>>5
>情け深いという意味では「暖かい」という漢字を使います。
出たよ
「漢和辞典より俺様の方が賢い」とでも言い出すのか
http://5go.biz/sei/cgi/kanimi.cgi
>温
>《意味》
>オンナリ{形}あたたか(アタタカナリ)。あたたかい(アタタカシ)。
>ほんのりとあたたかいさま。中に熱がこもってあたたかいさま。
>また、心 や 顔 色 な ど が おだやかでやさしいさま。
>〈対語〉冷・寒。〈類義語〉暖。「温暖」「温和」
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暖
>《意味》
>{形・名}あたたかい(アタタカシ)。あたたか(アタタカナリ)。
>ぬくぬくとしてあたたかい。ねっとりと柔らかい感じで汗ばむさま。ぬくみ。
>《解字》
>会意。爰はゆとりをあけること。暖は「日+爰」で、日光であたためてゆるみを与えること。
語源がそもそも違うのに、同じなわけがないだろ
第一ウィンドウズ使ってるなら「あたたかい」と入力して変換キーを押せば、「温かい」と「暖かい」の違いが書いてあるだろ
基本的に「心があたたかい」という場合、「温かい」と書くのが常識
「あの人は暖かい」と書けば「優しい」という意味ではなく「体温が高い」という意味になる
中卒の無知が、なに漢和辞典を批判してるんだ?