>>90
>俺が一言でも「一切謀略しなかった」なんて書いたかね
書いてるだろ、三歩歩けば忘れるニワトリ頭!
「ルーズベルトは日本を戦争に追いこんで戦争をやりたがっていた」とする証拠をお前が批判するのなら、
つまりは「そういう謀略は一切無かった」と言ってるに等しいだろうが!
国語を勉強し直せよ、中卒!
>民族独立主義が流行しだしたのにね
その決定的な契機は日本の大東亜戦争なんだけど
特に緒戦の破竹の快進撃が、有色人種たちに「俺たちでもやれば出来る!」と自信を持たせたのは色々な人が述べている
ナセル(エジプト)
「大平洋でアメリカは壊滅しイギリスは日本を止められないという。
私は当初その事を信じられなかったが、事実であると解ると有色人種としての誇りが生まれた。私は日本と日本人を尊敬する」
ウ・ソォ(ビルマ)
「日本の真珠湾攻撃の時、私はホノルルにいた。
チャーチルにもルーズベルトにもビルマ独立を訴えて相手にされなかった失意の私がそこで見たものはにわかには信じがたいものだった。
白人の叡知の結晶と思われていた飛行機を操る有色人種、逃げ惑う白人。
これは私が想像すらしてなかった光景だった」
ネルー(インド)
「今まで我々は白人にはかなわないなどと無条件に心のどこかで思いこんでいた。
だが違うのだ。日本みたいに資源の無い小国ですらあのような快挙を為せたのだ。
我々インド人が日本人みたいにその気になればイギリスなどひとたまりも無いだろう。
大日本帝国、万歳!インド独立、万歳!」
他にも無数にこんな話はある
白人の歴史学者のトインビーはこのように総括している
「1941年12月8日、日本は世界中の有色人種に対し『西洋は無敵ではない』事をはっきりと知らしめた」