外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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307 名前: 恵也 :2010/05/02(日) 11:35:09 ID:Qw0duan6

>>288 日本の要求通りにハーグに来いよ!

今国際司法裁判所で裁判を行ったら、日本は負けるよ。
確かに二度だけ、正式に日本政府が韓国に申し出ましたが、今は止めてます。

日韓条約の前に徹底的に話し合い、竹島の帰属で長引きましたが日韓条約で
両国間の紛争ごとは、第三国を間に入れてそれでもだめなら国際司法裁判所
で話し合うことになりましたが、第三国にも竹島に関して仲介してもらってません。

このことは公表されてない秘密条約が日韓間で結んでると思われる。
1964年に大平・金会談で国際司法裁判所の話を大平がすると、金がアメリカに
調整を頼もうとしたら検討すると約束して、音沙汰がなくなってしまった。
この後まったく国際司法裁判所の話は、日本側から要求はされてません。

明治時代の太政官布告で「鬱陵島他一島は日本領ではない」という公文書まで
新しく出てきてしまったし、日本外務省のその主張の根拠はなくなってる。
アンタは情報を知らない時代遅れ!

ーーーー引用開始ーーーー
第2次 金鍾泌・大平会談録では、大平外相が再び国際裁判所問題を取り上
げると、金部長は第3国の調停に任せることを示唆する発言をした。

これに対し大平外相は、「考慮に値する案」としながら第3国として米国を指名し、
工夫してみると答えた(朝鮮日報2005.8.28)。
http://www.han.org/a/half-moon/hm115.html

>>ありとあらゆる国語辞書で「国籍」を挙げない国語辞書など存在しない

国民という説明には、国籍を持つ人という意味もあるが、それ以外を意味する
こともあります。日本国憲法ではそれ以外の説明なの。

憲法では国籍保持者「だけ」を国民としてません。
国の中に永住している人は、すべて憲法でいう国民。
国籍法という法律は、憲法の範囲内でしか有効じゃありません。

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