現在表示しているスレッドのdatの大きさは122KBです。
足元に気を付けてくださいね。
このスレは滑りやすいですから。
紅茶がいいかい?コーヒーがいいかい?
食べ物でいいです。
中年のおじさんがマクドナルドへ行った
店員「いらっしゃいませ。ご注文は?」
おじさん「スマイルを持ち帰りで3つ」
運動不足で肥満に悩んでいる男がダイエットクリニックを訪ねた。
「5キロほど体重を落としたいんですが」
「ではこちらの部屋へ」
男が案内された広い部屋には、ブロンドの美女が短パンにタンクトップ姿で
微笑んでいた。
「もし彼女を捕まえることができたら、あなたの好きなようにしてくださって
結構です」
男はブロンドを捕まえようと必死になったが、ブロンドは逃げ回った。結局
男は1日中走り回り、5kgの減量に成功した。
翌週、男は同じクリニックを訪ねた。
「今日は10kgほど体重を落としたいんですが」
「ではこちらの部屋へ」
男が案内された広い部屋には、ゴリラのような巨漢の男が短パンにタンク
トップ姿で微笑んでいた。
「もし彼に捕まったら、彼の好きなようにされます」
港の市場で男たちが力くらべをしていた。
筋肉隆々、腕まわりが赤ん坊ほどもある男が
レモンを握りつぶすと果汁があふれ出し、
レモンはすっかりしなびてしまった。
「あいつにゃあ、誰も勝てやしねえ」。
みなが感嘆していると、足はフラフラ、息は
ゼエゼエの色白な初老の男がそのレモンを握った。
途端、世界中の雨がいっぺんに降ったかのように
果汁が飛び出し、レモンはすっかりカラカラに
干上がってしまった。
「ジイさん、あんた何者だい?」。
まわりに聞かれると、男は
「いえ、ナニ、税務署に勤めておりまして…」
エラー:キーボードが接続されていません。続行するにはF1キーを押してください
Q:象を冷蔵庫に入れるための三つの動作は?
Q:冷蔵庫のドアを開ける。象を入れる。ドアを閉める。
とある男がハエに芸を仕込んだ。
そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。
男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前で
ハエの芸を見せる事にした。
「おい、マスター。このハエをみな」
マスターはハエを見ると
「おっと、すみませんね旦那」
…とたたきつぶした。
Q:次にキリンを入れようと思います。このときの四つの動作は?
A:冷蔵庫のドアを開ける。象を出す。キリンを入れる。ドアを閉める。
息子「そんなに元気なら働いてよ。」
じじい「働いたら額が減るだろ。」
何の話か分かるかな?
よく行くファミマで主人と2人で買い物をしていたら、主人が小声で
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ?何が柔らかいん?」と聞くのに「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!」と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に主人は「柔らかいナリ!」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった。
強盗に入られた宝石商が警察を呼びました。
「信じてもらえないかもしれませんが、トラックが後ろ向きに突っ込んできて中から象が出てきたんです。象はショーケースを壊して中に鼻を入れ宝石を全て吸い込んでから、またトラックに乗り込みました。そしてトラックは行ってしまったのです」
警部は「それがインド象だったかアフリカ象だったか教えていただきたい」と言いました。
「違いはなんです?」と宝石商は尋ねました。
「アフリカ象は大きな耳を持っています。そしてインド象は耳が小さい」
「考えてはみたのですが、私は象の耳を見ることができなかったのです」宝石商は言った。
「彼はストッキングをかぶっていたから」
俺が新入社員の頃の話だが
書類を入れた封筒を取引先に届ける時
上司に「封筒に”おんちゅう”って書いとけよ」っていわれたので
筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した
後日、上司に鎖骨の辺りをグーで殴られた
ある男が、医者を訪ねた。
男「お医者さん、助けてください!ケツがメチャメチャ痛いんです」
男はズボンを下ろし、尻を見せた。
医者「オーマイガッ!あなたの尻の穴は完全に壊れてしまっています。一体、あなたの身に何が起こったのです?」
男「象にレイプされました」
医者「……ちょっと待ってください。確かに象は人間より大きい。しかしナニは人間のそれより数インチ長いだけです。こんなことにはならなかったはずだ」
男「はい…………しかし彼は、最初に指を使ったんです!」
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったので
サービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を
下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と
答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
結婚を前提に付き合ってる彼女を、自宅に招待して食卓を囲っていたときのことだが・・・
ドブゥッ
全員「・・・・・・」
明らかに彼女だ。彼女の尻から聞こえてきた。間違いない、屁だ。
すると母が「やだあ、お父さん!」とすかさずフォロー!
ナイスだ母さん!俺はハイタッチしそうになったがこらえた。
しかし父は「いや、俺じゃないぞ!本当だって!」
父よ、何故にそこでマジギレするのか?折角いい方向に向いてたのに!
アレか?彼女に「屁なんてしないダンディーな父です」とでも言いたいのか?バカが!
そうこうしてるうちに俺が焦り狂ってつい「ごめん、お、俺だ!」なんて言ったら、
彼女が「す・・・すみません。私でした・・・」と正直に告白してしまった。
俺が彼女をなんとか救おうと悩んでいると、
父が「昨日はキムチ食べた?そんな臭いだね」などと笑いながら言い出した。
俺はこの時以上に父がリストラされた理由を実感できた日はない。
「お父さんより偉い人っている?」
「社長だよ」
「社長より偉い人は?」
「う〜ん・・・政治家」
「政治家より偉いのは?」
「・・・神様」
「神様より偉い人って誰」
「いるわけ無いだろう、一番偉いんだもの」
「じゃあ僕は神様より偉いね」
「なぜ?」
「それ以上偉い役職が無いんだったら、それ以上偉い役職を作ってしまえばこっちものモンさ。
ぼくは神様より偉い「僕」にたった今なったよ。」
あんたらおもろすぎwwwwww
トイレのくだりは一番吹いたかもしれんw
異端ですかそうですか。
僕変死体を見たよ。
どんな?
足のひざ下をもいで、毛を全てむしりとり、はらわたは抜き取られ、首も切り飛ばされる
怖いなぁ、同じ人間になんてむごいことするんだ。
何言ってるんだ。昨日君もクリスマスにかこつけて同じようなもの食べただろ。
俺「俺のジョークはそんなにつまらなかったか?」
「違うよ、お前がつまらないだけだよ。きにすんな。」
俺「なんだ、よかった。」
つまらんスレかと思ってたら
つい全部読んでしまったw
あげ
「君は一定以上弾と悪い冗談の区別くらい付けたまえ。」
「何のことです?」
「こないだの欠勤の理由、「母が危篤」だっただろう。後で見舞いでもしようと思って君の家族に電話したんだ。
ぴんぴんしてるそうじゃないか。」
「ええ、僕のお母さんはぴんぴんしてますよ。」
「あんな嘘をついて欠勤だなんて、君という人間はどうかしている!!」
「待ってください、何をそんなに怒ってるんです?僕は間違った事は言っていませんよ?」
「なんだって、人の命をなんだと思ってる!」
「大切だとおもってます。だから昨日、向かいの幼なじみの母の危篤に駆けつけたんですよ。」
おばあさんが公園を散歩していると、少年が芝生で釣りざおをかまえていました。
少年は針をじっと見つめたまま動きません。
変な子だと周りの人もちらちら見ています。
そのうち腕に力が入らなくなったのか、釣り竿を落として倒れてしまいました。
「坊や!大丈夫?」
「うん…。ボク、お腹がすいてしょうがないの」
「まあ!かわいそうに。おばあさんと一緒にいらっしゃい」
おばあさんは少年を気の毒に思い、レストランに連れて行きました。
おいしいものをいっぱい食べさせて、子供の気分をほぐそうとニコニコしながらたずねました。
「坊や。さっき釣り竿を持ってたけど、どれぐらい釣れた?」
「えーと、今日はおばあさんで6人目だ」
銃規制なんかいらない いるのは弾規制だ
弾を規制して一個5000ドルとかにすればいい
5000ドルだ なぜか?
撃つ時に慎重になって流れ弾による被害がなくなる
人が殺されても納得だよ 「よほどの理由だ」
「すげぇ 5万ドル分も食らった」
殺す側だって5000ドルなら易々とは殺せない
「ブッ殺してやる! 弾の買えた時にな!
俺が職に就いて働き始めたら命はないと思え
俺が貯金しないことを祈ってろ」
ぎんぞうくんはある日、パパにたずねました。
「ねえパパ。政治経済ってなあに? おしえて」
「政治経済か。ひとことでは言えないな。そうだなぁ。パパはお金を稼いでくるだろ。こ
れが『資本主義』だ。ママはうちのことを管理している。だからママは『政府』だ。ぎん
ぞうはいつも、あれほしい、これしたいっていう要望を出すだろ。だからぎんぞうは『国
民』だ。それから、お手伝いさんのきむ子さん。きむ子さんはいつも一生懸命働いてく
れるから『労働者』。忘れちゃいけない、赤ん坊のまむ。まむはみんなの希望。『将来』だな」
「ふうん。資本主義、政府、国民、労働者、将来か。難しいや」
その日の夜中、ぎんぞうくんは赤ん坊のまむの泣き声で目が覚めました。まむのおむつはうんちだらけ。
ママに知らせようと寝室に行くと、ママはぐっすり眠っています。
「ママ」
呼びかけても起きないので、お手伝いのきむ子さんの部屋へ。すると中から声がしました。
そっとのぞいてみると、きむ子さんのベッドにパパも一緒に入っていました。
翌朝。
「パパ!ボク政治経済のこと、よーくわかっちゃった!」
「ほう。そうか、えらいなぁ。どんなふうにわかったんだ?」
「うん。あのね。労働者が資本主義にもてあそばれている間、政府は何もせず、国民の声
は無視された。将来なんかくそったれ!」
ジョージ 「おい、ダニーや!」
ダニー 「なんだい、パパ」
ジョージ 「ここの木を切りたいんだが、ちょっと隣のスミスおじさんの所へ
のこぎりをかりてきてくれないか?」
ダニー 「分かったよパパ。ちょっと待っててね。」
ダニー 「パパ、スミスおじさんは『刃こぼれするから貸せないよ』だって」
ジョージ 「おお、なんてことだ。もういい、そんなケチなやつとは知らなかった!
もういい、あんなヤツに借りることはない。うちの倉庫から出してきてくれ。」
この前大阪でバスにのったときの話
なんかやせたばあさんが『にいちゃん!200円足りないんだけど貸し手!』って話かけてきた
俺は『500円玉しかないから無理』っていったんだよ
そしたらばあさんが『大丈夫!300円おつりあるから!』だって
なかなか手ごわいばあさんだった
ひとりのスチュワーデスが、機内にいる3人の小さな子どもたちにイライラを募らせていた。
飛行機が離陸してからというもの、子どもたちは腹ぺこだの、退屈だの、疲れたの、やれのどが渇いたの、トイレにいきたいだの、
いかにも子供が言いそうなあらんかぎりの駄々をこねていたのである.
スチュワーデスはもううんざりだった。そこで、ふたたび子どもたちが退屈だと言いだしたとき、彼女は「外で遊んできなさい」と一喝した。
>>156
料金が500円で所持金が300円だったら普通
:この前すごいものを見たんだよ!
田舎の道を散歩してたらさ、畑仕事の途中だっていうおばさんとすれ違ったんだ
そのおばあさんが気さくな人でさ、しばらく談笑してたんだよ
そしたら山の向こうにUFOがいてさ、それを見たおばさんがびっくりして
口をあんぐりさせたんだよ
そしたらそのおばさん歯、全部金の入れ歯でさ
あんまりびっくりしてたもんだからその金の入れ歯がスポーンって飛び出してさ
畑の中に落っこちちゃって「どこだどこだ」って一生懸命になって探してんの!
やっとの思いでみつけたと思ったらすぐに口にはめなおして
「びっくりした〜こんなこと初めてですよ〜」って振り向いた口が
一本だけ歯抜けになっててさ、いけないと思ってたけどつい吹き出しちゃったよ!
:うん、途中でもっとすごいものを見てると思うよ
>>160
だから200円貸したことになるんじゃないか?
獣医の資格と剥製技術を併せ持つ男が両方の仕事を同じ場所で開き、次の
看板を掲げた。。
「獣医&剥製: どちらにしてもペットはご自宅に戻ります!」
「いや〜かみさんがネ、ダイエットのために乗馬をはじめるなんて
いいだしてね」
「へぇー、どれぐらいやせたんです?」
「二週間で10キロもやせたよ」
「へぇー、そいつはすごい!!」
「馬がね・・・・・」
男A「おい、昨日の夜は、だいぶお楽しみだったな。
隣りの俺ん家まで、奥さんの声が響いてたぞ。」
男B「今、出張から帰ったところなんだけど・・・」
妻が夫にたずねた。
妻「もし私が死んだら貴方はいつか恋人が出来て再婚するのかしら?」
夫『そんな事考えた事もないよ!でも…そうだな多分そうなるのかな』
妻「そしたらこの家に二人で住むのかしら?」
夫『君との思い出が辛いけど…きっとそうなるんだろうな』
妻「このベッドも使うのかしら?」
夫『君と愛し合ったこのベッドを?でもそうなるのかな…』
妻「じゃ私が大切にしているゴルフセットも使うのかしら?」
夫『いや、それは使わせない。』
ホッとしながらもそこだけハッキリと答えた夫に
妻「あらどうして?」
夫『彼女は左利きなんだ』
「父さん、僕はジェーンと結婚することにしたよ」
「だめだ、息子よ」
「どうしてさ!」
「すまない、今まで黙っていたがジェーンは実はお前の腹違いの妹なんだ」
「なんだって!」
「父さん、僕はカレンと結婚したい」
「だめだ、実はカレンも私が他の女との間に作った娘なんだ」
「そんな!」
「どうしたの?辛いことがあるなら話してご覧なさい」
「母さん、僕が結婚したいと思う娘はみんな腹違いの兄妹のように思えてきた」
「ジェーンでもカレンでもいいから結婚しちゃいなさい」
「どうして!彼女たちは父さんの娘なんだ」
「大丈夫よあなたはお父さんの息子じゃないんだから」
夫が2週間の出張から帰った。
「おかえりなさい、あなた。浮気なんかしなかったでしょうね?」
「するわけないだろう」
そして激しく愛し合う二人。
すると隣の部屋の男が怒鳴った。
「毎晩毎晩、いい加減にしろーっ!」
うちの隣の空き地は角地なもんですから、
ショートカットして行く人が多いんですが、
今朝、男子中学生がこんなこと言ってました。
A「うわっマジ?雪かきしてねえよ」
B「やってられねー」
空き地を抜けず、道に沿って歩いても対して違わないので、
てっきり、そうするのかと思っていたら、
ズボッ、ズボッという音が聞こえてきた。
A「しとけっての、雪かき」
B「人の迷惑とか考えないんだなあ」
もう完全に道路だと思ってるんでしょうね。
日本のある偉人は部下10人の相談を一度に聞くことが出来たという:
部下達の話を聞き終わった偉人は、こう言った。
「わかりません」
「人事考査レポート
アシスタントプログラマーのボブスミスはいつも
自分の部屋で仕事に専念しています。一方、他の連中たちは
おしゃべりに夢中で時間を無駄にしています。ボブは
喜んで同僚の仕事を手伝います。彼の手伝いがなければ
仕事が時間どおりに終わることはありません。また、ボブは
休み時間を返上してまで仕事に打ち込みますが、他の連中は
だらだらと休み続けます。ボブは専門分野における知識が
豊富であるにもかかわらず、そのことにうぬぼれることは
まったくありません。ボブがこの会社にいなければ、
仕事は停滞してしまうでしょう。ボブの待遇を改善すれば
もっと仕事がはかどるでしょう。結論として、ボブをただちに
管理職に昇進させることを提案いたします。この人事はすぐに
処理してください。
プロジェクトリーダー」
後日、人事部にプロジェクトリーダーから次のメモが届いた。
「先日のレポートの件ですが、ボブが盗み見ていたようで、自分で
勝手に書き足していたようです。お手数ですが、奇数の行だけを読んで
ください。
プロジェクトリーダー」
ある昼下がり、散歩をしているノラネコが、歩きつかれたので公園のベンチに昼寝した。
「おや、こんなところで寝てるぞ。」
なんだ?とおもって見上げるとおじいさんがいた。
猫は、恐らくこの人も散歩していて同じ理由で立ち寄ったのだろう。と思った。
「おまえ、みつこじゃないか?」
なんだ?みつこ?猫はとりあえず無視して爺がしゃべってるのを聞いてやることにした。どうせ飽きたら帰るだろう。
「いやあ、違ったか。すまんな。模様が違う気がしてたんだがね。」
・・・模様・・・?あぁ、そいつも猫かなんかなのか。人間と見間違えるなんてボケ老人でもそうそういない。
「でも体格はにとるの。ちょうど寝方も似てる。そんな風に丸くなって片手だけブランとたらすんだよ。」
あぁ、じゃあ自分はみつこの生まれ変わりなんじゃないか?・・・あ、死んでるなんていってなかった。
すると老人は口でも疲れたかしゃべるのをぱたりとやめた。
しばらく沈黙が続くと、猫の飼い主がやってきた。
「あぁ、みちこ!!お母さん!!みちこだよ!!!みちこがいたよ!!!」
「あ、みつこ!コラ、また勝手に家出して!!!散歩に行かせるとすぐこれなんだから。」
おいおい、お前らまでなんだよ。自分はみつこじゃないぞ。じぶんはだな・・・・・・アレ?
猫は自分の名前など気にしなかったので自分の名前を知らなかった。しかし自分の首に首輪があるのにたった今気付いた
アレ?何故首輪なんてあるんだ?自分はノラネコのはず・・・
「お母さんみつこはもうぼけてるんだから散歩に連れてったら駄目だよ。行かせるならリード付けなきゃ!!」
「そうね、あ、もしかしてこのこの相手してくれてたんですか?ありがとうございました。」
「いえいえ、なんの。自分の昔のペットに似てたものでね。」
「何言ってるんですかお義父さん。貴方の義理の娘ですよ。貴方の息子の嫁です」
「このこは昔のペットじゃなくて今飼ってるペットだよ!」
もし五人集まれば…
アメリカ人は…競争する。
フランス人は…同時にしゃべりだす。
ドイツ人は…自分の国の政治について話す。
イタリア人は…着ている服について話す。
ロシア人は…互いに賄賂の話を持ち出す。
ソ連系諸国人は…オレンジジュースを一本買って、五人で分けて飲む。
インド人は…当然踊るか、互いの踊りを見るか、映画見るか。
アフガン人は…金がなければ働く、あれば寝る。
アラブ人は…四人が手をたたいて、残りの一人が踊る。
イラク人は…クーデターを練る。
シリア人は…互いに秘密警察かもしれないと疑って、すぐに別れる。
エジプト人は…水タバコを吸う。
韓国人は…五人で会社を作って、日本の製品をコピーする。
北朝鮮人は…もちろん、「金正日万歳!」
日本人は…五人集まるのは無理。少なくとも三人は忙しいから。
宇宙人がいるとすれば、彼らの国は社会主義国家に違いない。
そうでなければ、墜落するようなUFOを作るはずがないからだ。
クウェートにおける男女の役割について記事を書いた、熱心なフェミニストの記者がいた。
それは湾岸戦争の何年か前のことだったが、当時のクウェートでは、妻は夫の3mほど
後ろを歩くのが当たり前だった。
その記者が最近クウェートに戻って来て気がついたことは、今度は夫が妻の何mか後ろを
歩いていることだった。驚きのあまり感動さえしてしまった記者が、理由を説明してもらおうと
一人の女性の方へ近づいていった。
「何年か前は妻は夫の後ろを歩いていたのに、今は夫が妻の後ろを歩いていますね。
本当に驚きました。一体どうして役割が逆転したのですか?」
クウェートの女性が答えた、「地雷よ」
J 「よう、サム。昨日泥棒に入られたんだって?」
S 「ああ、ジョー。バーで酔いつぶれている間にな」
J 「で、泥棒は何をもってったんだ?」
S 「顎は外れ、歯は六本も折られ、肋骨まで折られた始末さ」
J 「・・・・」
S 「かみさんが、俺が酔っ払って帰ってきたのと間違ったちまったんだ」
男の人生には二回、女がわからなくなるときがある。
それは結婚前と結婚後だ。
4人の幼い子供を前に、父親はデコレーションケーキを6等分して言った。
「さあ、一番の良い子が最初にケーキを選べるぞ〜」
その言葉を聞くと、4人の子供はさっと姿勢を正し、両手を膝に置いて目を
閉じた。
「さ〜て、一番聞き分けがいいのは誰かな〜? ママに口答えしたことがない
のは誰かな〜? ママの言うことを何でも聞くのは誰かな〜?」
すると子供たちは口を揃えて言った。
「わかったよ...パパが最初に選んでいいよ」
婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから。
人生で一番幸せな時は、結婚直後と離婚後の二日間さ。
人生で一番幸せな時は、結婚したその日。
人生で一番不幸な時は、結婚したその次の日。
日曜学校の先生が子供たちにいいことと悪いことの違いを教えようとしていた。
「さあ、皆さん、別の例を考えましょう。もしもわたしが男の人のポケットに
手を入れてその人のお金が入った財布を取り出しら、わたしはなんでしょう?」
小さな女の子が手を挙げて、答えた。
「その人の奥さんだわ」
おもしろいなww
>>180
シーさー発見
なかなか、名古屋名物:抹茶小倉スパゲッティー はがんばってるな。
応援しる。
男が女を興奮させるには?
やさしく相手を気づかい、愛の言葉を囁き、彼女の欲しがる服を贈り、
バッグを贈り、アクセサリーを贈り、詩を朗読し、高級な車に乗せ、
上品な音楽を流し、美味しいランチをおごり、スイーツをおごり、
ディナーをおごり、カクテルをおごり、何でも言うことを聞いてやり、
最上級の部屋を取り、相手への思いやりを十二分に実感させる。
女が男を興奮させるには?
裸で目の前に立つ
ジョン「アインシュタインって変人だったらしいよ」
マイケル「まあ、天才は馬鹿と紙一重っていうからなぁ」
ジョン「マイケル、じゃあ君は天才と紙一重ってとこか!」
寂しいカエルが霊能者ホットラインに電話して、自分の未来がどうなっている
のか尋ねた。
カエルの個人霊能アドバイザーがこう言った。
「あなたは美しい若い女の子と出会います。
その子はあなたの全てを知りたいと思うでしょう」
カエルはうれしくて、ぞくぞくした。
「それはすごいや! パーティで会うの?」
わくわくしながらこう聞いた。
「いいえ」と、霊能者。
「生物教室です」
とても内気な男が酒場に入っていくと、カウンターにきれいな女性が座っていた。
1時間ほど迷ったあげく、男はようやく女の方に近づき、ためらいがちに尋ねた。
「あのう、ちょっとお話をしてもよろしいですか?」。
この質問に女はあらん限りの大声で反応した。
「何、言ってんのよ。今晩あんたなんかと寝る気はないわ」
バーにいた全員がこの光景をまのあたりにした。男は当然ながら救いようもなく、
大恥をかいてすごすごと自分の席へ引き上げた。
数分後、女が男に近づき微笑みを浮かべながら謝罪し始めた。
「ごめんなさいね。驚いたでしょ。私、大学院で心理学を専攻しているんだけど、
ばつの悪い状況にみんながどう反応するか研究中なの」
今度は、男の方があらん限りの声で応えた。
「どういうつもりだ、200 ドルだって?」
恵まれない子供達の面倒を見ている先生がいた。感覚をとぎすませることに
より世界を広げてやろうとして、子供達に目を閉じさせ軽石や松かさなどを
触らせていた。また、香りの強いハーブや外国の果物の臭いをかがせること
もあった。ある日、この先生がドロップを持ってきた。何の味かを当てるの
はちょっと難しい。
「さあ、みんな。目を閉じてこれがなに味か当ててごらん」
と先生が言った。
チェリー、レモン、ミントのドロップはわけもなく当てられてしまった。
しかし、ハニー(蜂蜜)味のドロップを食べさせた時には、全員がこれは
分からないという顔つきになった。
「よし、ヒントを上げよう。
君たちのお父さんやお母さんがいつも呼び合っている言葉と同じだよ」
と先生は言った。
するとすぐ、一人の子供がドロップを吐き出して叫んだ、
「吐き出せ、みんな。こいつは 糞 だぜ」
新聞売りの少年が、街角に立って大声をあげて客寄せをしている。
「このニュースを読もう。50人が詐欺にあった!50人が詐欺にあった!」
これに興味をもった男が少年に声をかけ、新聞を購入した。
さっそく一面を見てみたが、そのようなニュースは何も書かれていなかった。
彼は主年に文句を言った。
「50人が詐欺にあったというニュースはどこにも見当たらないぞ」
新聞売りの少年は、男の言葉を聞き流し、更に大声をあげ続けた。
「このニュースを読もう。51人が詐欺にあった!」
とある電車の中での話。
ある杖をついた老人が電車にのったとき、そこでは
5人の子供とその母親が座席を占領して座っていた。
老人は席を譲らない様子を見、杖をドンドンと鳴らして
母親達に席を譲るようにと促した。
すると母親が音に気づいたらしい。
母親「さっきからドンドンってうるさいんですよ。杖の先にゴムでもつけたらどうですか?」
老人「お前の夫こそゴムをつけたらどうなんだ。」
ある脱獄囚がベッドルームで眠っている若い夫婦の家に侵入し、夫婦を縛り上げました。
夫がチャンスを見計らって、スケスケのセクシーランジェリー姿の美人妻に向かってヒソヒソと言いました。
「ハニー、ヤツは何年も女性と会ってないはずだ。彼が望む事は何でもしてやってくれ。
もし彼が君とヤリたいと言い出したら、すまんが言う事をきいて受け入れ、喜んでいるフリをしてやってくれ。
仕方ないよな、僕たちの命のためだ。」
それを聞いた妻は言いました。
「ダーリン、あなたがそういう考え方で安心したわ。
さっき彼が私に『ダンナ、いいケツをしてるな』って言っていたから。」
トムがバーで学生時代の仲間たちと居合わせた。
15年ぶりのバカ話のついでに「瞳がブラウンの女はきっと浮気をする」
と、聞かされた。
あやしい胸騒ぎを覚え、早々に家に帰ってみた。
妻のキャシーに「おい、ちょっと瞳の色を見せてみろ」
「なによ、やけに早く帰って来たと思ったら何の検査よ」
トムがのぞいて見ると、まさに問題の色。
「ブラウンだ!お前、浮気をしたな」
と叫んだ。
するとベッドの下から隣家のブラウンがはい出して来て、
「どうして、オレがここにいると分かったんだ?」
あるところに、一回5万で生まれてくる子供の性別をあてる占い師がいた。
「私の占いは良く当たります。貴方はきっと男の子を授かるでしょう。」
「そのトリックなら知ってるぜ。男女が生まれる確立はそれぞれ50%だから、アンタの宣言は半分の確立で当たり、外れる。
料金は、外れた場合は料金を返すといえば、良心的な商売だと思って起こったりはしない。黙って胸のうちにしまっておくだろう。
当たったら、さらに何人かの夫婦の友人に広めるからまた儲かる。こうやってとんとん拍子に儲かる寸法さ。」
「でも、外れたらお金は返しているんですし、詐欺にはならないでしょう?」
「仮になるとしても、俺は訴えたりはしないさ、安心しろよ。ところでアンタの今の占いは、残念だが大はずれだ」
「なぜ?まだわからないでしょう?」
「そうだ。なんせ独身だからな。」
電車の中で、靴も脱がずに犬に膝立ちして外を眺める子供がいた。
満員だったので男はよけられず、足に靴の泥が付いて
子供にやさしく怒った
「君、窓の外を眺めたいなら靴を脱ぎなさい。僕のようにズボンが汚れて困る人がいるだろう」
子供が知らん顔をするので、ちょっと本気で怒った
「君、聞いてるのか!」
すると親が怒り出した「あなたさっきからうちの子にナンなんですか!服ぐらい後で洗えばいいでしょう!
カレーじゃあるまいしすぐに落ちます!」
すると男は子供の靴を脱がせて親の膝に置いた。
「なにするんですか!!」
「後で洗えばいいでしょう。カレーじゃあるまいしすぐに落ちますよ。」
何日か後、男は再びこの親子を見つけた。
子供は靴を脱いでいた。
あれ?いいお話になっちゃった。
俺の股間は核兵器。
夜は女と核戦争。
嘘つけ。核実験しかしたことねーだろ
つぼに入って腹筋とノドが崩壊した
・・・引き初めだった風邪が悪化したけどな
「パパ、ママ、僕はどうして生まれたの?」
「正直に言うよ、ぼうや。」
「パパ・・・まだほんの子どもよ」
「わかってる。・・・でも言わないとこの先・・・」
「・・・・・・わかったわ。」
「・・・いいかいぼうや。君はね、冗談で生まれたのさ。」
>>197
『宴会で産まれた』ってパターンがあるぜ
>>198
なんにせよできちゃった婚には変わりない
A:おい!お前んちの庭にゴリラがいるぞ!
B:俺のワイフだよ
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ
勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。
ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、
ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」
若者はそう思い老人に近づくと
老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
「なにするんだ!手をはなせ!!」
若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。
「プラス2?マイナス2?」
若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。
「プラス2?マイナス2?」
どうやら若者に「プラス2」か「マイナス2」の
どちらかを選べと言っているようだった。
そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると
老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。
ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。
そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、
何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は
「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。
それよりももう一度老人の所へ行って、
今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」
名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
「プラス4?マイナス4?」
アフリカの奥深いジャングルを調査した文化人類学者の報告。
「私が入った村には、子供が10人以下という家族はひとつもなかった。
なぜかをつきとめるまでには長くかかった。
疑問解決の鍵となったのは彼らの言語である。
『YES』を表わす言葉は『アイ』で、
『NO』を表わす言葉は『シミコルジクスクフグルチョコルワト』というのだ」
ある工場主が店主に言った。
「毎度ありがとうございます、スミスさん。
あなたのようなお客様が20人いらっしゃるといいのですがね。」
すると、スミスが答えた。
「えっ、そう言っていただけるとうれしいですが、意外ですな。
わたしは請求書がくるたびに文句を言うし、支払いはいつも遅いでしょう。」
工場主は答えた。
「それでも、あなたのようなお客が20人だったらいいと思うのですよ。
でも、残念ながら、200人おいでなのです」
人間は自らの選択によって産まれたのではない。
したがって「産まれた」という言い方は間違いであり、正しくは
「産まされた」と受動態になるべきなのである
先生、質問があります。よろしいですか?
どうぞ
だからなんですか
ジョークみたいな勘違い
実況パワフルプロ野球って言うくらいだから主人公は実況なのかと思ってたのは絶対俺だけ。
友達にやや腐ぎみの人がいて
FEのアイク×セネリオが大好きなんだけど、
昨日深夜したメールの会話
エリンシア「今日から同姓の婚約を認める法律を設けましょう!
っていうか設けました!」
ルキノ「えっ!?」
ジョフレ「姫!お気を確かに!!」
ベグニオンでは
サナキ「たった今から同性愛者の婚約を認めるほうを設けた」
サザ「オイ」
サナキ「なんだ、文句があるのか?言っておくがお前は盗賊だぞ。
私がその気になれば貴様などすぐにでもブタバコに・・・」
サザ「わかった、わかったから落ち着け!頼むから!!」
その頃
キルロイ「アイク!」
アイク「どうした、キルロイ。そんなに慌てて。」
セネリオ「・・・また熱が上がりますよ。」
キルロイ「ハァハァ・・・、クリミアとベグニオンで・・・同姓の婚約をを認める法律を作ったらしいんだ!」
ミスト「本当!?」
キルロイ「うん!」
ティ天と「まあ!」
ミスト「やったね、お兄ちゃん!」
アイク「ああ。セネリオ、行くぞ!向かうは教会だ!!」
セネリオ「はい、アイク!」
シノン「誰かこの馬鹿に疑問て言葉教えてやれ」
ヨファ「頑張れ」
シノン「お前もか」
クリミアとベグニオンとシノンの部分は俺が考えてアイクのところは友達が考えた。
われながら腐を喜ばせる才能があるな〜と思った。
まぁ、セネリオを男だなんて認めてないから何にせよアイク×セネリオは俺も支持派だけどねw
信じられないようで本との話
名古屋の人は、日常生活で「チンチン」を使う。
職場だろうがね。
理由は、簡単。
名古屋弁で「チンチン」は、お湯が沸騰した様子だからだ。
>>207
アメリカでポケットモンスターが略称とかじゃなく「ポケモン」が正式名称なのは知ってる?
ポケットモンスターってチンコって意味だからなんだってさ。
どうして男が勝てないのか
仕事を一生懸命やると、彼女のための時間はないのかといわれる
仕事をほどほどにすませると、甲斐性なしといわれる
彼女より先に昇進すると、男女差別といわれる
彼女が先に昇進すると、機会均等といわれる
彼女の服をほめると、セクハラといわれる
彼女の服について何も言わないと、気がきかないといわれる
彼女の前で泣けば、情けない男といわれる
彼女の前で泣かなければ、感情のない男といわれる
彼女に相談せずに決めると、自己中心的といわれる
彼女が相談せずに決めると、自立した女といわれる
彼女に花を買っていけば、下心が見え見えといわれる
彼女に花を買っていかなければ、配慮が足りないといわれる
女性のフリルの下着に喜べば、変質者といわれる
女性のフリルの下着に喜ばなければ、ゲイといわれる
自分の身体をきたえれば、ナルシストといわれる
自分の身体をきたえなければ、だらしないといわれる
彼女に体型を保ってほしいと言えば、性差別に基づく偏見といわれる
彼女の体型について何も言わなければ、私に関心はないのかといわれる
彼女に夜の関係を求めれば、肉体だけが目当てなのかといわれる
彼女に夜の関係を求めなければ、他に女がいるといわれる
18歳、女はフットボール
- 22人の男が彼女を追いかける
28歳、女はホッケー
- 8人の男が彼女を追いかける
38歳、女はゴルフ
- 1人の男が彼女を追いかける
48歳、女はピンポン
- 2人の男が彼女をお互いに押し合う
そういえばどっかの方言で「おちんちんかく」って正座をするって意味らしいね。
>>207
へぇー、あれって名古屋弁なんだ
小さい頃から使ってたから知らんかったよ
セクハラで訴えられたって?
じゃあいい事教えてやる。セクハラは男でも使えるんだぜ
さもなきゃ「名誉毀損」がある
>>208
たしかポケットが股間の隠語で
怪物チンコになっちまうらしいな
その人はとても優しい人です。
その人は私を「お義兄さん」と呼んでくれます。
その人はよく一人暮らしの私の部屋に遊びに来てくれます。
その人は時々私と一緒にお風呂に入ります。
その人はたまに私の部屋で泊まっていきます。
その人は・・・・・・・・・・・・
私の妹の夫です。
>>214
怪物チンコ
つまりみなぎってる状態のチンコだよ。
とてもかわいいモンスターたちがどかばきやるゲームのタイトルだとは思うまい?
アガッレー
過激なフェミニストがバスに乗ると、彼女のまん前の男が立ち上がろうとした。
「か弱い身を守るすべのない女に席を譲ることで、父権社会の習慣を維持しよ
うとしている男だわ」と女は考え、男を席に押し戻した。
数分後、男がまた立ち上がろうとした。
女はまたも侮辱されたと感じて男が立ち上がるのを邪魔した。
とうとう男は見上げると、言った。
「一体何の権利があって、私が降りるのを邪魔するのですか?」
先日家でテレビを見ていたときの話だ。
横になってボーっと画面を見つめていると妹が帰ってきた。
普段からヒッキーの俺に話しかけたりなんて絶対ないんだが後ろから
「おぅ、こんちは」
と来た。正直俺は「は?」と思ったがしょうがないので
「こんちはっす」
と答えたさ。そしたら
「最近どう?」
とたわいのない話してきやがった。しょうがないので
「まぁ普通だよ。忙しいのかい?」
と適当にお茶を濁した。
そしたら急に妹は声色が低くなり小さな声で
「ちょっとかけなおすよ、変なのがいる…そうそう、そのひきこもり」
法王と英国女王が大群衆の前の壇上に立っていた。
しかしながら女王も法王もこうしたことは慣れっこになっていたので、
退屈凌ぎに女王が法王に声をかけた。
「ご存知? わたしはちょっと手を振るだけで、この中の英国人みんなを
熱狂させることができますのよ。」
法王は疑わしげだった。そこで、女王はやって見せた。
女王の手の一振りで、群集の中の英国人が本当に一斉に喜びの歓声を上げた。
やがて徐々に歓声は収まっていった。
法王は自分のものに劣った衣服と帽子を被った人物に負けてはならじと、自分
にできることを考えてみた。
「女王陛下、ただいまのはたいへん結構でした。でもご存知でしたかな、私が
手を一振りするだけでこの中のアイルランド人が一人残らず狂喜するという事を? 彼らの喜びはあなたの臣民のそれのように一瞬のものではなく、心に深く残り、
いつまでもこの日のことを語っては喜び合うのです。」
女王はそんなことはあり得ないだろうと思い、こう言った。
「あなたの手の一振りでアイルランド人が永久に喜ぶですって?
是非とも見せてくださいな。」
法王は女王を遠慮なくひっぱたいた。
ある日本企業で企画会議が行われた。
部長が言った。
「みなさん。斬新なアイデアを発表してください。」
一番手の若手社員が自信たっぷりに自分のアイデアを述べた。
部長が質問した
「君、それには前例はあるのかね?」
若手社員は答えた
「独自のアイデアです。前例はありません。」
部長は苦々しい表情をしながら言った
「そんな前例もないリスキーなアイデアが通るとおもっているのかね?」
部:我が社にはイエスマンしかいなくて困るなぁ
課:お言葉ですが、部長……
部:口答えするなッ!
パスワードを忘れたうえに秘密の質問?の答えさえ思い出せません・・・。あれこれ3時間・・・・。もう、どうすればいいか・・・。
インディアンに捕まった3人の白人が命乞いをした。
「お前達が勇者なら助けよう、勇者は2つの事が出来る、
まず1つ目はこの砂漠で植物を見つけ出せる事だ」
白人3人は必死になって植物を捜した。
やっとの事で1人がニンジンを捜してきた。
「2つ目は見つけた植物をお尻の穴に入れれる事だ」
白人は痛みを我慢してニンジンをお尻に入れた。
さらに二人目が芋を持って帰ってきた。
2人目も歯を食いしばって芋をお尻に入れた。
その時3人目が自慢げに大きなサボテンを持って帰ってきた。
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
「あら、忘れてたわ、来週はお義母さんのお誕生日なのに何も買ってないわ!」
「まぁ大変、お宅のお義母さん、どんなものが好きなの?」
「お義母さんはモダンなひとで、電気製品が好きなんだけど・・・」
「じゃあ、電気椅子なんてどう?」
ある日、クラスメイトのが眼病になり翌日、眼帯をして教室やって来るなりこう言った。
「初めて眼帯って物をしたけど、片目だけって結構見にくいのね。早く眼病治して眼帯を外さなきゃ。」
すると近くにいた友人が不思議そうに彼女に向かってこう言った。
「?キミは眼帯をしなくても充分みにくいだろ?」
試合の途中で、コーチが幼い選手の一人に向って言った。
「協力というのがどういうことか、分かってるかい? チームって、何か分かるかい?」
小さな男の子はうんとうなずいた。
「大事なことはぼくたちがチームとしてみんな一緒に勝つことだって、分かっているかい?」
小さな男の子はまたこくりとうなずいた。
「じゃあ、ストライクのコールが出たり、一塁でアウトになったりしたとき、
審判と争ったり悪態をついたりしちゃあ、いけない。 今言ったこと、みんな分かっているかい?」
男の子はまたうなずいた。
「ようし」と、コーチ。
「じゃあ、向こうに行って、お母さんにそのことを説明してやりなさい」
>>277 見てておもしろいがどこから持ってくるんだ?
ある晩、ジョージと妻のラリーが夫婦の営みを行っていると、
息子のロイが寝ぼけて部屋に入って来た。
妻と2人素っ裸だったジョージは、突然の事態に慌てふためいた。
そんなジョージに、ロイが興味津々な顔でこう言った。
「パパは何のセールスマンなの?」