韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析2


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析2

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466 名前: no name :2010/08/14(土) 20:45:55 ID:I8TZZ1hE

http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1400409/
>だいたい、閔妃という女、 韓国人のいうような「慈悲深い国母」「悲劇の皇后」とは正反対の悪女、
>傾国の愚女であることは、本誌読者なら先刻ご承知のことだろう。
>内政そっちのけで大院君一派と血の抗争を繰り返し、独栽をほしいままに閔一族の栄達のために国費を浪費し、
>結果朝鮮の亡国を招いた張本人である

>罪状はこれだけではない。
>朝鮮の民主化を願い奔走する改革派の金玉均に刺客を放って暗殺、その墓を暴いて四肢を切断し打ち捨てたのがこの女なのだ。
>これによって朝鮮自主独立のリーダーは完全に潰えてしまった。
>併合は朝鮮人自身が招いた自業自得の顛末である

>日本にとってもこの女は災いの元凶以外の何ものでもなかった。
>戦争までして清国に独立を認めさせた朝鮮、その王妃である彼女はあろうことかロシアに国を売ろうとしたのだ。
>その結果日露戦争が起こり、日本人のおびたたしい血が再び流されたのである
>つまり、朝鮮にとっても日本にとっても排除したい人物であったのは事実で、
>この女の暗殺に三浦五楼ら日本人の影がチラついているのも確かであろう。
>しかし、三浦らはあくまで協カ者に過ぎず、計画の立案者も実行犯も朝鮮人なのである
>高宗もそれを知っていたからこそ、萬範善、李斗鎬らを下手人として処刑したのだ。
>閔妃が死んだあと、残ったのは国の負債だけである

>彼女はロシアに成北、慶源、鐘城の金鉱採掘権、鐘城の石炭採掘権、欝陵島の森林伐採権を売り飛ばした他に、
>アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスの列強にさまざまな資源の発掘権、鉄道建設権を切り売りし、賛沢三昧の暮らしに充てていた。
>それを買い戻し、列強の干渉から朝鮮を守ったのが他ならぬ日本である。
>閔妃の墓の前でぬかずくべき日本人などは一人もいないのだ

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