外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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495 名前: 恵也 :2010/05/09(日) 16:41:26 ID:ssJg2zn8

>>408 「南京安全区の外に人が住んでいた」と妄想するが

100万人都市だった南京で、南京安全区4平方kmの場所から出て行けないラーベら
西洋人に、南京城内40平方km、南京市400平方kmに人が住んでるかなんて判る
はずがない。

笠原一九司氏も南京の農村部に、農民が隠れ住んでることを書いておられますし
日本軍兵士の手記にも多数の人が、部落で避難してる記事が残ってます。

常識で考えても、家屋財産すべてを捨てて、逃げ出せる人間って少ないよ。
軍隊がどんなに危険でも留守番を残して、近くで隠れていると見るのが常識。
アンタは非常識!

ーーーー引用開始ーーーー
農村では、日本軍が来ると、家を守るために老人を留守番役でのこし、街道から
奥の山野に逃げこんで、部隊の通過を待つというのが、一般的であった。

そのため、留守番役で残っていた老人や逃げ損ねた農民、逃げる途中を見つかっ
た村民、山中や田畑に隠れていたところを発見された住民、すべてが日本兵の殲
滅の対象にされる危険があった。
http://www.geocities.jp/yu77799/nousonbu.html

>>408 「すべての非戦闘員は国際管理下の安全地帯に終結しなければならない」
  と、布告した。

このNYタイムスの記事は俺は読んだことがない。
たとえそれが事実だとしても、そんな布告を南京市400平方kmに伝達する手段を
唐生智は持ってたんだろうかね。

100万人近くいた市民が逃げ出したり、上海などから逃げ込んできたり情報が錯乱
してる中で、軍隊の司令官が布告しても、まともに伝わらないだろう。

安全区にはラーベの日記を読むと、中国軍の高射砲を設置したりしてラーベが中国
軍担当者に抗議して撤去をさせたという、記事もあります。
それを見ると日本軍だけでなく中国軍も、安全区をまともに扱ってなかったようです。
日本軍は安全区を最後まで、公式には認めませんでした。

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