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タイトルの通りです。
月厨ってキモイ奴らばかりだし、他作品のアンチ野郎たくさんいるし・・
コイツらが死ねとか言っても、お前が死ねば低コストだよ^^っ思ってしまうんです。どなたか、型月厨の存在価値を教えて下さい
きのこの文章はくどくて長い
それによって、なんとなくかっこよく感じるけど
実際中身はたいしたことない
どちらにしろきのこの文章は初見では受け入れにくいものだと思うけどな
表現の妙というにしても独特かつ難解過ぎる
特に戦闘シーンの描写は何かこう、格好よく書こうとし過ぎなきらいがあるように感じるな
と、俺なりに精一杯客観的に評価してみた
ちなみに月厨への評価→巣からでるな
>>102
逆に考えるんだ、巣から出るから厨なんだと(AA略
東方、ひぐらし、月全部に言えると思う あとハルヒ、らきすた厨ってニコ以外で見たこと無いんだが
東方厨はシューティング板で大暴れしてるけど、ひぐらし・月はどこで暴れてんの?
同人ゲーム板とか??
>>104
ひぐらし厨は一時期ミステリ板で竜騎士>越えられない壁>京極夏彦とか立てまくったことで有名で少なくとも数は30スレ以上
>>105
まるで俺の腹筋を破壊する為だけに存在しているかのようだなwww
月の場合同じようなこと言ってた奴はその三倍は居ただろうがw
某所より転載
272 :名無しさん@弾いっぱい:2007/10/01(月) 20:30:26 ID:y8ELA2a6
東方プレイヤーの何がウザいって、
糞スレ乱立の現状に対して何の自浄も図らず、スレが沢山あるのは東方が最高のSTGだから!
売れない他STGの信者は大変ですねw みたいな態度取るとこなんだが。
型月・ひぐらし・東方板とか作って全面的に隔離して、
ゲハ板みたいに底辺の煽り合いでもさせときゃいいと思うんだがなぁ。
>>105
腹筋がwwwwwwやべぇwwwww
型月厨はその半歩先をぶっちぎります
DAT落ちしてるがみみずんなんかで読めるかもしれない
奈須きのこ>>>>>>>山田風太郎
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1125667559/
【山風】奈須きのこ>>>>山田風太郎 【厨房】
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1131617795/
この時ばかりは一般書籍板も大荒れしたもんです
>>110
ひぐらし厨はどうせ子どもだろうし何か可愛げがあるが、
月厨はまじめにそう思ってそうで怖い。
つーか山田風太郎バカにしたら、ギャグの通じないおじさん連中にはマジ切れされるだろうな。
ttp://file4.heiwaboke.com/blog/img/2007/08/21/01-0076.jpg
型月ひぐらし東方すべてに当てはまること
別にひぐらしをミステリと呼ぼうが、Fateを文学と呼ぼうが、身内でやってる分には一向に構わない
俺だって、リアル鬼ごっこや恋空よりは遥かにFateの方が文学的に優れていると思う
ただ、他人に迷惑をかけるなと。>>105 >>110を見てつくづく思う
まあ純文学もそれはそれであんま面白くはないって気持ちも分かるけどなw
何と言うか登場人物に魅力があまり感じられないのが俺にとっては致命的
というか基本欝っぽいストーリーが多いのは何でなんだ
>>113
残念ながら世間的に評価されているのはリアル鬼ごっこや恋空という事実www
>>114
純文学はこういう読み方もできるんですけど
狙ったものよりもグッとくるのは仕様
ttp://media.excite.co.jp/book/news/topics/102/
>>116
ドストエフスキーとかww
俺が結構好きなのばっかでワロタw
ドストエフスキーは真性のロリコンそして露出狂
ぐぐればすぐに見つかるよ
>>116
この発想はあったようななかったような…w
ストーリーや面白さは所詮文学性の一部分に過ぎないんだけどね…w
文章の並びや表現を変えっちゃったら、その時点で別作品だし。
>>114
登場人物に魅力があまり感じられないのは、基本的に挿絵がないからだと思うぞ。
>>120
一理あるな
そういえば俺が読んだ変身に挿絵が付いてたのはいい思い出
いらねーよ蟲とかwww
挿絵がないなら挿絵のある本を選べば良いじゃないの
萌えで読みとく名作文学案内(笑)
ttp://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31978169
>>122
実は萌えって時代遅れなんじゃね?
過去の作家諸氏は4000年前に通過してるだろこれw
4000年前というか紀元前から萌えは存在します
バビロニア神話のイシュタルの冥界下りとか
アマテラスの引きこもり騒動とか
数え上げればきりがない
古事記は紀元前じゃなかったw
萌えだけでなく擬人化も女化も時代遅れ
女化小説 小松左京「竜虎抱擁」(短編)
実は女だった上杉謙信が武田信玄と結婚してしまい、そのまま夫婦で織田徳川を袋叩きにする話
擬人化小説 室生犀星「蜜のあわれ」
擬人化した金魚少女と同棲する話
そして源氏物語で〆か…
つーかスレタイとかけ離れてきてるなw
時代遅れってことはないだろう・・・
仮に紀元前から「萌え」「擬人化」があったとしても、
人類発祥以来の普遍的な価値ってことではないの?
普遍的なものを、その時代にあった形で作品に昇華したものだけが、
名作として歴史に残るんだと思う訳なんだけど、
さて那須はそれだけの偉業を成し遂げたと言えるでしょうか
(スレタイの方向に軌道修正)
>>128
その時代の数多ある作品の中で淘汰されずに残ったものこそが偉大だ
>>128
きのこってダヴィンチで特集ページ組まれたり
目覚ましの書籍売り上げランキングで一位とったりしてたぜ
……あれ?
>>130
そういう意味で良いのなら作品がほとんど映画化のうえミリオンセラー作家の山田悠介大先生の方が圧倒的に格上だなw
ADrcoWuGは文学部?
やたら詳しいね。
>>132
全然違うよ
ここでのアンチレスは型月厨とみなしていいのですかね?
Fateは文学、鳥の詩は国歌、CLANNADは人生
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ふと思ったんだけど「月厨うざい」とかその類の争いって、別に現代に限った話じゃないよね
ちょっと文学史の本を流し読みしてみたけど、明治末期なんか
「自然主義きめぇw『蒲団』とかただの暴露本じゃん、これが文学(笑)とかwww」
「白樺厨がなんか言ってるw妄想でしか小説書けない童貞の嫉妬乙www」
「島崎藤村>>>>>>>>>>>>>>>>谷崎潤一郎」
・・・絶対こんな感じだったと思う。例えは適当だけど
月厨とひぐらし厨が暴れて叩かれる構造と似たようなもんだろ
東方は宗教、ひぐらしは病気、ハルヒは哲学
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>>137
>島崎藤村>>>>>>>>>>>>>>>>谷崎潤一郎
レベルの高いお話だこと
谷崎潤一郎の「痴人の愛」だけはガチ
耽美主義、マゾヒズム、残虐性、ロマン趣味、幻想趣味、エロティシズム、女性崇拝に少しでも傾倒しているなら読まない手はない
全然関係ないがどこかで見たことのあるデザインだな
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/psp/princess/chara/chara001.html
ttp://blog36.fc2.com/h/hosystem/file/gradri.jpg
ちなみにグラドリエルは作中で黒化したっけw
>>137
どう考えても違うだろ。
長文レスのわりに、例えがずいぶんゆとり的だな。
ひぐらし厨か?
>>141
それはFateより後出な希ガス
3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/13(日) 07:40:29 ID:QAMt9sZv
・風よ。龍に届いているか 生命力の集点を突いて即死させる”死点突き”を得意とする主人公
・仮面ライダー龍騎 勝者の願いが叶うバトルロイヤルに巻き込まれる主人公。
主人公は戦いを止めるために、巻き込まれる人々のために戦う。
反発しながらも共闘する友。黒幕だった審判役。
・痕 久し振りに名家である親族の所に行く。親族は実は鬼の一族。
主人公が自分が殺人鬼だと疑う。親族の娘が主人公を殺そうとする。
・京極堂シリーズ 双子で過去が入れ違い。双子の片方は虐待されてた。朝鮮朝顔の栽培。「貴方が蜘蛛だったのですね」という台詞はそのまま。
・クロノアイズ・グランサー 途中まで正体を隠して主人公の仲間になってたラスボス。正体は理想に破れた主人公。
能力は武器庫と空間を繋げてほぼ無限に各種の武器が出せること。
・混淆世界ボルドー 空想具現化、固有時制御の名称がそのまま引用されている。
・仙木の果実 5人(1人死亡の-1で4人)の魔法使い。熱血漢の魔法使いの爺さん。男装して戦う悪魔憑きの女。
・ブギーポップ キャスターとブギーボップ。装飾、黒ルージュ。
・プリンセスクラウン セイバーとグラドリエル王女。剣の柄まで類似。黒化もするよ。
・ヘルシング バチカンの対吸血鬼専門機関所属の投剣使いの超再生する代行者。
黒い体から獣やら何やらを大量に出すコートを着た吸血鬼。
・ベルセルク 剣の丘。蝕。バーサーカーと不死のゾット。
・魔術師オーフェン 魔法・魔術理論がほとんどそのまんま。
・冥王計画ゼオライマー 平行世界から無限にエネルギーを取り出す。
・モンコレ ライダーとヴェパール。眼帯、鎖などほぼ同一。
・ランス 吸血鬼っぽい魔王と24人の魔人。魔人は2派に分かれて対立。
>>143
>1997年12月11日に発売されたセガサターン用のアクションロールプレイングゲーム
>>140
事実は小説より(ryとは言うが、
谷崎潤一郎自体がその辺のエロゲ主人公よりよっぽどすごい人生送ってるからな。
多分、うざいと言ってる人が一番うざいです
>>142
そろそろすぐにゆとりとか厨とかいうのはやめておこうぜ・・・
例えは適当っていってんだからさ・・・
ただ単に昔にも、今みたいに○○厨っていう言葉は無かったが、
自分の好きな作者や著書以外の物を外敵として扱っていたんじゃないか?
って言ってるだけだろ?
絶対って断言してるが、言いたい事はそういうことじゃないかと汲み取った。
>>147
自分のことか?
>>148
補足サンクス。そういう事です。
昔からやってる事が変わらないなぁという意味では、古代エジプトで「近頃の若い者は・・・」って言われてたのと同じかと。
もっと辿れば、紫式部信者VS清少納言信者、なんてのもあったか
>>142
長文・・・?
>>148
長文レスだし、レスの趣旨が「例え」にあるように見えるんだが、
そのレスの趣旨である「例え」が適当ってどんだけだよ。
最初からそう書けばいいのに、
明治だの文学だの島崎だの出してくるから厨っぽいんだよ。
>>151
明治とか文学とか言ったID:ADrcoWuGは真性の厨二
>>152は間違いなく串通すの失敗した
>>152
ああ、あんたのは同じ例えでも意味が通ってるからわかるよ。
そうじゃなくて、無意味な例え出してまで正当化すんのはどうなのって思っただけ。
>>150
紫式部信者VS清少納言信者と、
奈須きのこ信者VS山田風太郎信者、竜騎士信者VS京極夏彦は同じなのか。
一般人から見ると比べるにも値しないんだが。
>>153
自虐で言ったんだろ。スレ通して見ればわかるよ。
>>152
すいません
>>154
下手な例えを出して、余計に分かりづらくさせてしまったようで申し訳ない
ちなみに、自然主義と白樺派の対立は実際にあったんだけど・・・まぁ蛇足ですな
>>155
どちらにも興味無い人からしたら、似たようなもんじゃない?
別に「Fateは文学」って言いたい訳じゃないけど、
当時の紫式部なんて人気ラノベ作家くらいの位置づけかと
そもそも、何で比べるのか?
セリフ多く、CG、挿絵のアドベンチャー
地の文が多く、基本挿絵がない
どっちが上か下かわからんて
どの、スポーツが優れてると言ってる物じゃねえか?
>>157
じゃあ千年後に竜騎士作品やきのこ作品が教科書に載るんかw
つかラノベはねーよ。ストーリーだけの話だろそれ。
あの時代の偉人には何かを新しく切り開いたという功績があるし、
それ以前に深い知識と教養が背景にあるだろ。
それじゃ紀貫之はさしずめ山田悠介大先生か?
>>158
「Fateは文学」なんだとよ。
>>159
千年後には日本が存在していないに俺の命を賭けるぜ
>>159
温暖化で人類滅亡してるだろ
>>158
人と言うものはなにかしら他と比較して存在しているようなものだからなぁ。
人としての性・・・なんじゃないかな?
他と比べて、自分の好きな作品が優れているとやっぱ嬉しいものでしょうから。
>>159
偉人と呼ばれる方々は、大抵得てして後世の人々達からだ。
昔の当時の事ははわたしたちには分からないし、これから先の事なども分からんよ。
それは>>157にも当てはまる。
>>157
紫式部が受けたのは主に宮中の女房達たちにだからライトノベルというほど普及はしていない
当時の宮中の女性たちはその役柄上自由な外出が許されなかったから暇を持て余していた
そこで登場したのが源氏物語なわけ
女性が書いたということにも親近感が湧いたんだろうな
という俺は中宮定子のファンだから清少納言派だぜ
>>163
Fateやひぐらしが文学であること前提だなおい。
>>165
?
fateもひぐらしも見たことないからどういうのか分からないんだよね。
ただなんで比べるのだろうかっていう点に対して答えてみただけだよ。
>>166
純文学と同人ゲームを同列に並べていいものなのって話だったはずなんだが。
>>167
それでもこのスレの趣旨からは微妙にズレてるわけだが
>>168
ワラタ。確かにそうだな。
>>167
まず、純文学なんてそんな大層なもんじゃないよ、とだけ言いたい
ジャンルや表現手法が違うとはいえ、それらを比較してはいけないって訳じゃなかろう
それがおかしいと言うなら、物語と随筆を並行して鑑賞する古文の授業はもっとおかしい
>>164
あんた本当に詳しいなぁ
源氏物語を好んだ女房たちって、現代なら確実にオタの素質あったと思うのは俺だけかな?
現に、物語の世界をベースに絵巻やら百人一首やら作っちゃう始末だった訳じゃない?
>>170
とりあえずお前みたいな思考のやつが本気で、
奈須きのこ>>>>>>>山田風太郎
島崎藤村>>>>>>>>谷崎潤一郎
って一般書籍板やミステリー板にスレ立ててることはわかった。
お前の中では純文学は大層なものではないのかもしれないけど、
どう考えても一般人からは叩かれます。本当にありがとう(ry
>>170
古文は何も「原本」を鑑賞してるわけじゃないだろ
現代風に訳され文字表記も書き換えられたものだ
つまりは我々が読んでいる作品は当時の作品であって当時の作品ではない
物語と随筆は、表現方法が基本的に同じだと思うぞ。
あっ、間違えた。
×島崎藤村>>>>>>>>谷崎潤一郎
○竜騎士>>>超えられない壁>>>京極夏彦
>>174
とりあえず実例を挙げてみてくれ
古典でも原本が残っているのはめずらしいからな
上で挙がっている枕草子なんか三巻本、能因本、堺本、前田家本とこれは全部写本で原本は存在しない
それにしても比較厨の中にも本気で比較してる奴がいるんだな。
正直、アンチが信者装ってるのかと思ってたが、やはり本物もいるのか。
>>172
言っても信じてもらえないかもしれないけど、那須作品も竜騎士作品もちゃんと読んだことがないので、それはないかなぁ。
どちらかと言うと「純文学は崇高なもの」と考えてた人間だし、そっち方面の物書きに憧れたし
でもある時、そういう「純文学>>>>>>>>>>>サブカルチャー」
って考えに染まってる方が、なんか気取ってる感じがして嫌になったんだよね。固定観念に捉われてるような、ねぇ
Fateは文学というより、良作漫画って感じだった。
いや、アドベンチャー自体漫画だよ。
漫画化、アニメ化しやすい物だし。
>>178
お前がスレ立ててるなんて言ってねーから安心しろ。
お前みたいな純文学と同人ゲを同等に扱う思考の奴が、スレ立てて叩かれてるんだろうなってこと。
純文学とライトノベルを同列に扱うとしてもそれは他人の勝手だからどうでもいいよ
小松左京の「青い宇宙の冒険」とか武田泰淳の「十三妹」とかラノベとしても良いような作品もあるし(親しみやすいという意味で)
問題なのは自分たちの作品を持ち上げるために他の作品を貶めようとする姿勢
そりゃ>>110みたいな態度でスレ立てたら叩かれるだろうな
でもFateって作品がどうかは知らないけど、同人ゲームの分野から教科書に載るような作品が生まれる可能性はあると思うのよ
最初は一部のマニア向け嗜好品でしかなかった映画という媒体から、数々の名作が生まれてきた訳だし
だから一概に、純文学と比べるな!というのも乱暴ではないかと
>>182
物事には分相応というものがある
どの時代の作品もこの分相応に縛られるんだよ
例えば江戸時代に井原西鶴の「好色一代男」なんかを源氏とか枕とかと並べたら正気を疑われるだろう
つまりはそういう時代だったというだけ
Fateが文学(笑)と呼ばれる時代ももしかした後世になったら来るかもしれない
ただ今は時代の分相応に乗っ取って自重するべきだろう
とりあえずFateが文学(笑)と呼ばれる頃には日本はもうないに俺の命を賭けるぜ
それとID:ADrcoWuGは頭の可哀そうな子だから勘弁してやってくれ
>>184
それはあんたがADrcoWuGだったという暗喩ですか
寝る前に一つだけ参考用に
ttp://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/kasai_nasu.html
>>183
いや、好色一代男は結局、教科書に載ってるじゃん・・・
江戸時代の庶民は、源氏や枕なんかろくに読んでなかったし、まぁ教養としては押さえておくか程度だよね。過去の文学ってのは、嗜好品じゃなくて教養の材料になる
でもリアルタイムで源氏物語を読んでた女房たちにとっては、エンターテインメントに過ぎない
時代の分相応というのはわかるし、信者が他人を不愉快にするのは自重した方がいいだろうね
でも、同人ゲームが純文学と同等に扱われる時代もそう遠くないんじゃないかと思うけどね
石原慎太郎だって村上龍だって、デビューの時あれだけ「こんなの文学じゃない」と言われておきながら、今じゃ文壇の重鎮なんだから
Fateが文学かどうかはわからないけど
同人ゲームだから糞で純文学だからすばらしいという考え方は
理解できない
難解で崇高な小説もライトノベルも所詮は大衆娯楽ってことですよ
>>186
リンク先読んだ
・・・うん、とりあえず那須の文章ひどいわ
そもそも、比較してもいいという奴は視野が狭いのか?
アニメ、ドラマにも脚本という物があるのに。
結局、自分たちの作品を持ち上げるために他の作品を貶めようとしてるだけじゃないか?
>>188
>難解で崇高な小説もライトノベルも所詮は大衆娯楽ってことですよ
とりあえず「大衆娯楽」って言葉でひとくくりにしてしまうのは間違ってるな
>>187
まだ言ってんのか。
世間的には石原慎太郎や村上龍と同人ゲーム作者を比べるのも十分「分相応」だよ。
まぁ君の価値観はわかったし、
君みたいな思想の下で各々の厨が暴れまわってることもわかったからもういいよ。
でも同人ゲームが純文学と同等に扱われる時代(笑)
とりあえずその頃には官能小説やラノベも純文学なんだろうね。
>>188
素晴らしいどうのこうのじゃなくて、比較対象が間違ってるんだよ。
学校の授業で現代文の時間にFateを教えることはないだろ。
大学入試や就活の時に「最近読んだ本は?」と聞かれて、
ラノベやゲームを挙げることができる時代もまぁ向こう千年は来ないよ。
千年後に日本はないがな。
ラノベは多分、純文学と同等に扱われると思う。
ただ、エロゲや官能小説はどうもタブー扱いされたりするんだよ。
例えば、浮世絵の版画で春画がいまだに評価されないとか。技術が高い作品でも、日陰者なんですよ。
後、月厨の歴史とやらを調べてみた。すごく怖かった。
>>194
>ラノベは多分、純文学と同等に扱われると思う。
大学の一講義くらいにはなるかもしれないが、同等って時代はないだろ。
あれは漫画に近いし、低年齢層向けってことで表現や描写を重視したものでもないし。
もちろん中には高評を得るのもあるだろうが、それが同等を意味成すとは考えにくい。
>>187
“好色一代男”という言葉はでてきても古文の授業で扱うことはないだろ
純文学>同人とかどんな固定観念だよ。
作品としてのラインは全て一緒だと思うが?
まあ世間は異端を軽蔑するものだから仕方ないと考えるべきなのか。
ただ一番可愛そうなのは信者やアンチに作品をボロボロに言われている
作者だろうな。
ここで出てきた作者達は(故人含み)まさか悪口のネタに使われるとは
思わなかっただろうな
純文学>同人について。
そもそも純文学をどう定義するかによると思う。
昔は純文学をそれこそ同人で出したりしてたけど
今の純文学はあまり自由に名乗れないらしいしね。
どこかの雑誌に乗って初めて文学って呼ばれるって聞いたけど、
もしそうなら純文学は評価されたもので、同人に関してはそうではないのだから全体として見れば純文学の方が格上ってことになるんじゃない?
まあ、個々の作品に当てはめて同人だから評価しないとかは間違ってるんだろうけど。
少なくとも純文学には既にそれだけでお墨付きがあるって話。
そもそも前提が正しければの話だけど。
ここに書き込んでる人は純文学詳しそうだからそこんとこ教えて。
>純文学>同人
途中から入ってくるのは結構だけど、お前らちゃんと読めよ。
同人ゲームと比べるのが筋違いって言ってんだよ。
それにどっちが上下の話をしてるわけじゃないし。
>昔は純文学をそれこそ同人で出したりしてたけど
それは同人文学だろ?同人でも文学作品は文学作品だよ。
まぁお前らは大好きなラノベを純文学にしたいみたいだから、
そう考えてれば良いんじゃないの?
きっと千年後にはそういう時代が来るよ。千年後に(ry
ID:wPTt6vX6
なんで必死なの? 「千年後」って何回使ったか数えてみたら?