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まあ無理でしょうけどwwwwwwwwwwwwwwww
>>43
安倍さん神だなwww
その前に釘宮病に吹いたwww
これは誰でも知っている等式:
1/-1=-1/1
両辺のルートを取って:
√(1/-1)=√(-1/1)
ルートを分子分母へ:
√1/√-1=√-1/√1
-1の平方根は虚数単位の i で、1の平方根は1である。すなわち:
i/1=1/i
両辺に1/2を掛ける:
i/2=1/2i
数式を簡単にするために3/2iを足す:
i/2+3/2i=1/2i+3/2i
そしてiを掛ける:
i(i/2+3/2i)=i(1/2i+3/2i)
それぞれ展開する:
i^2/2+3i/2i=i/2i+3i/2i
-1の平方根はiより、iの二乗は-1であるから:
-1/2+3i/2i=i/2i+3i/2i
分子分母からiを払うと:
-1/2+3/2=1/2+3/2
実際に両辺を計算すると:
2/2=4/2
両辺を約分すると:
1 = 2
以上で、1=2が証明された。
>>7
むしろこれは同じ解を持つ複数の変数で作られた式を展開すると矛盾が生じることが証明されてるんじゃないのか?
とかいってみる
>>45に誰かコメントくれww
>-1の平方根は虚数単位の i で、1の平方根は1である。すなわち:
>i/1=1/i
が明らかに違う。
正解はi^2/1=1/i^2
理由:1×i=1ではないからだ。
有理化で、分母と分子にiを掛ける
1×i=i×i^2
i^2=-1なので
i×-1
なのでこの式は間違っている。
要するに
i^2/1=1/i^2の式を
i/1=1/iとして、簡単にしたつもりなのだろうけど、それが間違いであるということだ。
i/1=1/iはi^2/1=1/i^2の式の両辺の分母と分子からiを割っている式であると思っているのだろう。
だが、1÷i=1
この式が成り立っているのなら、i=1でなければ成立しない。1×i=1でも同様である。
しかし実際にiは虚数単位なので、i^2=-1とi=1のどちらかが成り立たなくなる。
よって、>>45の証明は間違っている。
さすがはゆとりである俺、見事な釣られっぷりでした。
進法によって違う
>>1
1+1=田んぼの田だろ
いや、11だろ
そこに『1』という記号の量のりんごがありました。
どこのだれかはしらないけど、1の記号がもうひとつできると2の記号の量になるといいました。
そして『1』の記号の量のりんごに『1』の記号の量をつけたしました。
すると『2』の記号の量になりました。
ダメだ俺何いってるんだろうorz
1101じゃないの?てかなんで10は漢字なんだ?
あげ
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1TAS1
つまり
0と1の刹那をTool Assisted Speedrunによって光速再現しろということ
F}/mR*}n, www.infosale.biz, 第71回皐月賞, http://www.infosale.biz/exp/112.html
1+1=11か2
1+1=2この事実は揺らがない。
誰もベクトルに言及してない時点で中卒の会話