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>>87
>あまりに栄養価の高い贅沢なステーキやマグロばかり食べていたので、太りすぎ
>家から出ることも出来ない体重になって身動きが出来ない病人になってしまったの
嘘だね
証拠を出せよ
http://homepage2.nifty.com/niwaharuki/jpost14-6-1.htm
この人も言ってるし、植草氏も言ってるが、「GDPに比べて公共投資が極端に少なかったのが不況の原因」だから
「贅沢なステーキやマグロばかり食べていた」とする証拠を出せよ
>官房機密費をマスコミ関係者に配ったり外務省機密費で競走馬を職員が買ったり高価なぶどう酒を捨てたりしてそれで体力がないなんて言えるかな
言えるね
断言するよ
お前の挙げた例はどれもこれも「不必要な物に金を使っていた」証拠であって、
「贅沢なステーキやマグロばかり食べていた」証拠じゃないので
例えて言えば、病人の病気を治したり栄養を与える事は無視してシャネルやグッチのブランドを買いあさるバカ女みたいな話だ
本当に「栄養」となる公共投資が決定的に不足していたのが不況の原因だ
http://homepage2.nifty.com/niwaharuki/jpost14-6-1.htm
>「公共投資」が少なすぎたことが不況の原因である
>政府支出の伸びは、低かった
>1970年から2000年までに、実質GDPが2.56倍(年度ベース)に増えたのに対して、
>実質政府支出(中央および地方)は同じ期間に2.38倍の伸びでしかなかったということが示されている
>1980年から2000年までの期間をとっても、GDPの伸び1.66倍に対して、政府支出の伸びはそれを下回って1.51倍と低い
>90年代について見てみても同様であって、たとえば95年から2000年までの期間になると、
>実質GDPの伸び(同じく年度ベース)はすっかり低くなって1.04倍でしかなかったが、
>実質政府支出はマイナスの伸びであって、0.96倍と落ち込んでいる。
>この政府支出のうちに含まれている「公共投資」にいたっては、0.87倍に抑え込まれている
>つまり、90年代後半には、公共投資が13%も削減されたわけである。