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このまま終わるのはもったいないので立ててみた
前スレ
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1251984760/l50
>>83 保守の党で大手の党なんて日本にはまだない、これからだ。
保守とは、現状を変えないで守るという意味。
革新とは、現状を変えて新しくするという意味。
だから保守の党というものは、具体的な政策について記述すべきでそれがなければ
アンタの話は、無意味な言葉の羅列に過ぎない。
社民党が憲法9条の戦争放棄規定を守るということは、憲法9条に関しては社民
党は保守の党だし、憲法9条を改正したいという自民党は革新の党。
企業献金に関しては、自民党は守ろうとしてるから保守の党だし、共産党は革新
の党なの。言葉は正確に単純明快に使わないと相手には伝わらないよ。
イメージを言葉にしたときに狂い、言葉を聞いたときに又狂い偏見から又狂う。
言葉とは不完全な伝達方法なのだから、大事に丁寧に使いなさい。
川と言う目に見えるものでさえ、山奥で育った人にはヤマメやウナギ
の住む透明なせせらぎ。
都会で育った人には、用水路みたいなドブ川。
それを目に見えない保守とか革新とかの違いを自分勝手に定義つ
けても、相手には伝わらないよ。
>>111 人権が無くても在日をココまで快適に過ごせるようにしたんだ
ほう、あんたがやってくれたんだ。俺にはとてもいえない言葉だね。
これが人間的器量の限度なのかな。
あなたには花岡大学氏の詩を送っておこう。
ーーーー引用開始ーーーー
とりえとて ひとつもなきに ひたかくし
おごり えらぶる こころすてえず (花岡 大学)
>>112 【国民】について、ネット上の辞書サービスで調べてみました
ご苦労、調べることはいいことだ。
しかし辞書を作る人間の程度というものも考える必要もある。
言葉とはイメージを伝える道具に過ぎない。
この説明では、国籍制度がなかった時代には国民はいないことになる。
邪馬台国の時代には日本では文字がなかったが、それでも魏から国として
認められる国家があり国民がいたのだけど、いまでいう国籍制度なんてな
かったんじゃないかね。
邪馬台国では7万戸の家はあったようだから、5人家族として35万人の
人間がいたようだけど、国家の成立要件は統治力があり、その領土に人
が存在することで十分なんだよ。
言葉とはあらゆる時代に通用するものでないと・・・・・
ーーーー引用開始ーーーー
南へ水行十日、陸行一月程行くと、邪馬壹国に着く。女王の都である。
官を伊支馬(いきま)、次官を弥馬升(みます)という。その次を弥馬獲支
(みまかき)といい、その次を奴佳(なかて)という。
七万戸余りある。
http://www.webtelevi.com/yamataigisi.htm
>>557 長年かけて辞書を編纂し続けてきている国語学者たち
言葉とは常に変化してるもの。
国語学者が原稿を書いて、本にするまでには長い時間もかかるし
辞書というものは常に過去のものなんだよ。
それに言葉というものは意味がひとつではなく、多数の意味を持つ
ものが多く、前後の関係から類推して意味を把握するもの。
国民という言葉も、広辞苑には
・国中の民
・国家の統治権下にある人民
・国家を構成する人間
・国籍を保有する者
・大和の土豪武士
これらはすべて、意味が違うんだぜ。
だからどれを使ってるのかを自分で定義して理解するのは当たり前の行為。
アンタと俺とどちらが辞書をよく引いてるか、比べてみたいものだ。
>> 「グルメ」とはフランス語であり、日本語訳は「食通」
そこも俺のほうが詳しいようだ。
俺の持ってる広辞典ではほかに「美食家」という意味も書いてある。
美食とは「美味いものを食べること」で俺にぴったりじゃないかね。
辞書を水戸黄門の印籠代わりにするのなら、あなたも調べて書いたらどう?