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マーイケルジョーダン
●アメリカ人が日本人とイギリス人にある製品の製作を頼みました
ア「この設計図のものを作ってください」
日「はい」
イ「はい」
ア「失敗は全体の1割に抑えてください」
イ「がんばります」
日「え・・・じゃあ失敗用の設計図もください」
世界のジョーク集とかいう本に載ってました。それほど日本の技術力は
世界最高水準らしいです。(一部違うとこがあるかもしれません)
彼「腹減ったー」
私「なんか食べいく??」
彼「ん〜〜…これうまそう(私を見て」
私「つまみ食いしてみる??」
彼「つまむだけじゃヤダ」
大統領が小学校視察に行った。4年生のクラスで実際に教壇に立ってみることになった。
大統領 「みなさん、"悲劇的"とはどういう意味かな?」
男の子が手をあげた 「隣の子が道で遊んでいるとき、車が来て轢かれちゃった」
大統領 「うーん。それは悲劇的というより "事故" だね。ほかには?」
女の子が手をあげた 「50人の子が乗っているスクールバスが崖からおちちゃった」
大統領 「それも悲劇的というより、 "大きな損失" だ。他には?」
誰も手を上げなかった 「だれかわかる子はいないかな?」
後ろの男の子がおそるおそる手をあげた 「大統領夫妻の乗っているエアフォースワンが撃墜されたときです」
大統領 「そうだ。それこそまさに悲劇的だ。すばらしい答えだ。理由を教えてくれるかい?」
男の子 「"事故"でも"大きな損失"でもないからです」
別にジョークのみを各場所じゃないから適当に書き込みどうぞ。
変態が8歳の女の子を森深くに連れて行きました。
女の子は
「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。
変態は
「こわい?俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」
ブッシュ大統領とコリン・パウエル国務長官がバーで飲んでいた。
男が二人の席を通りかかった、「わお。お二人に会えるなんてなんて名誉なことだ。何の話をされてるのですか?」
ブッシュ 「第3次世界大戦を始めようと思ってな。われわれは今回4千万のイラク人と巨乳のブロンド女を一人殺す」
男 「ブロンド女だって!? なんでまた巨乳のブロンド女を殺すんですか?」
ブッシュはパウエルに向かってこうささやいた
「な、わしの言ったとおり、だれもイラク人のことなんて気にしないだろ?」
>>6
ご冗談を(笑)
地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。
そして大統領に質問はないかとたずねたところ、ボビーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が3つあります!!
1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?」
大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、子供たちはみんな教室から出て行った。
休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと大統領はたずねた。
するとジョーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が5つあります!!
1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?
4)なぜチャイムが20分も早く鳴ったんですか?
5)ボビーはどこですか?」
ソ連時代のある工場でのお話。
イワノフはいつも始業時刻の10分後にくるので、とうとうKGBによって逮捕されてしまった。容疑は「怠慢」であった。
同僚のアレクセイはいつも始業時刻の10分前にくるのだが、ある日、KGBによって逮捕されてしまった。容疑は「西側のスパイ」であった。
サーシャはいつも始業時刻ピッタリに来るのだが、ある日、KGBによって逮捕されてしまった。容疑は「日本製の時計を持ってるに違いない」であった。
「世界の日本人ジョーク集」って本から。
13歳の女
大人びた雰囲気をもつ13歳の女がバーで男に声をかけられるのを待っていた
一人目の男が声をかけてきた
適当な世間話をし、話は盛り上がった
男が女の年齢を聞いてきたので女は正直に答えた
すると男は
「13?なんて不吉なんだ!冗談じゃないぜ!」(注:西洋では13は縁起の悪い数字とされている)
と言って去っていった
二人目の男が声をかけてきた
同じように年齢を聞かれ、女は正直に答えた
すると男は
「俺は良識ある大人だ、家に帰りなさい」
と言って去っていった
三人目の男が声をかけてきた
やはり年齢を聞かれ、女は正直に答えた
すると男は怒り狂ってこう言った
「何てこった!この女にはHシーン無しかよ!」
秋葉原でマジシャンが
「レディース アンド ジェントルメン!」
と言ったが、誰も見向きもしなかった
ハスキーな声を持つ助手が
「お兄ちゃん!」
と言うと、全員が振り向いた
女「私とエロゲー、どっちが大事なの?」
軽いエロゲーマー「もちろん君に決まってるじゃないか、ハニー」
普通のエロゲーマー「比較するものじゃないよ」
重度のエロゲーマー「次元が違うわ!ボケがぁ!」
世界の日本人ジョーク集人気だな。
日本の戦時下ジョーク集(だったかな?)から1つ
先生「相手の興味の無いことを延々と話す人をなんと言いますか?」
生徒「それは先生と言います」
フランスに旅行した男の話
男はホテルのボーイに、トイレの場所を尋ねた
ボーイは"Lady"と書かれた扉を指差し、
「"淑女"と書かれていますので、
お客様にはご使用になれません」
次いで"Gentleman"と書かれた扉を指差し、
「こちらは"紳士"と書かれておりますが、
にもかかわらずご使用になってもかまいません」
ついに中国とロシアの戦争が勃発した。
開始一週間で、ロシアは圧倒的な戦力で中国人の兵士20万人を捕虜とした。
それから一週間後、さらに50万人の兵士を捕虜とした。
ロシアは中国に通告した。「降伏せよ。」
中国から返答があった
「降伏せよ。さもなくば来週中に少なくとも1000万人の捕虜を送り込む」
陸軍、海軍、空軍、それぞれの将軍が
誰の部下が一番勇気があるか競うことにした。
陸軍の将軍が部下に言った。
「今そこを走っている戦車に向かってほふく前進をしろ」
部下は言われたとおりに戦車に向かい、ひき殺されてしまった。
空軍の将軍が部下に言った。
「パラシュートなしで戦闘機から脱出しろ」
部下は言われたとおりに戦闘機から飛び出し、墜落死した。
海軍の将軍が部下に言った。
「あの空母の一番高いところから飛び降りろ」
部下は言った。
「ふざけるな、この豚野郎」
海軍の将軍が言った。
「どうだ、私の部下が一番勇気があるだろう。」
イラク攻撃に対する反対運動は過激になる一方だった。
毎日毎日、「戦争反対!」「イラクに平和を!」などの声があちこちであがっていた。
中には暴力的手段に訴えるものまで出てきた。
警察は路上でのデモを阻止するために催涙弾まで持ち出す始末だ。
そんなある日、過激派反対グループが決死の最終作戦を行うために集会を開いた。
そして、グループのリーダーはメンバーに向かって開口一番こういった。
「いいか!これはもう戦争だ!」
親父「おい!!TVばかり見ているんじゃない!!外へ出ろ!!」
「最近の子供はメディアに影響され過ぎてるんだ!!おかしくなるんだ!!
外へ出て実体験をしてこい!!」
息子「うるせーな親父!!そんなこと、どこで聞いたんだよ??」
親父「テレビでやってたんだ!!」親父「おい!!TVばかり見ているんじゃない!!外へ出ろ!!」
「最近の子供はメディアに影響され過ぎてるんだ!!おかしくなるんだ!!
外へ出て実体験をしてこい!!」
息子「うるせーな親父!!どうせテレビで聞いたんだろ!!」
親父「・・・・・」
幸福とは?
イギリスの家に住み、
日本の女性をめとり、
アメリカの給料をもらい、
中国の料理を食べること。
不幸とは?
日本の家に住み、
アメリカの女性をめとり、
中国の給料をもらい、
イギリスの料理を食べること。
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。
幸せとは人それぞれなり。
ラスベガスのとあるディナーショーにて。
宴に興じている日本人の団体。
その隣でアメリカ人団体が話をしている。
トム「日本人って面白いんだぜ」
サム「どうしてだい?」
トム「奴らは周りの人が笑い出すと場に合わせて一緒に笑い出すんだ」
ジム「何それ、日本人って変な奴だねぇ。ぷぷぷ」
サム「ぷぷっ」
アメリカ人たちは一斉に笑った。
隣で笑い出す日本人団体。
トム「な? 言ったとおりだろ?」ラスベガスのとあるディナーショーにて。
宴に興じているアメリカ人の団体。
その隣で日本人団体が話をしている。
ヤマダ「アメリカ人って面白いんだぜ」
ササキ「どうしてだい?」
ヤマダ「奴らはなんにもオカシクないところで急に笑い出すんだ」
サトウ「何それ、アメリカ人って変な奴だねぇ。ぷぷぷ」
ササキ「ぷぷっ」
日本人たちは一斉に笑った。
隣で急に笑い出すアメリカ人団体。
ヤマダ「な? 言ったとおりだろ?」
神はまず天と地を作った。海と山を作った。
そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、
世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使がいった。
「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」
神はこたえた。
「心配するな。となりに韓国を作った」
はははジョークです
はははジョークです
はははジョークです
客船が氷山にぶつかりボートで避難することになった。
乗組員は女性と子供を優先させてボートに乗せることにした。
このことを男性達に説明することになった。
乗組員はイギリス人に対して言った。
「紳士でしょう?」
ドイツ人に言った。
「これは規則です。」
日本人に言った。
「皆さんそうなさっていますよ。」
アメリカ人A「日本製品不買運動をしよう!国内製品を買おう!」
アメリカ人B「なんだ、オマエ倹約に目覚めたのか?」
中国人A「日本製品不買運動をしよう!国内製品を買おう!」
中国人B「なんだ、オマエ破産したのか?」
韓国人A「日本製品不買運動をしよう!国内製品を買おう!」
韓国人B「なんだ、オマエ自殺志願者か?」
テロリストA:日本でテロをやるぞ!
テロリストB:どんな?
テロリストA:そうだな・・・地下鉄で強力な毒ガスを撒く!
テロリストB:もうそのネタやられ済みだ。しかも俺たちよりマイナーな宗教団体に
テロリストA:夏は祭りの時期!潜入して食い物に毒を入れる!
テロリストB:それに至っては一介の主婦がやったらしい
テロリストA:繁華街で車を暴走させ、無差別に通行人をひき殺す!
テロリストB:単にむしゃくしゃした奴とみなされるのがオチだな
テロリストA:じゃあ、高速道路でバスを乗っ取って・・・
テロリストB:どこかの17歳と同レベルに思われるからやめてくれ
テロリストA:めんどうだ。人の多いところで爆弾をボン!
テロリストB:それもあの国じゃ高校生クラスの犯罪だ
テロリストA:ならもう、ハイジャックだ、ハイジャック!
テロリストB:またゲーム脳かよ!湾岸橋くぐりは仮想現実の中だけでやれ!・・・と呆れられるだけだな
テロリストA:なんなんだよ日本て!いっそ核ミサイルぶちこんでやるぞ
テロリストB:それをやった国といちばん仲良くしてんだぞ日本は・・・
天才・秀才・馬鹿の違い
天才「先生ノ」
先生「なんだ、黒板に間違いがあったか?」
秀才「先生ノ」
先生「どうした?」
馬鹿「先生ノ」
先生「トイレか?」
こんなのが10年以上前の本にのってた
六カ国協議で日本がトイレに席を立ったあとの会話。
中国 「日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国 「独島を占拠しても怒らない」
ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国 「よせ、それはもうおれがやってみた」
5カ国 「一体どうすれば‥」
中韓 「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
俺らの国の国民にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北露 「ふーむ‥」
米国 「あ、そういえば、愛知万博が弁当持込不可にしたら、
日本国民が激怒したと聞いたな‥首相まで出てくる騒ぎになったとか‥」
その他 「な、なんだってー!!!!!」
世界のジョーク集俺が始めてから人気だなぁ。
でも俺もあんま覚えてないんだよね・・・・・
米国人「アメリカでは、嘘つきは弁護士になる」
日本人「日本では、嘘つきはマスコミ関係者になる」
中国人「中国では、いまだ一人も嘘をついた者はいない」
どうせ寒いのだろうと見てみたら面白いなw
男 「お姉さん僕こんな経験初めてなんです・・・」
女 「実は、私も初めてなの・・・」
男 「何処に入れればいいのかまったくわから無いけど・・・ここかな?」
女 「あ!ダメ!そこは違うわ・・・」
男 「店長〜、この2000円札、レジの何処に入れればいいんですか〜?」
>>34
俺もつい全部読んでしまった
A 「Hになればなるほど固くなるものな〜んだ?」
B 「わかった!チ○ポ!」
A 「残念。正解は鉛筆でした。」
これは良スレwwwおもしれえwwww
なにも思い浮かばない俺乙 とりあえずがんばれとだけ
男「ここ・・?」
女「違う!ここに入れるの」
男「入れるよ・・・」
女「早くぅ・・!」
男「っあ、入った!」
女「あったり前でしょ!CD-ROMが入んなくてどーすんのよ!」
男にパソコンの使い方を教える女。
「これは人類初の太陽探査船だ。成功を祈る。」
「しかしこの程度の耐熱性能では、太陽に近づいたら溶けてしまいませんか?」
「心配無用。夜間に飛ぶから安全だ。」
ジョークというか小噺
あわて者が売り物の壷を見て、
「なんだこれは、口が開いていないではないか」
ひっくり返して
「おまけに底まで抜けておる!」
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ」
大阪人には 「阪神が優勝しましたよ」と伝えた。
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう」
支援 世界の日本人ジョーク集より
「ロシア極東にある小さな自治共和国。人々の生活は困窮しきっていた。
ある日、政府は素晴らしい結論を導き出した。それは、
1、ロシアからの分離独立宣言
2、日本に宣戦布告
3、その日のうちに無条件降伏
ちょっと前にニコニコでうpされてた動画より
ある大学の試験でのこと。
試験官が試験の終了を伝え、生徒たちは次々に答案を提出していく。
それからしばらくして、ジミーはようやく立ち上がり答案を提出しようとした。
だが、試験官は「君は提出が遅すぎる。受け付けられない」と言った。
するとジミーは「あなたは僕が誰だか知らないのですか?」と聞いた。
試験官は即座に「お前のことなど知らんよ」と答える。
それを聞くと、ジミーは自分の答案を回収されたものの真ん中あたりに潜り込ませ、
堂々と試験会場をあとにした。
外国の工場に日本人が仕事にきた
工場長「君か?日本人の手伝いというのは」
日本人「えぇ。で、何をすれば・・・・・」
工場長「それじゃ、朝六時から、夜九時まで我々の指示したことをやってくれ」日本人「あの・・・・・・・・・・・・パートタイムしにきたわけではないのですが・・・・・・・・・・・・」
A「人間の歴史は戦争の歴史だ。
戦争は人間に必要なものなのだ。
攻撃されたら反撃する。
主張が相容れなければ攻撃する。
これは当然のことだ。」
その時、通りすがりの人と肩が当たった。
A「あ、すいません。」
B「人間はどの民族も平和な世界で共存しなければならない。
戦争などあってはならないのだ。
私の意見に反対の者などいないだろう。」
C「平和なんて糞食らえだ!」
B「今の発言を我々平和主義者への宣戦布告とみなす!」
a「日本て平和だね」
b「何でそう思うんだ?」
a「なんだかんだいって何も大規模な災害や戦争に巻き込まれてないじゃないか。」
b「そう言う意味では平和だね」
a「別の意味でも平和さ。」
b「何で?」
a「平和ボケしてるから、危機を危機と思わない。」
b「それは君にもいえてるね」
a「いえないよ。」
b「なんでさ。」
a「在日だからさ。」
b「そう言う意味では確かにそうだね。でも、どうせ「違う意味でも」っていうんだろ?」
a「よくわかったね。」
b「じゃああえて聞くよ、なぜ?」
a「半分日本人だからだな。」
b「それは在日ではなくてハーフというんだよ」
a「それは仕方のない間違いさ。」
b「何故?」
a「よく言うだろう、「ゆとり」って。」
b「残念だけど、言い訳としては弱いね。」
a「それも「ゆとり」だからさ。」
b「もう疲れたから終わっていいか?」
# ジョークのような実話
かつて、本田技研(ホンダ)の創業者、本田宗一郎氏が
発展途上国支援の為に、台湾と韓国へ技術支援に行った。
技術を伝授して、しばらくすると台湾から、
「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」
と連絡が入った。
台湾人は、腕を上げたことを師である本田氏に報告したのである。
そしてまたしばらくして韓国からも連絡があった。
「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくていいです。」
そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、
エンジンからデザインまで全くのコピー品を“韓国ブランド”として販売し始めた。
アメリカ人のとある親子の会話
「ねえお父さん、平和って何なの?」
「全ての人が平等に幸せになれる事だよ」
「じゃあどうして昔ベトナムに攻め込んだの?」
「悪い考え方をする人達は平和の障害になるからだよ。だから排除しなければならなかったんだ」
「それじゃあ全ての人が平等に幸せにはなれないよ?」
「なれるさ。全ての人が我々と同じように考えればいいんだ。我々は常に正しいんだから。その為にも戦争は必要なんだ」
のちに、この父親は大統領にまで登りつめる。
すまん初めて考えたからgdgdになってしまった。
>>42 一番面白い。
>>42
面白いなw
実際にある漫画に載っていたジョークうろおぼえだけど。
アメリカ人とファストフード店店員の会話
客「HEI!ドックフードをくれ!」
店員「はい、どうぞ、それにしてもこの商品は人気過ぎて、もうケチャップの残りがありません」
すると二人の目の前で、人が銃殺された
客「HEIマスター!コレでとうぶんはケチャップに困らなくてすむね!!」
皆「HAHAHAHAHAHAHAHAHA☆」
ちょっと違う気もするな・・・まぁいいや。
三国志丸という船が沈みそうになった。船長は乗客に説明をしたが、
なかなか水に飛び込んで救助船に移ろうとしない。そこで、船長は
一計を案じ、一人一人に説明をした。
董卓には「覇者の勢いというものを見せ付けてやりましょう」と説いた。
袁紹には「名門の名を遺すにはここで飛び込む度量を諸侯に見せましょう」と。
孫堅には「救助船の治安が心配です。泳ぎの達者な方にしか頼めません」と。
劉表には「より安寧なところはここではありませんよ」と。
劉璋には「あなたの信頼する劉備は先に飛び込みました。この船には五斗米道しかいません」と。
劉備には「大丈夫、関羽たちも飛び込みました。あとに残るは呂布の配下です。」と。
袁術には「ここの水は蜂蜜のように甘いと聞いております」と。
曹操は影武者しか乗っていなかった。
蜀丸という船が沈みそうになった。船長は乗客に説明をしたが、
なかなか水に飛び込んで救助船に移ろうとしない。そこで、船長は
一計を案じ、一人一人に説明をした。
劉禅には「巫女さまが救助船でお待ちです」と。
黄皓には「早く飛び込まないと巫女さんが陛下になにを告げるかわかりませんぞ」と。
姜維には「魏に降ることを思えば、飛び込んだほうがましでしょう」と。
費イには「ここで一つ大博打です!乗るか?反るか?」と。
勾安には「今飛び込めば酒ならいっぱいあります!」と。
李厳には「飛び込めば、米の調達もなんとかなるでしょう」と。
魏延には「飛び込める勇者はあなただけです」と。
馬岱には「先に飛び込んだ魏延を見張ってください」と。
馬謖には「兵法には飛び込め、とかいてありますよね?」と。
孫登が孫権に聞いた。
孫登「父上、酔っ払うってどういう感じなのですか?」
孫権「うーん、そうだな。そこにコップが2つあるだろう。
それが4つに見えたらそれが酔っ払っているということだ。」
孫登「しかし父上、コップは1つしかありませんよ。」
列車の4人がけの椅子に
曹操、董卓、貂蝉、孫権の母、この4人が座っていた。
しばらくして列車はトンネルに入ったが、
同時に車内の灯りも消えて真っ暗になって しまった。
その中でピシャッという大きな音がひとつ。
トンネルを出ると、董卓の頬にひっぱたかれた痕があった。
貂蝉は思った。
『董卓があたしをさわろうとしたのね。
なのに間違って、あのおばあさんを
さわってひっぱたかれたんだ』
孫権の母は思った。
『どうせ董卓があの若い娘をさわろうとして、
ひっぱたかれたんでしょ』
董卓は思った。
『曹操が貂蝉をさわろうとしたんだな。
とんでもないことに、彼女は間違って
わしをひっぱたいた』
曹操は思った。
『またトンネルがないと困るな。
今度は董卓を剣で刺さねばならんからな。』
>>49
胸糞悪くなるな
>>42
それってチェンメの一つだろ?
俺の知ってるのとは違うけど
父「息子よ、リンカーンがお前と同じ年のころは毎日数時間かけて学校まで行ってたんだぞ。」
息子「お父さん、リンカーンはお父さんと同じ年のころにはだいとうりょうだったんだよ。」
ぼうや「べぇねぇ、ケータイかってよみんなやってるよ。」
おかあさん「よそはよそ、うちはうち、それよりこないだのテストは何?隣の山田さんちは××点だったのよ。」
っていう親の矛盾はジョークにすらならないよな。
親って言えば昔、「かつおぶしが動いてるのは生きてるから」というジョーク真に受けたっけな
■アメリカ人の買い方
一番でかいの ←大きいものは良いという大雑把な価値観
一番馬力のあんの ←パワーがあれば良いという大雑把な価値観
一番安いの ←安ければ良いという底抜け状態
じゃ、これ ←考えない
■日本人の買い方
トヨタの車が欲しい ←ブランド思考
四輪独立懸架 ←スペック思考
200馬力は欲しい ←不必要なスペック思考
試乗せずに買う ←無意味にメーカーを信じている
■ドイツ人の買い方
このバンパーはリサイクル可能か? ←執拗な環境配慮
このエンジンのCO2は? ←しつこいぐらい執拗な環境配慮
カタログでは分からんから現物を見せろ! ←現物主義
試乗させろ ←徹底的な現物主義
■フランス人の買い方
なんだ?ドイツ製なのか! ←未だにドイツ製品に対する敵意
やっぱドイツ製なんだよな ←欲しいものがドイツ製であるくやしさ
ドイツ製じゃないとな ←バカにしつつドイツ車が欲しくてしょうがない
まぁ〜同じEUだから ←無理やりの合理化。オペルを買えおまえ。
■イタリア人の買い方
まず販売店の女の子をナンパ ←車を買いに来ている
説明を聞くフリをしてタッチ ←車を買いに来ている。
食事に誘う ←車を買いにきている。
そのまま帰る ←ママンの車にのってろボケ!
女「私とエロゲー、どっちが大事なの?」
軽いエロゲーマー「もちろん君に決まってるじゃないか、ハニー」
普通のエロゲーマー「比較するものじゃないよ」
重度のエロゲーマー「次元が違うわ!ボケがぁ!」
三人が自分の彼女のことについて喋っていた
A「俺の彼女は顔はかわいいんだが性格が超悪いんだ。」
B「俺の彼女は俺と付き合い始めてから10キロも太ったんだぜ。」
C「俺の勝ちだな。俺の彼女は性格もルックスも最高。唯一の欠点は、のどぼとけが異常に出ていることぐらいだ。」
「軍曹! 我々は、例え、自分の家族が死に瀕していてもっ!
どんなに、勝ち目がない戦いであったとしてもっ!
自らの命を捨てて、敵を倒さねばならぬっ!
なぜだかわかるか!」
「お答えいたします、連隊長っ!
その件に関しては、私も常々疑問に思っておりましたっ!」
犬:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
この家の人たちは神に違いない!
猫:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
自分は神に違いない!
片方のヘビが、もう1匹のヘビにこう聞いた。
「なぁ、俺たち毒ヘビだよな?」
「それがどうかしたか?」
「いやぁ舌かんじゃって・・・」
>>65微妙に違う
犬:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
僕はこの人たちの家来なんだな。
猫:
この家の人たちは、餌をくれるし、気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
まじで使える動物だな。俺がやんなきゃいけないことと言えば適度にカワイコブルだけだし。
ジョニー「なあ、トム」
トム 「なんだい?ジョニー」
ジョニー「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」
トム 「そんなこと気にするなよ。俺、パイロットだけど、空飛べないぜ」
ある若いビジネスマンが自分の会社を起こした。
彼はすばらしいオフィスを借り、アンティークで飾った。
彼はオフィスの外に男が来ているのに気付いた。
彼は見栄を張って、電話を取り大きな契約をしている振りをした。
そして電話を切り、外の来客に忙しそうに「何かご用ですか?」と聞いた。
すると男は言った。「あのー、電話回線を取り付けに来たんですが」
カーネルサンダースは、ケンタッキーじゃ有名人だぜ。
チキン野郎って呼ばれて。
ある男が言いました「少年よ大志を抱け」
この言葉には続きが必要でした。「それを叶えよ」と。
今の少年は大志を抱いています。それだけです。
妻が浮気をしていたら
アメリカ:相手を撃ち殺す イタリア:一緒にいちゃつく
日本:紹介されるのを待つ
他にもあったが忘れた
>>53
今日俺乙
<結婚前>
↓に向って読んでください
男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
女:後悔してもいいかな?
男:ノー、そんなのありえないよ。
女:私のこと愛してる?
男:当然だよ!
女:裏切ったりする?
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
女:キスして。
男:もちろん。一度だけじゃ済まないよ!
女:私に暴力を振るう?
男:永遠にありえないよ!
女:あなたを信じていい?
↑に向って読んでください
<結婚後>
上がれ
■ふとんがふっとんだ
これは、一つ目の単語「ふとん(布団)」と三つ目の単語ふっとぶ(吹っ飛ぶ)の連用形である「ふっとん」の発音が非常に近いことを、簡潔な文章を用いてダジャレにしたものである。
もっとも有名にして、最強かつ、場がしらける確率が高い。
たいていの人が言ったことがあり、有名なので初心者向けのようでありながらタイミングや雰囲気などがよくないと有名な分、失敗する可能性が相当高いので本当は上級者向け。
ちなみに、トリビアの泉によるとダイナマイト一本で78枚の布団を吹っ飛ばすことができるそうだ。
面白かったからあげ
あるところに、とても物知りの若者がいた。ある男が彼に質問した。
「なあ、悪魔を呼び出せば3つの願いをかなえてくれるんだろう?」
「そうらしいな」
「もしあんたが悪魔を呼んだら、どんな願い事をする?」
「そうだな、一つ目は『俺が健康なうちに残り二つのの願いをかなえてくれ』だ」
「なるほど、考えたな。じゃあ二つ目は?」
「俺が若いうちに最後の願いをかなえてくれ、だよ」
「え?じゃあ三つ目の願いは何なんだ」
「それがなあ・・・実はまだ決めていないんだよ」
そのとき、どこからともなく恐ろしげな声が聞こえてきた。
『早く最後の願いを言ってくれ!いったい何百年待たせたら気が済むんだ!』
一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、
生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。
3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。
汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」
一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ〜ん!!
一郎は家まで飛んでいった。
二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ〜ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。
最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ〜ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。
あるときカウボーイが馬に乗って巡回していたら、
コヨーテか何かを捕るための罠に引っかかってもがいている妖精に出遭った。
罠を外してやると妖精は感謝して、
「何でも願いを叶えて…あげたいところだが、私の使えるのは美容系の魔法だけだ。
だからお礼に、どんな容姿にでもしてあげる。」
「なら、顔はレオナルド・ディカプリオのように、
身体はアーノルド・シュワルツェネッガーのように、
そして肝心な所は この馬そっくりにしてくれ。」
「ひきうけた。変身魔法は効果が現れるまで一晩かかるから、明日の朝を楽しみに。」
そう言って妖精は姿を消した。
翌朝、鏡を見ると、確かにディカプリオに引けをとらないイケメンになっていた。
期待してシャツを脱ぐと、シュワちゃんもまっつぁおの筋骨隆々。
やったぁ♪ と喜び勇んでパンツを下ろしてみた。
あの馬はメスだったっけ…
とある小学校にて・・・
教師「では夏休みの宿題として次のテーマのうちどれかを盛り込んだ作文を
皆さん書いてきてください。テーマは、宗教、高貴、愛、神秘のどれかです」
子供たちは頭を抱えたが、5分もしないうちに一人の子供が挙手した。
ジャック「先生、できました。ちゃんと全部のテーマを盛り込んで」
先生「は?夏休みの宿題ですよ?・・・ま、どんなものか聞かせてください」
ジャック「はい!『おお神よ!と伯爵夫人は言った。妊娠したのに
誰の子供かわかりません!』」
先生:「I go to Tokyo」を過去形にしなさい。はい、太郎君!
太郎:「I go to Edo」
「先生!ぼくはあなたを実の父のように尊敬しています。」
「ありがとう。
・・・・・・・・・・・それは、私が君のお母さんと寝たからかい?」
「…というわけで、世界の各国はその歴史の中でいろんな戦争をしてきました。
みなさんは戦争をどう思いますか?戦争反対の人は手をあげて」
「はーい!はーい!はーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
戦争なんか絶対これ以上やっちゃいけない!!これ以上やったら許さない!!」
多くの子供たちが手をあげる中で、ひときわ熱心なのはジョニー。
「えらいわジョニー。どうして戦争反対なのか、ぜひ聞かせてちょうだい」
「はい先生!戦争は歴史を作ります。僕は歴史が大嫌いです!」
ビシッ。ビシッ。校長先生が振る鞭が鳴り響きます。今日も悪い学童がお仕置きを受けているのです。
それに立ち会っていた担当のマサコ先生は、どうしても正視できなくなり、思わず校長先生の鞭打ちを止めずにはいられませんでした。
「校長先生、わたくしは以前から申しあげていますように、鞭のお仕置きには大反対でございます。」
「しかし、これは文部省からの通達なのですよ。」
「いいえ、どういう事情がありましょうとも、反対なものは反対なのでございます。本当に校長先生は、日本人であられるのですか。」
「たしかにわたしは日本人ですが、このお仕置きとどういう関係があるのですか。」
「いえ、わたくしの申しあげたいことは、日本人であられるならば、お仕置きは鞭ではなく、竹刀でなさっていただきたいのでございます。」
「どの年度でもいいから、アルミニウムのアメリカからの輸出量が何トンか、
答えられるものはいるかな?」教師がたずねた。
「ハイ」ひとりの学生が手をあげた。
「1492年度、ゼロ」
家庭教師はアリスに算数を教えていた。
「もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギを
君にプレゼントしたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!」
「いや、もう一度、よく聞いて。
もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギ、
君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!」
「やり方を変えてみよう。
もしビールを二本、それからビールを二本、さらにビールを二本を
君にあげたら、何本のビールを持つことになる?」
「六本!」
「ようし!
それなら、ウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた
二羽のウサギを君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!」
家庭教師は頭を抱えて言った。
「いったいどうしたら、ウサギ二羽が三組で七羽になるんだ?」
アリスは笑顔で答えた。
「うちにウサギが一羽いるもの!」
抹茶小倉スパゲッティーさんのファンになってしまった・・・
>>88
激しく同意
面白っwwwwww
>>87
その場合haveは飼うと訳すべきじゃないか?
赤ん坊を抱いた女性がバスに乗ると、運転手が赤ん坊を覗き込み、「こんなに
醜い赤ん坊は初めてみたよ」言った。
母親は憤慨して一番後ろの席に座り、悔しくて涙をこぼし始めた。すると
隣に座っていた男が尋ねた。
「奥さん、何かあったんですか?」
「...実は今...あの運転手にひどく侮辱されたんです」
その言葉を聞くと、男は母親に同情して言った。
「奥さん、遠慮なんか要らないから今すぐ運転手に文句を言ってやりなさい!
その猿は私が預かってあげるから!」
始めての海外旅行で,得意の英会話を今こそ役立てようと張り切っていた日本人観光客。
しかし,ニューヨークの空港に降り立った途端,彼は,ひどい眩暈がして倒れてしまったのである。
通報を受けて,さっそく医師が駆けつけ,その日本人を抱え起こした。
"How are you?"
日本人は,かすれる声で答えた。
"I'm fine thank you, and you?"
ある日妻が夫に尋ねた。
「前から不思議に思っていたんだけど、私が歌を歌いだすと
いつもベランダに出てくのはどうして?」
「いや、お前の歌は素晴らしいと思うよ。だけどね、あそこの家は
夫が暴力を振るっている、なんて思われたくないんだよ。」
誰か何か書き込んでくれよ・・・orz
旅人がライオンとシマウマと焚き火を囲んでいた
シマウマ「僕はいつもライオンさんに食われないかってびくびくしているけど
ライオンさんに怖いものなんてないだろう」
ライオン「何言ってるんだい、僕だって鉄砲もって追いかけてくる人間さんが
怖いさ。人間さんに怖いものなんてないだろ」
人間「僕は・・・人間の言葉を話す君たちが怖い・・」
一人の男が教会に懺悔しにきた
神父「どうしました?迷える子羊よ」
男「おぉ、神父様我が罪を聞いて下さい。女を犯してしまいました」
神父「誰を犯したんだい?」
男「それは・・・・・・」神父「じゃあ・・・・・三丁目のエレナかい?ピチピチの美人だし」
男「違います」
神父「なら、花屋のジャンヌかい?夫に死なれて欲求不満だろ」
男「いえ」
神父「それじゃ・・・・・・まさか市長の娘さんじゃ・・・・・」
男「違いますよ」
神父「まぁ、誰だか言わんことには懺悔にならん。言う気になったらまた来なさい」
そして男が出ていくと男の友人が
友人「どうだ?懺悔して楽になったか?」
男「いや、懺悔どころかヒントもらっちまった」
な〜んちゃって
ローマ法王がアメリカを訪れたある日。
高速道路を車で走っている途中後部座席のローマ法王は運転手に言った。
「私は本当は車の運転が大好きなんだ。運転を少しだけ代わってくれないか?」
運転手はローマ法王に運転を代わったまではよかったのだが、
実はローマ法王かなりのスピード狂。
10分もたたないうちに白バイに止められてしまった。
しかし白バイ警官は運転席から降りてきたローマ法王を見て吃驚、
慌てて無線で上司に指示を仰いだ。
警官:「課長大変です!とんでもない大物の車を取り締まってしまいました!」
課長:「大物!?いったいどれぐらいの大物なんだ?」
警官:「それが私にもわからないぐらいの大物なんです!!どうしたらいいんでしょうか?」
課長:「落ち着け。わからないぐらいの大物って一体どういうことなんだ?」
警官:「とにかく大物なんです!ローマ法王が彼の運転手をしてるくらいんなんですから!」
「お兄さん、何でゲームをするの?」
「面白いからさ」
「どうしてそこ名で夢中になれるの?」
「それほどすばらしいからだよ。ストーリーや、システム、グラフィックなんかもね」
「どれくらいやってるの?」
「暇な時は一日中かな」
「暇じゃない時にもやるの?」
「するわけ無いだろ」
「それもそうだね。暇じゃない時ってどんな時?」
「例えば、大人だから勿論働いてる時さ。」
「お兄さんの事聞いてるんだけど。」
太った婦人がデパートで体重計を選んでいると、最新式と宣伝されている
製品が目に留まった。どう見ても普通の体重計だったので、彼女は店員に
説明を求めた。
「この体重計のどこが最新式なんですの?」
「はい奥様、実はこの体重計、量った体重を音声で教えてくれるんです」
「まあ、そんなの恥ずかしくて嫌だわ」
「ご安心下さい。この体重計は男性と女性を自動的に判別して、女性の方が
お乗りになった場合には、少し控えめに体重を告げる仕組みになっております」
その言葉を聞いた婦人は安心し、その製品を買うことに決めた。だが、かなり
高価だったこともあり、一度試してからにしたいと申し出た。
「はい、ご遠慮なく」
店員がそういって体重計を準備するのを待ち、婦人はハイヒールを脱いで
そっと体重計に乗った。やがて計測が済み、穏やかな人工音声が響いた。
「この装置は一人用です...」