>>297 文化大革命時代の当時の「中国に行って調べるべきだった」とかいうバカ恵也理論
理論の原則だろう。
現場にも行かずに調べるのは、手抜きだよ。
>> 「有っても法的に問題にならない」と言ってるの
あなたの言う法とは数種の戦時国際法と思うが、それを我田引用して解釈し
ご先祖の悪行を正当化したいだけだろう。
法とはその目的の元で読むべきで、目的を無視した解釈をする人を法匪という。
ーーーー引用開始ーーーー
ハーグ条約 (1899年)
「19世紀には文明の進化とともに、戦争において、
敵国に属する個々人と、戦闘員からなる敵国その
ものとの概念が明確に区別されるようになった。武
器を持たない国民は、その命も、財産も、名誉も可
能な限り戦争で奪われることがないようにすべきで
あるという原則がますます認識されるようになって
きた」
>> 南京は「戦場」であり、戦場では何をしても自由である
ここがあなたと俺との、根源的差なんだよ。
組織でも人間でも決してやってはいけない種類のものがある。
それを南京虐殺では、日本軍はやってしまったの。
降参した敵兵に対する虐殺、一般市民に対する、強姦、殺害、放火など。
まあ昔から戦争で人間が行ってきてたことではあるけど、動物の闇の本能かも
アンタが動物並みの本能を持ってるということだ。