韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析

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217 名前: 恵也 :2010/06/19(土) 13:24:03 ID:k4sniP6j

>>202 全部お前の妄想

これは事実の上に立った推測という。
事実・・・・・・
日本軍が韓国の王宮を占領して、国王を捕虜にし韓国兵を武装解除し
大院君政権になる。
その2日後に清艦隊を日本艦隊が奇襲攻撃して壊滅。日清戦争始まる。

韓国国王が清に救出を頼む密命を出す。
7ヵ月後に清が負けを認め停戦が成立し、日清戦争が終わる。

停戦協定の3ヵ月後、クーデタにより大院君政権から閔妃政権になる。
その2ヵ月後、日本公使・井上馨が軍人である三浦梧楼に交代。
その37日後に王宮内で閔妃暗殺される。

これをみると王宮内には武装した韓国兵は存在してない。
丸腰の閔妃が、武装した日本軍、日本外交官や韓国不満分子らにより
王宮から引きずり出されて、暗殺されたわけだ。

推測・・・・
日清戦争において、閔妃と日本公使井上馨とは協力関係にあり密約があった。
王宮内で日本への協力者がいないと、日清戦争直前に韓国占領なんて出来ん。

ーーーー引用開始ーーーー
手紙に登場する世外伯爵は、在韓日本公使として朝鮮問題の全権を委任
されていた大物(井上馨・1836〜1915)を指す。

同手紙が書かれた直後の7月10日頃、井上馨は自分の後任に、外交に
無知で武人出身の三浦梧樓(1846〜1926)を推薦した。9月1日、
三浦梧樓が在韓公使に赴任し、その37日後に、明成皇后殺害事件が起きた。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006060530608

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