人」という数字は東京裁判の中で初めて出た数字だ