韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析

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412 名前: no name :2010/06/26(土) 20:05:04 ID:IpDaV7HT

>本多勝一は「南京への道」で、石川氏の「生きている兵隊」を引用して、
>南京大虐殺の有力な立証の材料に使っているが、石川氏に言わせるなら、迷惑千万な話だ

>畠中氏はもう一人異色の人物にインタビューしている
>当時「朝日」の上海支局次長であった橋本登美三郎氏である。
>田中内閣の時自民党の幹事長や運輸大臣まで務めロッキード事件に連座して控訴中の人物である氏は
>「朝日」の記者15人ほどを引き連れて、南京に一番乗りしたことで有名である。
>氏は畠中氏にこう答えている
「南京の事件ねえ。全然聞いていない。もしあれば、記者の間で話にでるはずだ。
記者は少しでも話題になりそうなことは互いに話にするし・・・それが仕事だからね。
噂としても聞いたこともない。朝日新聞では現地記者ばかり集めて座談会もやったが、
あったのなら、露骨でないにしても、抵抗があったとか、そんな話が出るはずだ」

>もう一人、「朝日」の大先輩でやはり南京特派員であった足立和雄氏は畠中氏にこう答えている
「私は南京大虐殺なんて見ていません。
あなた(畠中)がどういう立場の人か存じませんが、南京大虐殺の証言はできませんョ」

>畠中氏はかねて疑問に思っていた“虐殺目撃者”として名乗り出た「朝日」の記者今井正剛氏について尋ねてみたそうである
>足立氏は一言のもとに、今井氏をこう評したと言う

「あれは自分で見て記事を書く人ではなかった。人から聞いたことを脚色するのが上手かった。」

>婉曲に彼の「文芸春秋」で発表した2万人の虐殺を見たかのごとき作文など怪しいものである旨示俊したのである

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