外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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216 名前: no name :2010/04/27(火) 14:17:10 ID:kGBZAtTt

>>209
>国際紛争を解決する手段に、自衛隊を使ったら憲法上いけないの

それは『日本の』国際紛争を解決する手段に自衛隊を使った場合は「いけない」って意味だろ?
別に日本はアフガンやイラクと国際紛争を抱えていたわけじゃないんだが?
それに自衛隊は、国際紛争を解決するために行ったわけじゃないだろ?

それに、お前は憲法を二回読んだのがご自慢だったはずなのに、次の文章は目に入らなかったと見える

>われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において名誉ある地位を占めたいと思ふ。
>われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する
(中略)
>日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ

さてさて、アフガンやイラクの国民に『専制と隷従、圧迫と偏狭』を持って君臨していたのは誰だった?
タリバンという組織やフセインという独裁者は、国民に『恐怖と欠乏』を与えていたんじゃないの?
『全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利』をタリバンやフセインは与えていなかった…
『日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成する』義務が有るんじゃないの?

アメリカも充分悪いけどねぇ、タリバンやビンラディン、バース党やサダムフセインが、
『専制と隷従、圧迫と偏狭』そして『恐怖と欠乏』を国民に与えていた事実は忘れちゃダメだよ
そして『日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成する』義務が有るという事を。

>むしろ認識手段は、良心の痛みと言うべきじゃないかね

いずれにせよ、他者から客観的に判断できるものではないわけだ
ヒトラーがユダヤ人を迫害する事に『良心の痛み』を感じていた?
ロベスピエールやレーニン、スターリン、毛沢東、金日成が、自国民を殺す事に『良心の痛み』を感じていた?
感じていたならああいう事はしないよね?

つまり連中は「人殺しは正しい」と思いこんでいたわけだ
自分らの「理性」「良心」「倫理」に逆らう者は、殺しても良心の痛みなんか無かったわけだ
そんな独善的な物が、法律は無論、成文法の中の最高放棄である憲法ですら超越するなど、あってはならない事だ

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