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ふと思ったんだけど「月厨うざい」とかその類の争いって、別に現代に限った話じゃないよね
ちょっと文学史の本を流し読みしてみたけど、明治末期なんか
「自然主義きめぇw『蒲団』とかただの暴露本じゃん、これが文学(笑)とかwww」
「白樺厨がなんか言ってるw妄想でしか小説書けない童貞の嫉妬乙www」
「島崎藤村>>>>>>>>>>>>>>>>谷崎潤一郎」
・・・絶対こんな感じだったと思う。例えは適当だけど
月厨とひぐらし厨が暴れて叩かれる構造と似たようなもんだろ