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了解しました。
会場で借りられるマイクそのものは余力があるでしょうし、万一に備えてインターフェースの類は用意しておきます。
また、作業量の都合であるならば、よしだがお手伝いすることは可能ですし
ニコニコでの放送に関しては自分より更に経験豊富な方もキャストに居るので
その点に関しては問題ないと思います。
いずれにせよ一度、「完成に近づいてます」というのはニコニコに出した方がよいと思うので、
これを放送しなかったとしても何らかの形で、公開までに再度アピールは必要でしょう。
そして時間割に関しては、適当でも何でもよいのであるべきだと考えております。
そもそも控え室の音声垂れ流しということは、基本的にどうでもいい会話がメインになります。
それだけでは、例えスタッフからでも「収録組は遊んでいるだけ」と思われる可能性さえあります。
勿論これは100パーセント絶対ではありませんが、恐らくそうなるか、或いは垂れ流しを気にして沈黙放送になります。
音声だけなのに沈黙は、完全に放送事故です……。
であれば、現場に緩急をつける意味でも「今はやっている事をアピールする時間」というものがあったほうがよいのではないでしょうか。
真面目で堅苦しくある必要はありません、和気藹々とやってるならそれを見せ付ければよいと思うのです。
パス制にしても関係者以外が来る可能性はゼロではないですし、どうせやるならやるできっちり徹底的に、
そしてちゃんとしてるところを見せてあげたいのです。