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片方のヘビが、もう1匹のヘビにこう聞いた。
「なぁ、俺たち毒ヘビだよな?」
「それがどうかしたか?」
「いやぁ舌かんじゃって・・・」
>>65微妙に違う
犬:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
僕はこの人たちの家来なんだな。
猫:
この家の人たちは、餌をくれるし、気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
まじで使える動物だな。俺がやんなきゃいけないことと言えば適度にカワイコブルだけだし。
ジョニー「なあ、トム」
トム 「なんだい?ジョニー」
ジョニー「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」
トム 「そんなこと気にするなよ。俺、パイロットだけど、空飛べないぜ」
ある若いビジネスマンが自分の会社を起こした。
彼はすばらしいオフィスを借り、アンティークで飾った。
彼はオフィスの外に男が来ているのに気付いた。
彼は見栄を張って、電話を取り大きな契約をしている振りをした。
そして電話を切り、外の来客に忙しそうに「何かご用ですか?」と聞いた。
すると男は言った。「あのー、電話回線を取り付けに来たんですが」
カーネルサンダースは、ケンタッキーじゃ有名人だぜ。
チキン野郎って呼ばれて。
ある男が言いました「少年よ大志を抱け」
この言葉には続きが必要でした。「それを叶えよ」と。
今の少年は大志を抱いています。それだけです。
妻が浮気をしていたら
アメリカ:相手を撃ち殺す イタリア:一緒にいちゃつく
日本:紹介されるのを待つ
他にもあったが忘れた
>>53
今日俺乙
<結婚前>
↓に向って読んでください
男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
女:後悔してもいいかな?
男:ノー、そんなのありえないよ。
女:私のこと愛してる?
男:当然だよ!
女:裏切ったりする?
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
女:キスして。
男:もちろん。一度だけじゃ済まないよ!
女:私に暴力を振るう?
男:永遠にありえないよ!
女:あなたを信じていい?
↑に向って読んでください
<結婚後>
上がれ
■ふとんがふっとんだ
これは、一つ目の単語「ふとん(布団)」と三つ目の単語ふっとぶ(吹っ飛ぶ)の連用形である「ふっとん」の発音が非常に近いことを、簡潔な文章を用いてダジャレにしたものである。
もっとも有名にして、最強かつ、場がしらける確率が高い。
たいていの人が言ったことがあり、有名なので初心者向けのようでありながらタイミングや雰囲気などがよくないと有名な分、失敗する可能性が相当高いので本当は上級者向け。
ちなみに、トリビアの泉によるとダイナマイト一本で78枚の布団を吹っ飛ばすことができるそうだ。
面白かったからあげ
あるところに、とても物知りの若者がいた。ある男が彼に質問した。
「なあ、悪魔を呼び出せば3つの願いをかなえてくれるんだろう?」
「そうらしいな」
「もしあんたが悪魔を呼んだら、どんな願い事をする?」
「そうだな、一つ目は『俺が健康なうちに残り二つのの願いをかなえてくれ』だ」
「なるほど、考えたな。じゃあ二つ目は?」
「俺が若いうちに最後の願いをかなえてくれ、だよ」
「え?じゃあ三つ目の願いは何なんだ」
「それがなあ・・・実はまだ決めていないんだよ」
そのとき、どこからともなく恐ろしげな声が聞こえてきた。
『早く最後の願いを言ってくれ!いったい何百年待たせたら気が済むんだ!』
一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、
生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。
3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。
汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」
一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ〜ん!!
一郎は家まで飛んでいった。
二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ〜ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。
最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ〜ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。
あるときカウボーイが馬に乗って巡回していたら、
コヨーテか何かを捕るための罠に引っかかってもがいている妖精に出遭った。
罠を外してやると妖精は感謝して、
「何でも願いを叶えて…あげたいところだが、私の使えるのは美容系の魔法だけだ。
だからお礼に、どんな容姿にでもしてあげる。」
「なら、顔はレオナルド・ディカプリオのように、
身体はアーノルド・シュワルツェネッガーのように、
そして肝心な所は この馬そっくりにしてくれ。」
「ひきうけた。変身魔法は効果が現れるまで一晩かかるから、明日の朝を楽しみに。」
そう言って妖精は姿を消した。
翌朝、鏡を見ると、確かにディカプリオに引けをとらないイケメンになっていた。
期待してシャツを脱ぐと、シュワちゃんもまっつぁおの筋骨隆々。
やったぁ♪ と喜び勇んでパンツを下ろしてみた。
あの馬はメスだったっけ…
とある小学校にて・・・
教師「では夏休みの宿題として次のテーマのうちどれかを盛り込んだ作文を
皆さん書いてきてください。テーマは、宗教、高貴、愛、神秘のどれかです」
子供たちは頭を抱えたが、5分もしないうちに一人の子供が挙手した。
ジャック「先生、できました。ちゃんと全部のテーマを盛り込んで」
先生「は?夏休みの宿題ですよ?・・・ま、どんなものか聞かせてください」
ジャック「はい!『おお神よ!と伯爵夫人は言った。妊娠したのに
誰の子供かわかりません!』」
先生:「I go to Tokyo」を過去形にしなさい。はい、太郎君!
太郎:「I go to Edo」
「先生!ぼくはあなたを実の父のように尊敬しています。」
「ありがとう。
・・・・・・・・・・・それは、私が君のお母さんと寝たからかい?」
「…というわけで、世界の各国はその歴史の中でいろんな戦争をしてきました。
みなさんは戦争をどう思いますか?戦争反対の人は手をあげて」
「はーい!はーい!はーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
戦争なんか絶対これ以上やっちゃいけない!!これ以上やったら許さない!!」
多くの子供たちが手をあげる中で、ひときわ熱心なのはジョニー。
「えらいわジョニー。どうして戦争反対なのか、ぜひ聞かせてちょうだい」
「はい先生!戦争は歴史を作ります。僕は歴史が大嫌いです!」
ビシッ。ビシッ。校長先生が振る鞭が鳴り響きます。今日も悪い学童がお仕置きを受けているのです。
それに立ち会っていた担当のマサコ先生は、どうしても正視できなくなり、思わず校長先生の鞭打ちを止めずにはいられませんでした。
「校長先生、わたくしは以前から申しあげていますように、鞭のお仕置きには大反対でございます。」
「しかし、これは文部省からの通達なのですよ。」
「いいえ、どういう事情がありましょうとも、反対なものは反対なのでございます。本当に校長先生は、日本人であられるのですか。」
「たしかにわたしは日本人ですが、このお仕置きとどういう関係があるのですか。」
「いえ、わたくしの申しあげたいことは、日本人であられるならば、お仕置きは鞭ではなく、竹刀でなさっていただきたいのでございます。」
「どの年度でもいいから、アルミニウムのアメリカからの輸出量が何トンか、
答えられるものはいるかな?」教師がたずねた。
「ハイ」ひとりの学生が手をあげた。
「1492年度、ゼロ」
家庭教師はアリスに算数を教えていた。
「もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギを
君にプレゼントしたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!」
「いや、もう一度、よく聞いて。
もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギ、
君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!」
「やり方を変えてみよう。
もしビールを二本、それからビールを二本、さらにビールを二本を
君にあげたら、何本のビールを持つことになる?」
「六本!」
「ようし!
それなら、ウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた
二羽のウサギを君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!」
家庭教師は頭を抱えて言った。
「いったいどうしたら、ウサギ二羽が三組で七羽になるんだ?」
アリスは笑顔で答えた。
「うちにウサギが一羽いるもの!」
抹茶小倉スパゲッティーさんのファンになってしまった・・・
>>88
激しく同意
面白っwwwwww
>>87
その場合haveは飼うと訳すべきじゃないか?
赤ん坊を抱いた女性がバスに乗ると、運転手が赤ん坊を覗き込み、「こんなに
醜い赤ん坊は初めてみたよ」言った。
母親は憤慨して一番後ろの席に座り、悔しくて涙をこぼし始めた。すると
隣に座っていた男が尋ねた。
「奥さん、何かあったんですか?」
「...実は今...あの運転手にひどく侮辱されたんです」
その言葉を聞くと、男は母親に同情して言った。
「奥さん、遠慮なんか要らないから今すぐ運転手に文句を言ってやりなさい!
その猿は私が預かってあげるから!」
始めての海外旅行で,得意の英会話を今こそ役立てようと張り切っていた日本人観光客。
しかし,ニューヨークの空港に降り立った途端,彼は,ひどい眩暈がして倒れてしまったのである。
通報を受けて,さっそく医師が駆けつけ,その日本人を抱え起こした。
"How are you?"
日本人は,かすれる声で答えた。
"I'm fine thank you, and you?"
ある日妻が夫に尋ねた。
「前から不思議に思っていたんだけど、私が歌を歌いだすと
いつもベランダに出てくのはどうして?」
「いや、お前の歌は素晴らしいと思うよ。だけどね、あそこの家は
夫が暴力を振るっている、なんて思われたくないんだよ。」
誰か何か書き込んでくれよ・・・orz
旅人がライオンとシマウマと焚き火を囲んでいた
シマウマ「僕はいつもライオンさんに食われないかってびくびくしているけど
ライオンさんに怖いものなんてないだろう」
ライオン「何言ってるんだい、僕だって鉄砲もって追いかけてくる人間さんが
怖いさ。人間さんに怖いものなんてないだろ」
人間「僕は・・・人間の言葉を話す君たちが怖い・・」
一人の男が教会に懺悔しにきた
神父「どうしました?迷える子羊よ」
男「おぉ、神父様我が罪を聞いて下さい。女を犯してしまいました」
神父「誰を犯したんだい?」
男「それは・・・・・・」神父「じゃあ・・・・・三丁目のエレナかい?ピチピチの美人だし」
男「違います」
神父「なら、花屋のジャンヌかい?夫に死なれて欲求不満だろ」
男「いえ」
神父「それじゃ・・・・・・まさか市長の娘さんじゃ・・・・・」
男「違いますよ」
神父「まぁ、誰だか言わんことには懺悔にならん。言う気になったらまた来なさい」
そして男が出ていくと男の友人が
友人「どうだ?懺悔して楽になったか?」
男「いや、懺悔どころかヒントもらっちまった」
な〜んちゃって
ローマ法王がアメリカを訪れたある日。
高速道路を車で走っている途中後部座席のローマ法王は運転手に言った。
「私は本当は車の運転が大好きなんだ。運転を少しだけ代わってくれないか?」
運転手はローマ法王に運転を代わったまではよかったのだが、
実はローマ法王かなりのスピード狂。
10分もたたないうちに白バイに止められてしまった。
しかし白バイ警官は運転席から降りてきたローマ法王を見て吃驚、
慌てて無線で上司に指示を仰いだ。
警官:「課長大変です!とんでもない大物の車を取り締まってしまいました!」
課長:「大物!?いったいどれぐらいの大物なんだ?」
警官:「それが私にもわからないぐらいの大物なんです!!どうしたらいいんでしょうか?」
課長:「落ち着け。わからないぐらいの大物って一体どういうことなんだ?」
警官:「とにかく大物なんです!ローマ法王が彼の運転手をしてるくらいんなんですから!」
「お兄さん、何でゲームをするの?」
「面白いからさ」
「どうしてそこ名で夢中になれるの?」
「それほどすばらしいからだよ。ストーリーや、システム、グラフィックなんかもね」
「どれくらいやってるの?」
「暇な時は一日中かな」
「暇じゃない時にもやるの?」
「するわけ無いだろ」
「それもそうだね。暇じゃない時ってどんな時?」
「例えば、大人だから勿論働いてる時さ。」
「お兄さんの事聞いてるんだけど。」
太った婦人がデパートで体重計を選んでいると、最新式と宣伝されている
製品が目に留まった。どう見ても普通の体重計だったので、彼女は店員に
説明を求めた。
「この体重計のどこが最新式なんですの?」
「はい奥様、実はこの体重計、量った体重を音声で教えてくれるんです」
「まあ、そんなの恥ずかしくて嫌だわ」
「ご安心下さい。この体重計は男性と女性を自動的に判別して、女性の方が
お乗りになった場合には、少し控えめに体重を告げる仕組みになっております」
その言葉を聞いた婦人は安心し、その製品を買うことに決めた。だが、かなり
高価だったこともあり、一度試してからにしたいと申し出た。
「はい、ご遠慮なく」
店員がそういって体重計を準備するのを待ち、婦人はハイヒールを脱いで
そっと体重計に乗った。やがて計測が済み、穏やかな人工音声が響いた。
「この装置は一人用です...」
「勝ち組負け見っていう概念にとらわれた時点で負けてるんだよ」
「じゃあお前もたった今負けたな」
新しい囚人が刑務所に送り込まれた。
囚人たち:なにをしてここに来たんだ?
新人:職場の窓を割ったんだ。
囚人たち:うそだろう! おまえ、どこで働いていたんだ?
新人:潜水艦だよ。
朝、妻が夫に言った。「バレンタインデーに真珠のネックレスをもらった夢を見たわ。どうい うことだと思う?」
「今夜、分かるよ」と、夫。 その日の夕方、夫は帰宅すると、小さな包みを妻に渡した。
大喜びで開けると、中には一冊の本----「夢解釈」
名古屋名物:抹茶小倉スパゲッティー 頑張るなw
A君とB君は仲良しです。
学校の帰り道にA君はおつかいを思い出しB君にお金を借りました。
しかし、A君は一週間経ってもお金を返してくれません。
いい加減お金を返してほしいB君はA君に言いました。
B「いい加減お金を返してくれよ、一週間も経ってるじゃないか」
A「え?お金なら借りた日に反したじゃないか?」
B「何を言ってるんだい?僕はお金を返してもらってないよ」
A「あぁ、君には返してないよ、帰ったらお母さんに聞いてごらん?」
B君は家に帰った後お母さんに聞きました。
B「ねえお母さん。A君が一週間なにかした?」
母「そうねぇ、家の店の方に野菜なら買いに来てたわよ」
いや、難しいね
「どうしたんだ?」見舞い客が、ベッドに座っている分厚く包帯を巻いた男に尋ねた。
「週末にマーゲート遊園地に行って、ローラー・コースターに乗ることにしたんだ。
いちばん高いループの 頂上に来た時、コースの脇に、小さな標識があるのが見えたんだ。
読もうとしたけど、とても小さいので、読めな かった。
あまり気になったんで、もう一度乗って確かめようとしたんだけど、あまり速く動いているものだから、
なんて書いて あるか、読めなかった。それで、もうその時には、
絶対にその標識に書いてあることを読んでやろうと決心していたから、三回目に乗った。
頂上に着いた時、よく見ようと、立ち上がった。」 「それで、今度は標識に書いてあるものが読めたのかい?」と、見舞い客。
「ああ」
「なんて書いてあった?」
「立ち上がらないでください!」
分かる人にしか分からんネタ
「やあジョン。聞いてくれよ」
「やぁマイケル。どうしたんだい?」
「駅前のよく当たるとか言う占い師いるだろ?」
「あぁ噂は聞いたことあるね」
「どうせ占いなんてインチキだろうから試しに『俺の兄弟は何人か当ててみろ』って言ってやったんだ。そしたらなんていったと思う?」
「なんて言ったんだ?」
「18人だと。HAHAHA普通に考えてそんなに居る訳無いじゃないか」
「ところでマイケル。お前の親父さんって牛乳屋やってるんだっけ?」
ペテンと詐欺はどう違うの?
詐欺は罪でペテンはほんの嘘さ。
じゃあ君はペテン師だね。
伊藤「よう!」
加藤「!」
・・・わかる?
>>107
わかるww
牛乳の中に白濁液混ぜてるんだよな?
ジョニー「論理学を教えてください」
学者「分かった。じゃあ、君の家には芝刈り機はあるかね?」
ジョニー「はい、あります。」
学者「じゃあ君の家は庭がある」
ジョニー「はい、あります」
学者「ということは君の家は一戸建てだ」
ジョニー「はい、一戸建てです」
学者「ということは君には家族がいる」
ジョニー「はい、妻と子供が二人」
学者「ということは君はホモではない」
ジョニー「そうです」
学者「これが論理学だ」
ジョニー「なるほど!」
論理学に感動したジョニーが翌日友人のデイビッドにこう言った。
ジョニー「昨日論理学を知ったんだ」
デイビッド「へぇ、どんなのだい?」
ジョニー「君の家に芝刈り機はあるかい?」
デイビッド「いや、ないよ」
ジョニー「分かった!君はホモだな!」
「なぁ、もし何者かにおわれていて、道が二手に分かれていたら、お前はどっちに逃げる?」
「・・・右だな。そんな気がする」
「君は今左と右に分かれた道を想像したんだろうね。」
「違うのか?」
「来た道と進む道。要するに一本道だよ。君は壁に向かって突進したのさ」
「そいつはどうかな。そこに壁があると誰が言った?おれはそのまま道を外れて右に直進したんだよ」
「そんなら、右側が崖かも知れないから落ちたかも。」
「二人ともマヌケだね、頭の中の出来事なんだから、そうやって必死に議論に夢中になってると目の前にある本当の壁にぶつかるぞ。」
「そう言う君は犬の尻尾を踏みつけたね」
「ところでここはどこなんだ。」
皆凄いな。俺思いつかねえw
「お前何様だ!」
「お前こそ何様だ!」
「二人とも落ち着けよ。どっちも人から見たらお子様だよ。」
って喧嘩仲裁されてたクラスメイトがいたな・・・
>>114
一度そう聞かれて迷わず「俺様だ」って言った俺はお子様でしょうね
アシュリー万歳組「好きなものを好きと言うのはいいけど、やりすぎはよくないね。」
「お前のコテとかな」
>>117
そして牛乳瓶で日中暇を持て余しているマダム達は・・・
で子供がたくさんできると
>>117
あー、そうだw
それそれ。わかってくれたかw
この流れが既に一つのジョークとして成立している
なるほど牛乳瓶=×××って意味か。
それで商売はかどって子供が18人・・・ね。
>>22
それモロ聖書の一節じゃねえか。
ジョークみたいなきれいごとの矛盾
「努力は必ず報われるものです」
「では、甲子園で球児が負けるのは何故です?」
「努力が足りなかったからです」
「ではそのように付け加えてください。この言葉では「努力したものは質や量や種類を問わず全て報われる該当者」
になってしまいますから。」
「もしもし。○○ホテルの者かね」
「左様で御座います」
「全くあんたのところは、電話の対応がなっとらん」
「と、申しますと」
「いいかね、予約というものは、人数ではなく、
部屋の事だけを聞くのがデリカシーというものだろう」
「しかし、こちらも準備がございますので」
「それは客の人数に合わせて仕事を変えるということかね」
「左様で御座います」
「なんというサービスだ。信じられん・・・それと料金だ。
『お客様のご注文によります』とは何かね。大雑把もいいとこだ」
「はあ」
「挙句の果てには到着日時だけで滞在時間を聞かずに電話を切るとはどういうことかね」
「ご自由に居ていただいて結構で御座いますが」
「なんだと。なんというホテルだ。君はどういう役職かね。
支配人を呼んでもらおう」
「私、○○ホテルレストランのギャルソンで御座います。
いまフロントにお繋ぎしますね」
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、
記憶力の欠如によって再婚する」
トム「JAPの掲示板にスレをたてたんだけど、とてもひどいんだ。僕のことをキモイとかホモとか言うんだ。」
マイケル「それはひどい」
トム「だから僕はJAPなんか大っ嫌いだ!」
マイケル「そんな偏見は良くないよ、トム」
トム「どうして君はJAPなんかの肩を持つんだい?」
マイケル「その書き込み、俺がしたからさ」
19世紀後半のアメリカ、いわゆる西部開拓時代。
一人のガンマンが無法者の巣窟になっていた西部のある街にやって来た。
酒場で飲んでいた時、街一番の荒くれ者が彼に突っかかってきた。
「お前、抜くの速いんだってな?」
次の瞬間ガンマンの銃口が火を噴き、荒くれ者はホルスターから銃を抜く間もなく倒れ落ちた。
床に転がった男を見下ろしながらガンマンは、憎しみをこめた目でこう言った。
「てめェ、何で俺が早漏だってことを知ってやがる。」
>126
アッー
ある日息子のケビンが俺にこう言ってきた
「ねえパパ、楽してお金儲かる方法ってないかな?」
俺は怒った。怒って息子を殴って言ってやったさ。
「バカヤロー!楽して手に入る物なんてねーんだよ。働け、男だったら働いて稼いでみろ!!」
すると仕事から帰ってたワイフが俺に一言こう言った。
「あなた、お願いだから働いて」
紅茶がいいかい?コーヒーがいいかい?
食べ物でいいです。
中年のおじさんがマクドナルドへ行った
店員「いらっしゃいませ。ご注文は?」
おじさん「スマイルを持ち帰りで3つ」
運動不足で肥満に悩んでいる男がダイエットクリニックを訪ねた。
「5キロほど体重を落としたいんですが」
「ではこちらの部屋へ」
男が案内された広い部屋には、ブロンドの美女が短パンにタンクトップ姿で
微笑んでいた。
「もし彼女を捕まえることができたら、あなたの好きなようにしてくださって
結構です」
男はブロンドを捕まえようと必死になったが、ブロンドは逃げ回った。結局
男は1日中走り回り、5kgの減量に成功した。
翌週、男は同じクリニックを訪ねた。
「今日は10kgほど体重を落としたいんですが」
「ではこちらの部屋へ」
男が案内された広い部屋には、ゴリラのような巨漢の男が短パンにタンク
トップ姿で微笑んでいた。
「もし彼に捕まったら、彼の好きなようにされます」
港の市場で男たちが力くらべをしていた。
筋肉隆々、腕まわりが赤ん坊ほどもある男が
レモンを握りつぶすと果汁があふれ出し、
レモンはすっかりしなびてしまった。
「あいつにゃあ、誰も勝てやしねえ」。
みなが感嘆していると、足はフラフラ、息は
ゼエゼエの色白な初老の男がそのレモンを握った。
途端、世界中の雨がいっぺんに降ったかのように
果汁が飛び出し、レモンはすっかりカラカラに
干上がってしまった。
「ジイさん、あんた何者だい?」。
まわりに聞かれると、男は
「いえ、ナニ、税務署に勤めておりまして…」
エラー:キーボードが接続されていません。続行するにはF1キーを押してください
Q:象を冷蔵庫に入れるための三つの動作は?
Q:冷蔵庫のドアを開ける。象を入れる。ドアを閉める。
とある男がハエに芸を仕込んだ。
そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。
男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前で
ハエの芸を見せる事にした。
「おい、マスター。このハエをみな」
マスターはハエを見ると
「おっと、すみませんね旦那」
…とたたきつぶした。
Q:次にキリンを入れようと思います。このときの四つの動作は?
A:冷蔵庫のドアを開ける。象を出す。キリンを入れる。ドアを閉める。
息子「そんなに元気なら働いてよ。」
じじい「働いたら額が減るだろ。」
何の話か分かるかな?
よく行くファミマで主人と2人で買い物をしていたら、主人が小声で
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ?何が柔らかいん?」と聞くのに「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!」と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に主人は「柔らかいナリ!」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった。
強盗に入られた宝石商が警察を呼びました。
「信じてもらえないかもしれませんが、トラックが後ろ向きに突っ込んできて中から象が出てきたんです。象はショーケースを壊して中に鼻を入れ宝石を全て吸い込んでから、またトラックに乗り込みました。そしてトラックは行ってしまったのです」
警部は「それがインド象だったかアフリカ象だったか教えていただきたい」と言いました。
「違いはなんです?」と宝石商は尋ねました。
「アフリカ象は大きな耳を持っています。そしてインド象は耳が小さい」
「考えてはみたのですが、私は象の耳を見ることができなかったのです」宝石商は言った。
「彼はストッキングをかぶっていたから」
俺が新入社員の頃の話だが
書類を入れた封筒を取引先に届ける時
上司に「封筒に”おんちゅう”って書いとけよ」っていわれたので
筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した
後日、上司に鎖骨の辺りをグーで殴られた
ある男が、医者を訪ねた。
男「お医者さん、助けてください!ケツがメチャメチャ痛いんです」
男はズボンを下ろし、尻を見せた。
医者「オーマイガッ!あなたの尻の穴は完全に壊れてしまっています。一体、あなたの身に何が起こったのです?」
男「象にレイプされました」
医者「……ちょっと待ってください。確かに象は人間より大きい。しかしナニは人間のそれより数インチ長いだけです。こんなことにはならなかったはずだ」
男「はい…………しかし彼は、最初に指を使ったんです!」
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったので
サービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を
下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と
答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
結婚を前提に付き合ってる彼女を、自宅に招待して食卓を囲っていたときのことだが・・・
ドブゥッ
全員「・・・・・・」
明らかに彼女だ。彼女の尻から聞こえてきた。間違いない、屁だ。
すると母が「やだあ、お父さん!」とすかさずフォロー!
ナイスだ母さん!俺はハイタッチしそうになったがこらえた。
しかし父は「いや、俺じゃないぞ!本当だって!」
父よ、何故にそこでマジギレするのか?折角いい方向に向いてたのに!
アレか?彼女に「屁なんてしないダンディーな父です」とでも言いたいのか?バカが!
そうこうしてるうちに俺が焦り狂ってつい「ごめん、お、俺だ!」なんて言ったら、
彼女が「す・・・すみません。私でした・・・」と正直に告白してしまった。
俺が彼女をなんとか救おうと悩んでいると、
父が「昨日はキムチ食べた?そんな臭いだね」などと笑いながら言い出した。
俺はこの時以上に父がリストラされた理由を実感できた日はない。
「お父さんより偉い人っている?」
「社長だよ」
「社長より偉い人は?」
「う〜ん・・・政治家」
「政治家より偉いのは?」
「・・・神様」
「神様より偉い人って誰」
「いるわけ無いだろう、一番偉いんだもの」
「じゃあ僕は神様より偉いね」
「なぜ?」
「それ以上偉い役職が無いんだったら、それ以上偉い役職を作ってしまえばこっちものモンさ。
ぼくは神様より偉い「僕」にたった今なったよ。」
あんたらおもろすぎwwwwww
トイレのくだりは一番吹いたかもしれんw
異端ですかそうですか。
僕変死体を見たよ。
どんな?
足のひざ下をもいで、毛を全てむしりとり、はらわたは抜き取られ、首も切り飛ばされる
怖いなぁ、同じ人間になんてむごいことするんだ。
何言ってるんだ。昨日君もクリスマスにかこつけて同じようなもの食べただろ。
俺「俺のジョークはそんなにつまらなかったか?」
「違うよ、お前がつまらないだけだよ。きにすんな。」
俺「なんだ、よかった。」
つまらんスレかと思ってたら
つい全部読んでしまったw
あげ
「君は一定以上弾と悪い冗談の区別くらい付けたまえ。」
「何のことです?」
「こないだの欠勤の理由、「母が危篤」だっただろう。後で見舞いでもしようと思って君の家族に電話したんだ。
ぴんぴんしてるそうじゃないか。」
「ええ、僕のお母さんはぴんぴんしてますよ。」
「あんな嘘をついて欠勤だなんて、君という人間はどうかしている!!」
「待ってください、何をそんなに怒ってるんです?僕は間違った事は言っていませんよ?」
「なんだって、人の命をなんだと思ってる!」
「大切だとおもってます。だから昨日、向かいの幼なじみの母の危篤に駆けつけたんですよ。」
おばあさんが公園を散歩していると、少年が芝生で釣りざおをかまえていました。
少年は針をじっと見つめたまま動きません。
変な子だと周りの人もちらちら見ています。
そのうち腕に力が入らなくなったのか、釣り竿を落として倒れてしまいました。
「坊や!大丈夫?」
「うん…。ボク、お腹がすいてしょうがないの」
「まあ!かわいそうに。おばあさんと一緒にいらっしゃい」
おばあさんは少年を気の毒に思い、レストランに連れて行きました。
おいしいものをいっぱい食べさせて、子供の気分をほぐそうとニコニコしながらたずねました。
「坊や。さっき釣り竿を持ってたけど、どれぐらい釣れた?」
「えーと、今日はおばあさんで6人目だ」
銃規制なんかいらない いるのは弾規制だ
弾を規制して一個5000ドルとかにすればいい
5000ドルだ なぜか?
撃つ時に慎重になって流れ弾による被害がなくなる
人が殺されても納得だよ 「よほどの理由だ」
「すげぇ 5万ドル分も食らった」
殺す側だって5000ドルなら易々とは殺せない
「ブッ殺してやる! 弾の買えた時にな!
俺が職に就いて働き始めたら命はないと思え
俺が貯金しないことを祈ってろ」
ぎんぞうくんはある日、パパにたずねました。
「ねえパパ。政治経済ってなあに? おしえて」
「政治経済か。ひとことでは言えないな。そうだなぁ。パパはお金を稼いでくるだろ。こ
れが『資本主義』だ。ママはうちのことを管理している。だからママは『政府』だ。ぎん
ぞうはいつも、あれほしい、これしたいっていう要望を出すだろ。だからぎんぞうは『国
民』だ。それから、お手伝いさんのきむ子さん。きむ子さんはいつも一生懸命働いてく
れるから『労働者』。忘れちゃいけない、赤ん坊のまむ。まむはみんなの希望。『将来』だな」
「ふうん。資本主義、政府、国民、労働者、将来か。難しいや」
その日の夜中、ぎんぞうくんは赤ん坊のまむの泣き声で目が覚めました。まむのおむつはうんちだらけ。
ママに知らせようと寝室に行くと、ママはぐっすり眠っています。
「ママ」
呼びかけても起きないので、お手伝いのきむ子さんの部屋へ。すると中から声がしました。
そっとのぞいてみると、きむ子さんのベッドにパパも一緒に入っていました。
翌朝。
「パパ!ボク政治経済のこと、よーくわかっちゃった!」
「ほう。そうか、えらいなぁ。どんなふうにわかったんだ?」
「うん。あのね。労働者が資本主義にもてあそばれている間、政府は何もせず、国民の声
は無視された。将来なんかくそったれ!」
ジョージ 「おい、ダニーや!」
ダニー 「なんだい、パパ」
ジョージ 「ここの木を切りたいんだが、ちょっと隣のスミスおじさんの所へ
のこぎりをかりてきてくれないか?」
ダニー 「分かったよパパ。ちょっと待っててね。」
ダニー 「パパ、スミスおじさんは『刃こぼれするから貸せないよ』だって」
ジョージ 「おお、なんてことだ。もういい、そんなケチなやつとは知らなかった!
もういい、あんなヤツに借りることはない。うちの倉庫から出してきてくれ。」
この前大阪でバスにのったときの話
なんかやせたばあさんが『にいちゃん!200円足りないんだけど貸し手!』って話かけてきた
俺は『500円玉しかないから無理』っていったんだよ
そしたらばあさんが『大丈夫!300円おつりあるから!』だって
なかなか手ごわいばあさんだった
ひとりのスチュワーデスが、機内にいる3人の小さな子どもたちにイライラを募らせていた。
飛行機が離陸してからというもの、子どもたちは腹ぺこだの、退屈だの、疲れたの、やれのどが渇いたの、トイレにいきたいだの、
いかにも子供が言いそうなあらんかぎりの駄々をこねていたのである.
スチュワーデスはもううんざりだった。そこで、ふたたび子どもたちが退屈だと言いだしたとき、彼女は「外で遊んできなさい」と一喝した。
>>156
料金が500円で所持金が300円だったら普通
:この前すごいものを見たんだよ!
田舎の道を散歩してたらさ、畑仕事の途中だっていうおばさんとすれ違ったんだ
そのおばあさんが気さくな人でさ、しばらく談笑してたんだよ
そしたら山の向こうにUFOがいてさ、それを見たおばさんがびっくりして
口をあんぐりさせたんだよ
そしたらそのおばさん歯、全部金の入れ歯でさ
あんまりびっくりしてたもんだからその金の入れ歯がスポーンって飛び出してさ
畑の中に落っこちちゃって「どこだどこだ」って一生懸命になって探してんの!
やっとの思いでみつけたと思ったらすぐに口にはめなおして
「びっくりした〜こんなこと初めてですよ〜」って振り向いた口が
一本だけ歯抜けになっててさ、いけないと思ってたけどつい吹き出しちゃったよ!
:うん、途中でもっとすごいものを見てると思うよ
>>160
だから200円貸したことになるんじゃないか?
獣医の資格と剥製技術を併せ持つ男が両方の仕事を同じ場所で開き、次の
看板を掲げた。。
「獣医&剥製: どちらにしてもペットはご自宅に戻ります!」
「いや〜かみさんがネ、ダイエットのために乗馬をはじめるなんて
いいだしてね」
「へぇー、どれぐらいやせたんです?」
「二週間で10キロもやせたよ」
「へぇー、そいつはすごい!!」
「馬がね・・・・・」
男A「おい、昨日の夜は、だいぶお楽しみだったな。
隣りの俺ん家まで、奥さんの声が響いてたぞ。」
男B「今、出張から帰ったところなんだけど・・・」
妻が夫にたずねた。
妻「もし私が死んだら貴方はいつか恋人が出来て再婚するのかしら?」
夫『そんな事考えた事もないよ!でも…そうだな多分そうなるのかな』
妻「そしたらこの家に二人で住むのかしら?」
夫『君との思い出が辛いけど…きっとそうなるんだろうな』
妻「このベッドも使うのかしら?」
夫『君と愛し合ったこのベッドを?でもそうなるのかな…』
妻「じゃ私が大切にしているゴルフセットも使うのかしら?」
夫『いや、それは使わせない。』
ホッとしながらもそこだけハッキリと答えた夫に
妻「あらどうして?」
夫『彼女は左利きなんだ』