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足元に気を付けてくださいね。
このスレは滑りやすいですから。
マーイケルジョーダン
●アメリカ人が日本人とイギリス人にある製品の製作を頼みました
ア「この設計図のものを作ってください」
日「はい」
イ「はい」
ア「失敗は全体の1割に抑えてください」
イ「がんばります」
日「え・・・じゃあ失敗用の設計図もください」
世界のジョーク集とかいう本に載ってました。それほど日本の技術力は
世界最高水準らしいです。(一部違うとこがあるかもしれません)
彼「腹減ったー」
私「なんか食べいく??」
彼「ん〜〜…これうまそう(私を見て」
私「つまみ食いしてみる??」
彼「つまむだけじゃヤダ」
大統領が小学校視察に行った。4年生のクラスで実際に教壇に立ってみることになった。
大統領 「みなさん、"悲劇的"とはどういう意味かな?」
男の子が手をあげた 「隣の子が道で遊んでいるとき、車が来て轢かれちゃった」
大統領 「うーん。それは悲劇的というより "事故" だね。ほかには?」
女の子が手をあげた 「50人の子が乗っているスクールバスが崖からおちちゃった」
大統領 「それも悲劇的というより、 "大きな損失" だ。他には?」
誰も手を上げなかった 「だれかわかる子はいないかな?」
後ろの男の子がおそるおそる手をあげた 「大統領夫妻の乗っているエアフォースワンが撃墜されたときです」
大統領 「そうだ。それこそまさに悲劇的だ。すばらしい答えだ。理由を教えてくれるかい?」
男の子 「"事故"でも"大きな損失"でもないからです」
別にジョークのみを各場所じゃないから適当に書き込みどうぞ。
変態が8歳の女の子を森深くに連れて行きました。
女の子は
「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。
変態は
「こわい?俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」
ブッシュ大統領とコリン・パウエル国務長官がバーで飲んでいた。
男が二人の席を通りかかった、「わお。お二人に会えるなんてなんて名誉なことだ。何の話をされてるのですか?」
ブッシュ 「第3次世界大戦を始めようと思ってな。われわれは今回4千万のイラク人と巨乳のブロンド女を一人殺す」
男 「ブロンド女だって!? なんでまた巨乳のブロンド女を殺すんですか?」
ブッシュはパウエルに向かってこうささやいた
「な、わしの言ったとおり、だれもイラク人のことなんて気にしないだろ?」
>>6
ご冗談を(笑)
地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。
そして大統領に質問はないかとたずねたところ、ボビーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が3つあります!!
1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?」
大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、子供たちはみんな教室から出て行った。
休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと大統領はたずねた。
するとジョーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が5つあります!!
1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?
4)なぜチャイムが20分も早く鳴ったんですか?
5)ボビーはどこですか?」
ソ連時代のある工場でのお話。
イワノフはいつも始業時刻の10分後にくるので、とうとうKGBによって逮捕されてしまった。容疑は「怠慢」であった。
同僚のアレクセイはいつも始業時刻の10分前にくるのだが、ある日、KGBによって逮捕されてしまった。容疑は「西側のスパイ」であった。
サーシャはいつも始業時刻ピッタリに来るのだが、ある日、KGBによって逮捕されてしまった。容疑は「日本製の時計を持ってるに違いない」であった。
「世界の日本人ジョーク集」って本から。
13歳の女
大人びた雰囲気をもつ13歳の女がバーで男に声をかけられるのを待っていた
一人目の男が声をかけてきた
適当な世間話をし、話は盛り上がった
男が女の年齢を聞いてきたので女は正直に答えた
すると男は
「13?なんて不吉なんだ!冗談じゃないぜ!」(注:西洋では13は縁起の悪い数字とされている)
と言って去っていった
二人目の男が声をかけてきた
同じように年齢を聞かれ、女は正直に答えた
すると男は
「俺は良識ある大人だ、家に帰りなさい」
と言って去っていった
三人目の男が声をかけてきた
やはり年齢を聞かれ、女は正直に答えた
すると男は怒り狂ってこう言った
「何てこった!この女にはHシーン無しかよ!」
秋葉原でマジシャンが
「レディース アンド ジェントルメン!」
と言ったが、誰も見向きもしなかった
ハスキーな声を持つ助手が
「お兄ちゃん!」
と言うと、全員が振り向いた
女「私とエロゲー、どっちが大事なの?」
軽いエロゲーマー「もちろん君に決まってるじゃないか、ハニー」
普通のエロゲーマー「比較するものじゃないよ」
重度のエロゲーマー「次元が違うわ!ボケがぁ!」
世界の日本人ジョーク集人気だな。
日本の戦時下ジョーク集(だったかな?)から1つ
先生「相手の興味の無いことを延々と話す人をなんと言いますか?」
生徒「それは先生と言います」
フランスに旅行した男の話
男はホテルのボーイに、トイレの場所を尋ねた
ボーイは"Lady"と書かれた扉を指差し、
「"淑女"と書かれていますので、
お客様にはご使用になれません」
次いで"Gentleman"と書かれた扉を指差し、
「こちらは"紳士"と書かれておりますが、
にもかかわらずご使用になってもかまいません」
ついに中国とロシアの戦争が勃発した。
開始一週間で、ロシアは圧倒的な戦力で中国人の兵士20万人を捕虜とした。
それから一週間後、さらに50万人の兵士を捕虜とした。
ロシアは中国に通告した。「降伏せよ。」
中国から返答があった
「降伏せよ。さもなくば来週中に少なくとも1000万人の捕虜を送り込む」
陸軍、海軍、空軍、それぞれの将軍が
誰の部下が一番勇気があるか競うことにした。
陸軍の将軍が部下に言った。
「今そこを走っている戦車に向かってほふく前進をしろ」
部下は言われたとおりに戦車に向かい、ひき殺されてしまった。
空軍の将軍が部下に言った。
「パラシュートなしで戦闘機から脱出しろ」
部下は言われたとおりに戦闘機から飛び出し、墜落死した。
海軍の将軍が部下に言った。
「あの空母の一番高いところから飛び降りろ」
部下は言った。
「ふざけるな、この豚野郎」
海軍の将軍が言った。
「どうだ、私の部下が一番勇気があるだろう。」
イラク攻撃に対する反対運動は過激になる一方だった。
毎日毎日、「戦争反対!」「イラクに平和を!」などの声があちこちであがっていた。
中には暴力的手段に訴えるものまで出てきた。
警察は路上でのデモを阻止するために催涙弾まで持ち出す始末だ。
そんなある日、過激派反対グループが決死の最終作戦を行うために集会を開いた。
そして、グループのリーダーはメンバーに向かって開口一番こういった。
「いいか!これはもう戦争だ!」
親父「おい!!TVばかり見ているんじゃない!!外へ出ろ!!」
「最近の子供はメディアに影響され過ぎてるんだ!!おかしくなるんだ!!
外へ出て実体験をしてこい!!」
息子「うるせーな親父!!そんなこと、どこで聞いたんだよ??」
親父「テレビでやってたんだ!!」親父「おい!!TVばかり見ているんじゃない!!外へ出ろ!!」
「最近の子供はメディアに影響され過ぎてるんだ!!おかしくなるんだ!!
外へ出て実体験をしてこい!!」
息子「うるせーな親父!!どうせテレビで聞いたんだろ!!」
親父「・・・・・」
幸福とは?
イギリスの家に住み、
日本の女性をめとり、
アメリカの給料をもらい、
中国の料理を食べること。
不幸とは?
日本の家に住み、
アメリカの女性をめとり、
中国の給料をもらい、
イギリスの料理を食べること。