外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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512 名前: 恵也 :2010/05/09(日) 21:18:19 ID:GgUD55JJ

>>500 全部中国が先に仕掛けた事だよ?

この言葉にアンタの単細胞ぶりがモロミエだよ。
緊張状態の戦争前段階においては、お互いの国に過激派がおるが
決定的な戦争への発火点は、軍の組織的な攻撃が始まってからだ。

盧溝橋事件も北京を日本軍が攻撃占領した時が、先に仕掛けたといえる。
日清戦争でも、清の海軍を日本海軍が奇襲攻撃した時に、仕掛けたといえる。
日露戦争でも、ロシアの海軍を日本海軍が奇襲攻撃した時に、仕掛けたといえる。
日米戦争でも、真珠湾攻撃を日本海軍が行ったときが、仕掛けたといえる。

軍事力に打撃を与える決定的攻撃を、戦争では先に仕掛けたというのだけどね。
攻撃された国も、軍事力に大打撃を受けては反撃せざるを得ないでしょう。

>> 現地の日本軍が「やる気満々」だったなら、どうして「協定」なんて結ぶの?

現地軍事力の差のせいだろう。
支那駐屯軍は6000人くらいで、北京の中国軍は7万人でソ連に備えてる関東軍が
来なくちゃドモならん兵力差がある。日本政府としてもソ連に対する脅威を無視して
動員するわけにはいかず、不拡大方針でいたから現地軍同士で協定が成立したの。

ーーーー引用開始ーーーー
軍の構成は,第 37 師81万5,750名)他14個師団,独立第39旅他3旅団など
総兵力は,約 7万5,000名で,日本軍の10倍である。
http://www.geocities.jp/torikai007/japanchina/1937.html

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