>>249
>本当にそうなら、奇襲攻撃なんて外聞の悪いことはしないよ
だ か ら「遭遇戦」を「奇襲攻撃」とは言わねーっての!
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%A5%87%E8%A5%B2&stype=0&dtype=0
>き‐しゅう〔‐シフ〕【奇襲】
>[名](スル)相手の油断、不意をついて、思いがけない方法でおそうこと。不意打ち。「敵の背後から―する」「―攻撃」
>当時の清は日本より強かったから、卑怯ではあってもそれ以外に勝てる可能性はほとんどないくらいに、日本が弱かったと見るべき
恵也は日本語が分からないんだった(笑)
言い換えてやるよ
「日本(兵)は強かった、清国(兵)は弱かった」
こう書けば分かるか?
「降伏するかと見せかけては逃走を続ける」のが清国海軍の戦いぶり(>>230)
うん、「徹底抗戦するかと見せかけて部下も民衆も見捨てて自分だけ逃げ出した」唐生智南京司令官にそっくりだ(笑)
こんな戦い方ばかり繰り返すから中国兵は信用を失うんだよ
>(ユダヤ資本とこの時に、ロシアに勝った場合満州鉄道を与える約束になってたという)
そんな約束してません
嘘をつかないでください
満鉄の「共同経営」を主張していたのは「アメリカ人」のハリマンです
しかも「共同経営」であり、「与える」とは意味が違います
ユダヤ人を迫害していたロシアに対してユダヤ人はかなりの恨みを抱えていました
いい加減にしてくれ