韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析

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252 名前: 恵也 :2010/06/20(日) 16:07:33 ID:GiAYTY67

>>233 ろくな論理じゃなくて消されたサイトしか見れないのかな?

悪い!
俺のパソコンに保存した古いデータで、サイトが死んでるのがよくある。
そのときは適当に単語を入れて、検索してみてくれ。
他のサイトでも確認できるはずだ。

>> 自殺じゃなくて「病死」ですが?

病死じゃないよ。
そんな瀕死の病人が、国家存亡の危機に国王に命じられてハーグまで行くかい?
よく書いてあるのは、たまたま怪我をして、たまたま手術をし、運悪く丹毒にかかり
翌日急死したという、新聞記者の報道。

そんなに「たまたまが続く」はずがなかろう。これは日本の国家利益のための捏造話。
俺は会議場の前で割腹自殺をしたという話を信じてる。
日本人にも朝鮮人にも同じような命知らずの人間は存在している。
国家存亡の危機となったら、俺は日本でもたくさん出てくると思うぞ。

終戦のときに、昭和天皇にもしもの事があったらゲリラ戦を行うという密命を負い
日本中に散らばっていた海軍の軍人もいました。
気質的には朝鮮人も日本人も似たようなものだろう。

ーーーー引用開始ーーーー
源田司令は航空幕僚長から参議院議員、 中島正中佐、 古賀大尉は空将補、
志賀少佐は会社々長、 松村大尉は航空隊司令官、 山田大尉は空幕長、 品
川大尉は木材業から品川企業の社長としてビル経営など手広く仕事をしてをら
れたが、 惜しくも数年前に病没された。成松大尉は熊本医大を卒業し医師にな
られ、 岳父の跡を継がれた。 外に全日空機長、テストパイロットなどとして、 それ
ぞれ戦後の復興に尽力された。

 天皇制の危機は去ったが、 その後もこの密命は解除されず、 昭和五十六年
一月七日、東京の東郷神社の和楽殿に隊員十七名が集まり、 源田司令より
正式に 「本日をもって皇統護持工作命令を解除する」 と秘密工作グループの
解散が伝えられた。
(成松元大尉 よりの話)

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