外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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1 名前: no name :2010/03/10(水) 02:32:54 ID:mUw76w6c

このまま終わるのはもったいないので立ててみた

前スレ
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1251984760/l50

668 名前: no name :2010/04/13(火) 23:07:35 ID:BtkxSI3W

 治療はまず負荷得点の低い項目に対して酷く長い文章を書かないようにし、
徐々に負荷の高い項目に対しても長文を禁止するようにして行く。
具体的には「コメント欄」に長文を書いてしまう患者Hの場合、
長文を書いてしまう他人のブログ等を次々と閲覧させて行きコメントを書かせるが、
「酷く長い」文章を書いてしまう場合、「長い」文章までしか許可しない。

 この時患者は泣いたり喚いたり、錯乱してキーボードを破壊したり、
「地球のみなさんこんにちは。Do@ほんまげです」
などと訳の分からない文章を突然書き始めたりする。

 それでも長文を書く事を許可しないうちに、患者は
「長文を書かなくても生きていけるんだ」
「短い文章で意志を伝えるにはどうすれば良いか」
「そもそもこんな文章を書かないでも楽しくやっていけるのではないか」
といった生産的で建設的な思考が出来るようになり、
かつての長文を書く事に依存した、
非生産的で非能率的な自己を批判的に見る事が出来るようになる。

 こうして「長い」文章でもストレス反応を生じなくなった時点で、
次に「一般的」、次に「短い」といったように
徐々に許可する文章量を減らして行き、
最終的に「一〜三行」での意思表示を目指す。


 認知−行動療法の場合、
治療者は行動療法と併せて「長文を書く事で誰得?」
といった事をマイルドに自己洞察させる。
これによって患者自身が自身の手で「長文の非合理性への理解」を獲得し、
行動を変容させて行けるよう支援する。

 行動療法で患者は受動的に治療者の指示に従う場合が多いが、
認知−行動療法の場合、患者は能動的に自己内部の
「歪んだ認知」を変化させて訂正して行く必要に迫られる。

669 名前: no name :2010/04/13(火) 23:08:44 ID:s8l9MLPR

だってお前ら、実際にチベット奪ったじゃん
たかが百万人居たら普通に政権が奪えるだろう?
特に地方主権になったらより一層

まあ、そこまでならまだ想定出来たよ?
でも、実際はそれだけじゃないよね
韓国丸々が日本を乗っとろうとしてるよね

ちなみに他の国に参政権与えた国はどうなった?

仮に参政権を与えるとしても、まず韓国、中国はないな
日本に居る女共を六千人も拉致っておいて、どの面さげて差別とか言っちゃってんの?
そんなに欲しいなら、韓国、中国がさきに参政権与えるのが筋だよ
貴方は在日の恥です
死にましょう

670 名前: no name :2010/04/13(火) 23:09:37 ID:BtkxSI3W

 こうして得られた新しい認知が患者の行動療法への積極的参加を促し、
行動療法の効果を高めるとされている。
また、こうして得られた症状の改善は能動的に患者が獲得したものなので
再発率が低く、過激な行動療法によるトラウマなどが患者に残ることもないとされる。


 ちなみに近年、これら治療法の知識を入門書などで齧った人間が、
「日本語勉強しなおして来い」
「日本語でおk」
といった言葉によって患者に自己洞察を促す事があるが、
これは完全な誤りである。

「こうした言い方は患者を傷つけたり、患者と社会との軋轢を生み危険」と、
日本における長文病治療の第一人者永井文章氏も
日本長文病学会報の中で述べているのでやめよう。

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