>>254
>無数の実験で信頼性を勝ち取り巨大な発電所や電線網をつくり、はじめて実用化が出来るもの
お前の書いてることは駄々っ子のたわごと
ホントろくにこちらが用意したソースを読んでないんだな
他人のソースもろくに読まないお前が、なんで偉そうな講釈を垂れられるのかね?
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq05m04.html
>何処まで検証すれば済むのですか?
>PAC-3の迎撃率については国会の質疑応答にて以下のようなやり取りがなされています
>平成17年04月01日議事録ですので,当然,データはその当時のものです
>>米国での試験結果について申し上げます
>>SM3は,七回中六回迎撃に成功いたしております
>>PAC3は,十二回中十回迎撃に成功しているという実績がございます
>いったい,何処までの試験を行えば「科学的検証」といえるのですか?これまでの試験は十分「科学的」なんですが
>日本に投下する前にアメリカは核実験を「2回」して科学的に検証しましたし,
>北朝鮮はテポドン,ノドンの実験をそれぞれ「1回」「2回」して科学的に検証しました
>それだけの実験でも,効果的に使えますし,何より相手国には非常に大きいプレッシャーになります
>SM3は8回,PAC3は12回・・・回数的には十分検証されたと言えるでしょう
>そもそも実験回数が多いのは,「実験が不成功」しているからではなくて,「SM3はグレードアップする」から実験が多いんです
>また,対象になるミサイルも多いし・・・(短距離弾道ミサイル,中距離弾道ミサイル,大陸間弾道ミサイル)
>そして北朝鮮からすればそれだけで十分,ミサイル発射を踏みとどまるプレッシャーになり得ます
>それにもし米軍の実験が完全なでまかせであったとしたら,それなりの偵察衛星網を持つロシアとヨーロッパが黙っていませんが?