>>466 三浦らはあくまで協カ者に過ぎず、計画の立案者も実行犯も朝鮮人
よくこんな空理空論いえるね。
日清戦争に勝った日本軍という強力な戦闘集団なしに、朝鮮王朝の政治の中心
である王宮を占拠して王妃を暗殺して遺体を燃やしウヤムヤにできる筈がない。
この記事は協力者と主犯をごちゃ混ぜにしてる。
だいたい軍人上がりの三浦梧郎氏を朝鮮に派遣し1ヶ月くらいで王妃暗殺まで
実行したという偶然があるとでも思うのかね。
しかも三浦氏は帰国後に学習院の院長という名誉ある地位にまで出世してます。
山縣有明陸軍大将が陸奥宗光外相に送った手紙にも、三浦氏を朝鮮に派遣
することを推奨して認めてます。
ーーーー引用開始ーーーー
漢陽(ハンヤン)大学の崔文衡(チェ・ムンヒョン)名誉教授(歴史学)は、山県
有朋(1838〜1922)陸軍大将が1895年7月8日に陸奥宗光(1844
〜1897)外相に送った手紙を日本の国会図書館憲政資料室で発見し、複
写本とその内容を公開した。
山県有朋は同手紙で、「別添した手紙を読んで、実に驚がくしました。おっしゃ
るように、確かなことは、世外伯爵を直ちに渡韓させなければならないということ
です。お教えどおり、内外に対して傍観座視することは到底堪えられないことです。
閣議で決まり次第、断行されることを希望します」
(東亜日報 JUNE 05, 2006 より)