韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析

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2 名前: 恵也 :2010/06/30(水) 18:29:58 ID:TaxdzupG

>>497 自分で15〜20万と言っておきながら、「南京陥落時50万いた」など、支離
>> 滅裂に過ぎる頭がおかしいのでなければ、「偽証」としか言えない

頭がおかしいのはあなたの方だろう。
小さな南京安全区(4平方km)と大きな南京市(400平方km)を混同してる。
南京市の市役所関係者は南京市に50万人くらいの一般市民がいたと思っていた。

15〜20万人というのは、日本軍が南京を占領した頃の小さな安全区の人口。
普段は大学などの敷地でがらがらの場所が、ウジャウジャに避難民が集中したわけ。
俺はその状態でも安全区外に、多くの人が日本軍から隠れて住んでいたと思ってる。

>>498 唐生智が避難勧告した時には上海に逃げたはずだけど?

逃げ出してないよ。
逃げ出したら、南京安全区の国際委員にはなれません。
国際委員は以下の15名で、南京市にとどまり安全区に来た中国人20万人の保護
を行ってました。
メンバーは、米人7名、英人4名、ドイツ人3名、デンマーク人1名の計15名

●ジョン・H・D・ラーベ(委員長)55才 ドイツ人
ドイツのジーメンス社南京支社支配人。南京安全区国際委員会委員長。
南京国際赤十字委員会委員。南京ナチス党支部長。

●ルイス・スマイス博士(書記長)36才 イギリス人
金陵大学社会学教授。南京国際赤十字委員会委員、社会学者として
南京攻略戦の被害状況を調査書にまとめた。二人の娘はフィリピン
に避難、妻は成都でミッション系大学の仕事を続けた

●マイナー・ベイツ博士 当時40才 アメリカ人
金陵大学歴史学教授。南京国際委員会委員
南京国際赤十字委員会委員、金陵大学緊急委員会委員長として、金陵
大学施設に設置したいくつかの難民キャンプの責任者もつとめた。
妻リリアと二人の息子は日本で避難生活を送る。

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