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「勝ち組負け見っていう概念にとらわれた時点で負けてるんだよ」
「じゃあお前もたった今負けたな」
新しい囚人が刑務所に送り込まれた。
囚人たち:なにをしてここに来たんだ?
新人:職場の窓を割ったんだ。
囚人たち:うそだろう! おまえ、どこで働いていたんだ?
新人:潜水艦だよ。
朝、妻が夫に言った。「バレンタインデーに真珠のネックレスをもらった夢を見たわ。どうい うことだと思う?」
「今夜、分かるよ」と、夫。 その日の夕方、夫は帰宅すると、小さな包みを妻に渡した。
大喜びで開けると、中には一冊の本----「夢解釈」
名古屋名物:抹茶小倉スパゲッティー 頑張るなw
A君とB君は仲良しです。
学校の帰り道にA君はおつかいを思い出しB君にお金を借りました。
しかし、A君は一週間経ってもお金を返してくれません。
いい加減お金を返してほしいB君はA君に言いました。
B「いい加減お金を返してくれよ、一週間も経ってるじゃないか」
A「え?お金なら借りた日に反したじゃないか?」
B「何を言ってるんだい?僕はお金を返してもらってないよ」
A「あぁ、君には返してないよ、帰ったらお母さんに聞いてごらん?」
B君は家に帰った後お母さんに聞きました。
B「ねえお母さん。A君が一週間なにかした?」
母「そうねぇ、家の店の方に野菜なら買いに来てたわよ」
いや、難しいね
「どうしたんだ?」見舞い客が、ベッドに座っている分厚く包帯を巻いた男に尋ねた。
「週末にマーゲート遊園地に行って、ローラー・コースターに乗ることにしたんだ。
いちばん高いループの 頂上に来た時、コースの脇に、小さな標識があるのが見えたんだ。
読もうとしたけど、とても小さいので、読めな かった。
あまり気になったんで、もう一度乗って確かめようとしたんだけど、あまり速く動いているものだから、
なんて書いて あるか、読めなかった。それで、もうその時には、
絶対にその標識に書いてあることを読んでやろうと決心していたから、三回目に乗った。
頂上に着いた時、よく見ようと、立ち上がった。」 「それで、今度は標識に書いてあるものが読めたのかい?」と、見舞い客。
「ああ」
「なんて書いてあった?」
「立ち上がらないでください!」
分かる人にしか分からんネタ
「やあジョン。聞いてくれよ」
「やぁマイケル。どうしたんだい?」
「駅前のよく当たるとか言う占い師いるだろ?」
「あぁ噂は聞いたことあるね」
「どうせ占いなんてインチキだろうから試しに『俺の兄弟は何人か当ててみろ』って言ってやったんだ。そしたらなんていったと思う?」
「なんて言ったんだ?」
「18人だと。HAHAHA普通に考えてそんなに居る訳無いじゃないか」
「ところでマイケル。お前の親父さんって牛乳屋やってるんだっけ?」
ペテンと詐欺はどう違うの?
詐欺は罪でペテンはほんの嘘さ。
じゃあ君はペテン師だね。
伊藤「よう!」
加藤「!」
・・・わかる?
>>107
わかるww
牛乳の中に白濁液混ぜてるんだよな?
ジョニー「論理学を教えてください」
学者「分かった。じゃあ、君の家には芝刈り機はあるかね?」
ジョニー「はい、あります。」
学者「じゃあ君の家は庭がある」
ジョニー「はい、あります」
学者「ということは君の家は一戸建てだ」
ジョニー「はい、一戸建てです」
学者「ということは君には家族がいる」
ジョニー「はい、妻と子供が二人」
学者「ということは君はホモではない」
ジョニー「そうです」
学者「これが論理学だ」
ジョニー「なるほど!」
論理学に感動したジョニーが翌日友人のデイビッドにこう言った。
ジョニー「昨日論理学を知ったんだ」
デイビッド「へぇ、どんなのだい?」
ジョニー「君の家に芝刈り機はあるかい?」
デイビッド「いや、ないよ」
ジョニー「分かった!君はホモだな!」
「なぁ、もし何者かにおわれていて、道が二手に分かれていたら、お前はどっちに逃げる?」
「・・・右だな。そんな気がする」
「君は今左と右に分かれた道を想像したんだろうね。」
「違うのか?」
「来た道と進む道。要するに一本道だよ。君は壁に向かって突進したのさ」
「そいつはどうかな。そこに壁があると誰が言った?おれはそのまま道を外れて右に直進したんだよ」
「そんなら、右側が崖かも知れないから落ちたかも。」
「二人ともマヌケだね、頭の中の出来事なんだから、そうやって必死に議論に夢中になってると目の前にある本当の壁にぶつかるぞ。」
「そう言う君は犬の尻尾を踏みつけたね」
「ところでここはどこなんだ。」
皆凄いな。俺思いつかねえw
「お前何様だ!」
「お前こそ何様だ!」
「二人とも落ち着けよ。どっちも人から見たらお子様だよ。」
って喧嘩仲裁されてたクラスメイトがいたな・・・
>>114
一度そう聞かれて迷わず「俺様だ」って言った俺はお子様でしょうね
アシュリー万歳組「好きなものを好きと言うのはいいけど、やりすぎはよくないね。」
「お前のコテとかな」
>>117
そして牛乳瓶で日中暇を持て余しているマダム達は・・・
で子供がたくさんできると
>>117
あー、そうだw
それそれ。わかってくれたかw
この流れが既に一つのジョークとして成立している
なるほど牛乳瓶=×××って意味か。
それで商売はかどって子供が18人・・・ね。
>>22
それモロ聖書の一節じゃねえか。
ジョークみたいなきれいごとの矛盾
「努力は必ず報われるものです」
「では、甲子園で球児が負けるのは何故です?」
「努力が足りなかったからです」
「ではそのように付け加えてください。この言葉では「努力したものは質や量や種類を問わず全て報われる該当者」
になってしまいますから。」
「もしもし。○○ホテルの者かね」
「左様で御座います」
「全くあんたのところは、電話の対応がなっとらん」
「と、申しますと」
「いいかね、予約というものは、人数ではなく、
部屋の事だけを聞くのがデリカシーというものだろう」
「しかし、こちらも準備がございますので」
「それは客の人数に合わせて仕事を変えるということかね」
「左様で御座います」
「なんというサービスだ。信じられん・・・それと料金だ。
『お客様のご注文によります』とは何かね。大雑把もいいとこだ」
「はあ」
「挙句の果てには到着日時だけで滞在時間を聞かずに電話を切るとはどういうことかね」
「ご自由に居ていただいて結構で御座いますが」
「なんだと。なんというホテルだ。君はどういう役職かね。
支配人を呼んでもらおう」
「私、○○ホテルレストランのギャルソンで御座います。
いまフロントにお繋ぎしますね」
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、
記憶力の欠如によって再婚する」
トム「JAPの掲示板にスレをたてたんだけど、とてもひどいんだ。僕のことをキモイとかホモとか言うんだ。」
マイケル「それはひどい」
トム「だから僕はJAPなんか大っ嫌いだ!」
マイケル「そんな偏見は良くないよ、トム」
トム「どうして君はJAPなんかの肩を持つんだい?」
マイケル「その書き込み、俺がしたからさ」
19世紀後半のアメリカ、いわゆる西部開拓時代。
一人のガンマンが無法者の巣窟になっていた西部のある街にやって来た。
酒場で飲んでいた時、街一番の荒くれ者が彼に突っかかってきた。
「お前、抜くの速いんだってな?」
次の瞬間ガンマンの銃口が火を噴き、荒くれ者はホルスターから銃を抜く間もなく倒れ落ちた。
床に転がった男を見下ろしながらガンマンは、憎しみをこめた目でこう言った。
「てめェ、何で俺が早漏だってことを知ってやがる。」
>126
アッー
ある日息子のケビンが俺にこう言ってきた
「ねえパパ、楽してお金儲かる方法ってないかな?」
俺は怒った。怒って息子を殴って言ってやったさ。
「バカヤロー!楽して手に入る物なんてねーんだよ。働け、男だったら働いて稼いでみろ!!」
すると仕事から帰ってたワイフが俺に一言こう言った。
「あなた、お願いだから働いて」
紅茶がいいかい?コーヒーがいいかい?
食べ物でいいです。
中年のおじさんがマクドナルドへ行った
店員「いらっしゃいませ。ご注文は?」
おじさん「スマイルを持ち帰りで3つ」
運動不足で肥満に悩んでいる男がダイエットクリニックを訪ねた。
「5キロほど体重を落としたいんですが」
「ではこちらの部屋へ」
男が案内された広い部屋には、ブロンドの美女が短パンにタンクトップ姿で
微笑んでいた。
「もし彼女を捕まえることができたら、あなたの好きなようにしてくださって
結構です」
男はブロンドを捕まえようと必死になったが、ブロンドは逃げ回った。結局
男は1日中走り回り、5kgの減量に成功した。
翌週、男は同じクリニックを訪ねた。
「今日は10kgほど体重を落としたいんですが」
「ではこちらの部屋へ」
男が案内された広い部屋には、ゴリラのような巨漢の男が短パンにタンク
トップ姿で微笑んでいた。
「もし彼に捕まったら、彼の好きなようにされます」
港の市場で男たちが力くらべをしていた。
筋肉隆々、腕まわりが赤ん坊ほどもある男が
レモンを握りつぶすと果汁があふれ出し、
レモンはすっかりしなびてしまった。
「あいつにゃあ、誰も勝てやしねえ」。
みなが感嘆していると、足はフラフラ、息は
ゼエゼエの色白な初老の男がそのレモンを握った。
途端、世界中の雨がいっぺんに降ったかのように
果汁が飛び出し、レモンはすっかりカラカラに
干上がってしまった。
「ジイさん、あんた何者だい?」。
まわりに聞かれると、男は
「いえ、ナニ、税務署に勤めておりまして…」
エラー:キーボードが接続されていません。続行するにはF1キーを押してください
Q:象を冷蔵庫に入れるための三つの動作は?
Q:冷蔵庫のドアを開ける。象を入れる。ドアを閉める。
とある男がハエに芸を仕込んだ。
そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。
男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前で
ハエの芸を見せる事にした。
「おい、マスター。このハエをみな」
マスターはハエを見ると
「おっと、すみませんね旦那」
…とたたきつぶした。
Q:次にキリンを入れようと思います。このときの四つの動作は?
A:冷蔵庫のドアを開ける。象を出す。キリンを入れる。ドアを閉める。
息子「そんなに元気なら働いてよ。」
じじい「働いたら額が減るだろ。」
何の話か分かるかな?
よく行くファミマで主人と2人で買い物をしていたら、主人が小声で
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ?何が柔らかいん?」と聞くのに「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!」と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に主人は「柔らかいナリ!」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった。
強盗に入られた宝石商が警察を呼びました。
「信じてもらえないかもしれませんが、トラックが後ろ向きに突っ込んできて中から象が出てきたんです。象はショーケースを壊して中に鼻を入れ宝石を全て吸い込んでから、またトラックに乗り込みました。そしてトラックは行ってしまったのです」
警部は「それがインド象だったかアフリカ象だったか教えていただきたい」と言いました。
「違いはなんです?」と宝石商は尋ねました。
「アフリカ象は大きな耳を持っています。そしてインド象は耳が小さい」
「考えてはみたのですが、私は象の耳を見ることができなかったのです」宝石商は言った。
「彼はストッキングをかぶっていたから」
俺が新入社員の頃の話だが
書類を入れた封筒を取引先に届ける時
上司に「封筒に”おんちゅう”って書いとけよ」っていわれたので
筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した
後日、上司に鎖骨の辺りをグーで殴られた
ある男が、医者を訪ねた。
男「お医者さん、助けてください!ケツがメチャメチャ痛いんです」
男はズボンを下ろし、尻を見せた。
医者「オーマイガッ!あなたの尻の穴は完全に壊れてしまっています。一体、あなたの身に何が起こったのです?」
男「象にレイプされました」
医者「……ちょっと待ってください。確かに象は人間より大きい。しかしナニは人間のそれより数インチ長いだけです。こんなことにはならなかったはずだ」
男「はい…………しかし彼は、最初に指を使ったんです!」
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったので
サービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を
下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と
答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
結婚を前提に付き合ってる彼女を、自宅に招待して食卓を囲っていたときのことだが・・・
ドブゥッ
全員「・・・・・・」
明らかに彼女だ。彼女の尻から聞こえてきた。間違いない、屁だ。
すると母が「やだあ、お父さん!」とすかさずフォロー!
ナイスだ母さん!俺はハイタッチしそうになったがこらえた。
しかし父は「いや、俺じゃないぞ!本当だって!」
父よ、何故にそこでマジギレするのか?折角いい方向に向いてたのに!
アレか?彼女に「屁なんてしないダンディーな父です」とでも言いたいのか?バカが!
そうこうしてるうちに俺が焦り狂ってつい「ごめん、お、俺だ!」なんて言ったら、
彼女が「す・・・すみません。私でした・・・」と正直に告白してしまった。
俺が彼女をなんとか救おうと悩んでいると、
父が「昨日はキムチ食べた?そんな臭いだね」などと笑いながら言い出した。
俺はこの時以上に父がリストラされた理由を実感できた日はない。
「お父さんより偉い人っている?」
「社長だよ」
「社長より偉い人は?」
「う〜ん・・・政治家」
「政治家より偉いのは?」
「・・・神様」
「神様より偉い人って誰」
「いるわけ無いだろう、一番偉いんだもの」
「じゃあ僕は神様より偉いね」
「なぜ?」
「それ以上偉い役職が無いんだったら、それ以上偉い役職を作ってしまえばこっちものモンさ。
ぼくは神様より偉い「僕」にたった今なったよ。」
あんたらおもろすぎwwwwww
トイレのくだりは一番吹いたかもしれんw
異端ですかそうですか。
僕変死体を見たよ。
どんな?
足のひざ下をもいで、毛を全てむしりとり、はらわたは抜き取られ、首も切り飛ばされる
怖いなぁ、同じ人間になんてむごいことするんだ。
何言ってるんだ。昨日君もクリスマスにかこつけて同じようなもの食べただろ。
俺「俺のジョークはそんなにつまらなかったか?」
「違うよ、お前がつまらないだけだよ。きにすんな。」
俺「なんだ、よかった。」
つまらんスレかと思ってたら
つい全部読んでしまったw
あげ
「君は一定以上弾と悪い冗談の区別くらい付けたまえ。」
「何のことです?」
「こないだの欠勤の理由、「母が危篤」だっただろう。後で見舞いでもしようと思って君の家族に電話したんだ。
ぴんぴんしてるそうじゃないか。」
「ええ、僕のお母さんはぴんぴんしてますよ。」
「あんな嘘をついて欠勤だなんて、君という人間はどうかしている!!」
「待ってください、何をそんなに怒ってるんです?僕は間違った事は言っていませんよ?」
「なんだって、人の命をなんだと思ってる!」
「大切だとおもってます。だから昨日、向かいの幼なじみの母の危篤に駆けつけたんですよ。」
おばあさんが公園を散歩していると、少年が芝生で釣りざおをかまえていました。
少年は針をじっと見つめたまま動きません。
変な子だと周りの人もちらちら見ています。
そのうち腕に力が入らなくなったのか、釣り竿を落として倒れてしまいました。
「坊や!大丈夫?」
「うん…。ボク、お腹がすいてしょうがないの」
「まあ!かわいそうに。おばあさんと一緒にいらっしゃい」
おばあさんは少年を気の毒に思い、レストランに連れて行きました。
おいしいものをいっぱい食べさせて、子供の気分をほぐそうとニコニコしながらたずねました。
「坊や。さっき釣り竿を持ってたけど、どれぐらい釣れた?」
「えーと、今日はおばあさんで6人目だ」
銃規制なんかいらない いるのは弾規制だ
弾を規制して一個5000ドルとかにすればいい
5000ドルだ なぜか?
撃つ時に慎重になって流れ弾による被害がなくなる
人が殺されても納得だよ 「よほどの理由だ」
「すげぇ 5万ドル分も食らった」
殺す側だって5000ドルなら易々とは殺せない
「ブッ殺してやる! 弾の買えた時にな!
俺が職に就いて働き始めたら命はないと思え
俺が貯金しないことを祈ってろ」
ぎんぞうくんはある日、パパにたずねました。
「ねえパパ。政治経済ってなあに? おしえて」
「政治経済か。ひとことでは言えないな。そうだなぁ。パパはお金を稼いでくるだろ。こ
れが『資本主義』だ。ママはうちのことを管理している。だからママは『政府』だ。ぎん
ぞうはいつも、あれほしい、これしたいっていう要望を出すだろ。だからぎんぞうは『国
民』だ。それから、お手伝いさんのきむ子さん。きむ子さんはいつも一生懸命働いてく
れるから『労働者』。忘れちゃいけない、赤ん坊のまむ。まむはみんなの希望。『将来』だな」
「ふうん。資本主義、政府、国民、労働者、将来か。難しいや」
その日の夜中、ぎんぞうくんは赤ん坊のまむの泣き声で目が覚めました。まむのおむつはうんちだらけ。
ママに知らせようと寝室に行くと、ママはぐっすり眠っています。
「ママ」
呼びかけても起きないので、お手伝いのきむ子さんの部屋へ。すると中から声がしました。
そっとのぞいてみると、きむ子さんのベッドにパパも一緒に入っていました。
翌朝。
「パパ!ボク政治経済のこと、よーくわかっちゃった!」
「ほう。そうか、えらいなぁ。どんなふうにわかったんだ?」
「うん。あのね。労働者が資本主義にもてあそばれている間、政府は何もせず、国民の声
は無視された。将来なんかくそったれ!」
ジョージ 「おい、ダニーや!」
ダニー 「なんだい、パパ」
ジョージ 「ここの木を切りたいんだが、ちょっと隣のスミスおじさんの所へ
のこぎりをかりてきてくれないか?」
ダニー 「分かったよパパ。ちょっと待っててね。」
ダニー 「パパ、スミスおじさんは『刃こぼれするから貸せないよ』だって」
ジョージ 「おお、なんてことだ。もういい、そんなケチなやつとは知らなかった!
もういい、あんなヤツに借りることはない。うちの倉庫から出してきてくれ。」
この前大阪でバスにのったときの話
なんかやせたばあさんが『にいちゃん!200円足りないんだけど貸し手!』って話かけてきた
俺は『500円玉しかないから無理』っていったんだよ
そしたらばあさんが『大丈夫!300円おつりあるから!』だって
なかなか手ごわいばあさんだった
ひとりのスチュワーデスが、機内にいる3人の小さな子どもたちにイライラを募らせていた。
飛行機が離陸してからというもの、子どもたちは腹ぺこだの、退屈だの、疲れたの、やれのどが渇いたの、トイレにいきたいだの、
いかにも子供が言いそうなあらんかぎりの駄々をこねていたのである.
スチュワーデスはもううんざりだった。そこで、ふたたび子どもたちが退屈だと言いだしたとき、彼女は「外で遊んできなさい」と一喝した。
>>156
料金が500円で所持金が300円だったら普通
:この前すごいものを見たんだよ!
田舎の道を散歩してたらさ、畑仕事の途中だっていうおばさんとすれ違ったんだ
そのおばあさんが気さくな人でさ、しばらく談笑してたんだよ
そしたら山の向こうにUFOがいてさ、それを見たおばさんがびっくりして
口をあんぐりさせたんだよ
そしたらそのおばさん歯、全部金の入れ歯でさ
あんまりびっくりしてたもんだからその金の入れ歯がスポーンって飛び出してさ
畑の中に落っこちちゃって「どこだどこだ」って一生懸命になって探してんの!
やっとの思いでみつけたと思ったらすぐに口にはめなおして
「びっくりした〜こんなこと初めてですよ〜」って振り向いた口が
一本だけ歯抜けになっててさ、いけないと思ってたけどつい吹き出しちゃったよ!
:うん、途中でもっとすごいものを見てると思うよ
>>160
だから200円貸したことになるんじゃないか?
獣医の資格と剥製技術を併せ持つ男が両方の仕事を同じ場所で開き、次の
看板を掲げた。。
「獣医&剥製: どちらにしてもペットはご自宅に戻ります!」
「いや〜かみさんがネ、ダイエットのために乗馬をはじめるなんて
いいだしてね」
「へぇー、どれぐらいやせたんです?」
「二週間で10キロもやせたよ」
「へぇー、そいつはすごい!!」
「馬がね・・・・・」
男A「おい、昨日の夜は、だいぶお楽しみだったな。
隣りの俺ん家まで、奥さんの声が響いてたぞ。」
男B「今、出張から帰ったところなんだけど・・・」
妻が夫にたずねた。
妻「もし私が死んだら貴方はいつか恋人が出来て再婚するのかしら?」
夫『そんな事考えた事もないよ!でも…そうだな多分そうなるのかな』
妻「そしたらこの家に二人で住むのかしら?」
夫『君との思い出が辛いけど…きっとそうなるんだろうな』
妻「このベッドも使うのかしら?」
夫『君と愛し合ったこのベッドを?でもそうなるのかな…』
妻「じゃ私が大切にしているゴルフセットも使うのかしら?」
夫『いや、それは使わせない。』
ホッとしながらもそこだけハッキリと答えた夫に
妻「あらどうして?」
夫『彼女は左利きなんだ』
「父さん、僕はジェーンと結婚することにしたよ」
「だめだ、息子よ」
「どうしてさ!」
「すまない、今まで黙っていたがジェーンは実はお前の腹違いの妹なんだ」
「なんだって!」
「父さん、僕はカレンと結婚したい」
「だめだ、実はカレンも私が他の女との間に作った娘なんだ」
「そんな!」
「どうしたの?辛いことがあるなら話してご覧なさい」
「母さん、僕が結婚したいと思う娘はみんな腹違いの兄妹のように思えてきた」
「ジェーンでもカレンでもいいから結婚しちゃいなさい」
「どうして!彼女たちは父さんの娘なんだ」
「大丈夫よあなたはお父さんの息子じゃないんだから」
夫が2週間の出張から帰った。
「おかえりなさい、あなた。浮気なんかしなかったでしょうね?」
「するわけないだろう」
そして激しく愛し合う二人。
すると隣の部屋の男が怒鳴った。
「毎晩毎晩、いい加減にしろーっ!」
うちの隣の空き地は角地なもんですから、
ショートカットして行く人が多いんですが、
今朝、男子中学生がこんなこと言ってました。
A「うわっマジ?雪かきしてねえよ」
B「やってられねー」
空き地を抜けず、道に沿って歩いても対して違わないので、
てっきり、そうするのかと思っていたら、
ズボッ、ズボッという音が聞こえてきた。
A「しとけっての、雪かき」
B「人の迷惑とか考えないんだなあ」
もう完全に道路だと思ってるんでしょうね。
日本のある偉人は部下10人の相談を一度に聞くことが出来たという:
部下達の話を聞き終わった偉人は、こう言った。
「わかりません」
「人事考査レポート
アシスタントプログラマーのボブスミスはいつも
自分の部屋で仕事に専念しています。一方、他の連中たちは
おしゃべりに夢中で時間を無駄にしています。ボブは
喜んで同僚の仕事を手伝います。彼の手伝いがなければ
仕事が時間どおりに終わることはありません。また、ボブは
休み時間を返上してまで仕事に打ち込みますが、他の連中は
だらだらと休み続けます。ボブは専門分野における知識が
豊富であるにもかかわらず、そのことにうぬぼれることは
まったくありません。ボブがこの会社にいなければ、
仕事は停滞してしまうでしょう。ボブの待遇を改善すれば
もっと仕事がはかどるでしょう。結論として、ボブをただちに
管理職に昇進させることを提案いたします。この人事はすぐに
処理してください。
プロジェクトリーダー」
後日、人事部にプロジェクトリーダーから次のメモが届いた。
「先日のレポートの件ですが、ボブが盗み見ていたようで、自分で
勝手に書き足していたようです。お手数ですが、奇数の行だけを読んで
ください。
プロジェクトリーダー」
ある昼下がり、散歩をしているノラネコが、歩きつかれたので公園のベンチに昼寝した。
「おや、こんなところで寝てるぞ。」
なんだ?とおもって見上げるとおじいさんがいた。
猫は、恐らくこの人も散歩していて同じ理由で立ち寄ったのだろう。と思った。
「おまえ、みつこじゃないか?」
なんだ?みつこ?猫はとりあえず無視して爺がしゃべってるのを聞いてやることにした。どうせ飽きたら帰るだろう。
「いやあ、違ったか。すまんな。模様が違う気がしてたんだがね。」
・・・模様・・・?あぁ、そいつも猫かなんかなのか。人間と見間違えるなんてボケ老人でもそうそういない。
「でも体格はにとるの。ちょうど寝方も似てる。そんな風に丸くなって片手だけブランとたらすんだよ。」
あぁ、じゃあ自分はみつこの生まれ変わりなんじゃないか?・・・あ、死んでるなんていってなかった。
すると老人は口でも疲れたかしゃべるのをぱたりとやめた。
しばらく沈黙が続くと、猫の飼い主がやってきた。
「あぁ、みちこ!!お母さん!!みちこだよ!!!みちこがいたよ!!!」
「あ、みつこ!コラ、また勝手に家出して!!!散歩に行かせるとすぐこれなんだから。」
おいおい、お前らまでなんだよ。自分はみつこじゃないぞ。じぶんはだな・・・・・・アレ?
猫は自分の名前など気にしなかったので自分の名前を知らなかった。しかし自分の首に首輪があるのにたった今気付いた
アレ?何故首輪なんてあるんだ?自分はノラネコのはず・・・
「お母さんみつこはもうぼけてるんだから散歩に連れてったら駄目だよ。行かせるならリード付けなきゃ!!」
「そうね、あ、もしかしてこのこの相手してくれてたんですか?ありがとうございました。」
「いえいえ、なんの。自分の昔のペットに似てたものでね。」
「何言ってるんですかお義父さん。貴方の義理の娘ですよ。貴方の息子の嫁です」
「このこは昔のペットじゃなくて今飼ってるペットだよ!」
もし五人集まれば…
アメリカ人は…競争する。
フランス人は…同時にしゃべりだす。
ドイツ人は…自分の国の政治について話す。
イタリア人は…着ている服について話す。
ロシア人は…互いに賄賂の話を持ち出す。
ソ連系諸国人は…オレンジジュースを一本買って、五人で分けて飲む。
インド人は…当然踊るか、互いの踊りを見るか、映画見るか。
アフガン人は…金がなければ働く、あれば寝る。
アラブ人は…四人が手をたたいて、残りの一人が踊る。
イラク人は…クーデターを練る。
シリア人は…互いに秘密警察かもしれないと疑って、すぐに別れる。
エジプト人は…水タバコを吸う。
韓国人は…五人で会社を作って、日本の製品をコピーする。
北朝鮮人は…もちろん、「金正日万歳!」
日本人は…五人集まるのは無理。少なくとも三人は忙しいから。
宇宙人がいるとすれば、彼らの国は社会主義国家に違いない。
そうでなければ、墜落するようなUFOを作るはずがないからだ。
クウェートにおける男女の役割について記事を書いた、熱心なフェミニストの記者がいた。
それは湾岸戦争の何年か前のことだったが、当時のクウェートでは、妻は夫の3mほど
後ろを歩くのが当たり前だった。
その記者が最近クウェートに戻って来て気がついたことは、今度は夫が妻の何mか後ろを
歩いていることだった。驚きのあまり感動さえしてしまった記者が、理由を説明してもらおうと
一人の女性の方へ近づいていった。
「何年か前は妻は夫の後ろを歩いていたのに、今は夫が妻の後ろを歩いていますね。
本当に驚きました。一体どうして役割が逆転したのですか?」
クウェートの女性が答えた、「地雷よ」
J 「よう、サム。昨日泥棒に入られたんだって?」
S 「ああ、ジョー。バーで酔いつぶれている間にな」
J 「で、泥棒は何をもってったんだ?」
S 「顎は外れ、歯は六本も折られ、肋骨まで折られた始末さ」
J 「・・・・」
S 「かみさんが、俺が酔っ払って帰ってきたのと間違ったちまったんだ」
男の人生には二回、女がわからなくなるときがある。
それは結婚前と結婚後だ。
4人の幼い子供を前に、父親はデコレーションケーキを6等分して言った。
「さあ、一番の良い子が最初にケーキを選べるぞ〜」
その言葉を聞くと、4人の子供はさっと姿勢を正し、両手を膝に置いて目を
閉じた。
「さ〜て、一番聞き分けがいいのは誰かな〜? ママに口答えしたことがない
のは誰かな〜? ママの言うことを何でも聞くのは誰かな〜?」
すると子供たちは口を揃えて言った。
「わかったよ...パパが最初に選んでいいよ」
婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから。
人生で一番幸せな時は、結婚直後と離婚後の二日間さ。
人生で一番幸せな時は、結婚したその日。
人生で一番不幸な時は、結婚したその次の日。
日曜学校の先生が子供たちにいいことと悪いことの違いを教えようとしていた。
「さあ、皆さん、別の例を考えましょう。もしもわたしが男の人のポケットに
手を入れてその人のお金が入った財布を取り出しら、わたしはなんでしょう?」
小さな女の子が手を挙げて、答えた。
「その人の奥さんだわ」
おもしろいなww
>>180
シーさー発見
なかなか、名古屋名物:抹茶小倉スパゲッティー はがんばってるな。
応援しる。
男が女を興奮させるには?
やさしく相手を気づかい、愛の言葉を囁き、彼女の欲しがる服を贈り、
バッグを贈り、アクセサリーを贈り、詩を朗読し、高級な車に乗せ、
上品な音楽を流し、美味しいランチをおごり、スイーツをおごり、
ディナーをおごり、カクテルをおごり、何でも言うことを聞いてやり、
最上級の部屋を取り、相手への思いやりを十二分に実感させる。
女が男を興奮させるには?
裸で目の前に立つ
ジョン「アインシュタインって変人だったらしいよ」
マイケル「まあ、天才は馬鹿と紙一重っていうからなぁ」
ジョン「マイケル、じゃあ君は天才と紙一重ってとこか!」
寂しいカエルが霊能者ホットラインに電話して、自分の未来がどうなっている
のか尋ねた。
カエルの個人霊能アドバイザーがこう言った。
「あなたは美しい若い女の子と出会います。
その子はあなたの全てを知りたいと思うでしょう」
カエルはうれしくて、ぞくぞくした。
「それはすごいや! パーティで会うの?」
わくわくしながらこう聞いた。
「いいえ」と、霊能者。
「生物教室です」
とても内気な男が酒場に入っていくと、カウンターにきれいな女性が座っていた。
1時間ほど迷ったあげく、男はようやく女の方に近づき、ためらいがちに尋ねた。
「あのう、ちょっとお話をしてもよろしいですか?」。
この質問に女はあらん限りの大声で反応した。
「何、言ってんのよ。今晩あんたなんかと寝る気はないわ」
バーにいた全員がこの光景をまのあたりにした。男は当然ながら救いようもなく、
大恥をかいてすごすごと自分の席へ引き上げた。
数分後、女が男に近づき微笑みを浮かべながら謝罪し始めた。
「ごめんなさいね。驚いたでしょ。私、大学院で心理学を専攻しているんだけど、
ばつの悪い状況にみんながどう反応するか研究中なの」
今度は、男の方があらん限りの声で応えた。
「どういうつもりだ、200 ドルだって?」
恵まれない子供達の面倒を見ている先生がいた。感覚をとぎすませることに
より世界を広げてやろうとして、子供達に目を閉じさせ軽石や松かさなどを
触らせていた。また、香りの強いハーブや外国の果物の臭いをかがせること
もあった。ある日、この先生がドロップを持ってきた。何の味かを当てるの
はちょっと難しい。
「さあ、みんな。目を閉じてこれがなに味か当ててごらん」
と先生が言った。
チェリー、レモン、ミントのドロップはわけもなく当てられてしまった。
しかし、ハニー(蜂蜜)味のドロップを食べさせた時には、全員がこれは
分からないという顔つきになった。
「よし、ヒントを上げよう。
君たちのお父さんやお母さんがいつも呼び合っている言葉と同じだよ」
と先生は言った。
するとすぐ、一人の子供がドロップを吐き出して叫んだ、
「吐き出せ、みんな。こいつは 糞 だぜ」
新聞売りの少年が、街角に立って大声をあげて客寄せをしている。
「このニュースを読もう。50人が詐欺にあった!50人が詐欺にあった!」
これに興味をもった男が少年に声をかけ、新聞を購入した。
さっそく一面を見てみたが、そのようなニュースは何も書かれていなかった。
彼は主年に文句を言った。
「50人が詐欺にあったというニュースはどこにも見当たらないぞ」
新聞売りの少年は、男の言葉を聞き流し、更に大声をあげ続けた。
「このニュースを読もう。51人が詐欺にあった!」
とある電車の中での話。
ある杖をついた老人が電車にのったとき、そこでは
5人の子供とその母親が座席を占領して座っていた。
老人は席を譲らない様子を見、杖をドンドンと鳴らして
母親達に席を譲るようにと促した。
すると母親が音に気づいたらしい。
母親「さっきからドンドンってうるさいんですよ。杖の先にゴムでもつけたらどうですか?」
老人「お前の夫こそゴムをつけたらどうなんだ。」
ある脱獄囚がベッドルームで眠っている若い夫婦の家に侵入し、夫婦を縛り上げました。
夫がチャンスを見計らって、スケスケのセクシーランジェリー姿の美人妻に向かってヒソヒソと言いました。
「ハニー、ヤツは何年も女性と会ってないはずだ。彼が望む事は何でもしてやってくれ。
もし彼が君とヤリたいと言い出したら、すまんが言う事をきいて受け入れ、喜んでいるフリをしてやってくれ。
仕方ないよな、僕たちの命のためだ。」
それを聞いた妻は言いました。
「ダーリン、あなたがそういう考え方で安心したわ。
さっき彼が私に『ダンナ、いいケツをしてるな』って言っていたから。」
トムがバーで学生時代の仲間たちと居合わせた。
15年ぶりのバカ話のついでに「瞳がブラウンの女はきっと浮気をする」
と、聞かされた。
あやしい胸騒ぎを覚え、早々に家に帰ってみた。
妻のキャシーに「おい、ちょっと瞳の色を見せてみろ」
「なによ、やけに早く帰って来たと思ったら何の検査よ」
トムがのぞいて見ると、まさに問題の色。
「ブラウンだ!お前、浮気をしたな」
と叫んだ。
するとベッドの下から隣家のブラウンがはい出して来て、
「どうして、オレがここにいると分かったんだ?」
あるところに、一回5万で生まれてくる子供の性別をあてる占い師がいた。
「私の占いは良く当たります。貴方はきっと男の子を授かるでしょう。」
「そのトリックなら知ってるぜ。男女が生まれる確立はそれぞれ50%だから、アンタの宣言は半分の確立で当たり、外れる。
料金は、外れた場合は料金を返すといえば、良心的な商売だと思って起こったりはしない。黙って胸のうちにしまっておくだろう。
当たったら、さらに何人かの夫婦の友人に広めるからまた儲かる。こうやってとんとん拍子に儲かる寸法さ。」
「でも、外れたらお金は返しているんですし、詐欺にはならないでしょう?」
「仮になるとしても、俺は訴えたりはしないさ、安心しろよ。ところでアンタの今の占いは、残念だが大はずれだ」
「なぜ?まだわからないでしょう?」
「そうだ。なんせ独身だからな。」
電車の中で、靴も脱がずに犬に膝立ちして外を眺める子供がいた。
満員だったので男はよけられず、足に靴の泥が付いて
子供にやさしく怒った
「君、窓の外を眺めたいなら靴を脱ぎなさい。僕のようにズボンが汚れて困る人がいるだろう」
子供が知らん顔をするので、ちょっと本気で怒った
「君、聞いてるのか!」
すると親が怒り出した「あなたさっきからうちの子にナンなんですか!服ぐらい後で洗えばいいでしょう!
カレーじゃあるまいしすぐに落ちます!」
すると男は子供の靴を脱がせて親の膝に置いた。
「なにするんですか!!」
「後で洗えばいいでしょう。カレーじゃあるまいしすぐに落ちますよ。」
何日か後、男は再びこの親子を見つけた。
子供は靴を脱いでいた。
あれ?いいお話になっちゃった。
俺の股間は核兵器。
夜は女と核戦争。
嘘つけ。核実験しかしたことねーだろ
つぼに入って腹筋とノドが崩壊した
・・・引き初めだった風邪が悪化したけどな
「パパ、ママ、僕はどうして生まれたの?」
「正直に言うよ、ぼうや。」
「パパ・・・まだほんの子どもよ」
「わかってる。・・・でも言わないとこの先・・・」
「・・・・・・わかったわ。」
「・・・いいかいぼうや。君はね、冗談で生まれたのさ。」
>>197
『宴会で産まれた』ってパターンがあるぜ
>>198
なんにせよできちゃった婚には変わりない
A:おい!お前んちの庭にゴリラがいるぞ!
B:俺のワイフだよ