>>553
言葉が不完全なんじゃない、恵也の日本語が未熟すぎるだけ
言葉は、辞書と言う形で共有されている基礎知識であり、常識
だからこそ年齢がどれほど離れていても意思の疎通が出来る
伝達が不完全であるなら発信者か受信者、或いはその両方が言葉を正しく使えてないだけ
そして、恵也の間違いを指摘する為に辞書に掲載されている定義を持ち出してるのだから、辞書に無い定義を持ち出してくる恵也側が言葉を正しく知らない・使えないと判断できる
そうでなければ、「長年かけて辞書を編纂し続けてきている国語学者たち」より恵也一人の方が正しい日本語を扱える、という事になってしまう
辞書に書かれている「それぞれの言葉の定義」を恵也が自分に都合良く再定義するから何も伝わらないし、伝わるわけが無い
はっきり言って恵也が使ってるのは日本語をベースにした似非言語、命名するなら恵也語だ
例えば、「グルメ」とはフランス語であり、日本語訳は「食通」
「食通」とは「おいしいものをたくさん食べていて、おいしいものについて詳しいこと。また、その人。」と定義されているが
恵也の使った「グルメ」は「まずいものには食いつかない(参考>>533)」という勝手な再定義が入っている
今後、正しく意思の疎通がしたいのならば
1・分からない言葉は辞書で調べ、勝手に再定義しない
2・辞書に書かれていない言葉は、一部の地域・世代で一時的に使われているローカルな言葉(ギャル語等が相当)或いは恵也の造語なので、使用しない
3・もう書き込まない
を一生守ってくれ