外国人参政権について part2


告知欄


■外国人参政権について part2

現在表示しているスレッドのdatの大きさは512KBです。

350 名前: no name :2010/05/03(月) 20:15:19 ID:aRXWvhdG

>>347
>極端にいえば、たとえ仲間の軍人が殺されても、占領地の治安維持のため
>なら、ジッと我慢して反撃行為は止めるのが軍人としての責任だ。

お前は過去に自衛隊で働いていたの?
いかなる根拠があってこういう馬鹿馬鹿しい事をほざくの?
お前がキチガイで無知で厚顔無恥だからだってのは分かるけどさ

38式小銃と96式軽キと銃剣で30万は幽霊まで入れてもムリ。
市内の残討戦時と捕虜の(無断?)処刑とで1〜3万説がやっとだろw

>(元大本営海軍参謀である奥宮正武氏 より)

ハイ、嘘ですねw
奥宮氏は虚言癖の持ち主であり、戦友にすら「アイツは嘘つきだ」と蛇蝎のように嫌われていた御仁です。

>殺した場合、全員火葬した訳ないから、土葬
>30万人の平均体重が50sとして、1.5万d
>腐敗が進行すれば疫病が流行るので、大虐殺した人数を大急ぎで埋めないといけない。
>しかも、組織的かつ速やかに。
>なぜならば南京を根拠地にしてさらに大陸深奥に侵攻しなければならないから、南京を病気の巣にする訳にはいかないのだ。
>消毒のために医療品も用意しなければならないし、食料やその他消耗品も現地の商人から買わないといけない。

>治安回復と住民慰撫を徹底しないと、商人は逃げ散ってしまう。
>まして数十万単位の大量虐殺なんぞしたら、商人どころか苦力として雇える一般市民すら二度と近寄ってこない。

>自分で散らかして、自分で片付ける。こんな馬鹿を誰がやる?
>ナチ並の狂信揃いならともかく、当時の日本には中国人を皆殺しにする思想など無い。

そもそも、奥宮氏は「大本営の参謀」ではなく「航空兵」です。
南京戦当時は航空兵として南京を空から眺めていました。

名前
メール
コメント
新着レスの表示 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50