外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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285 名前: no name :2010/03/26(金) 11:58:48 ID:u+fPjLwy

>>282
>公使館の保護を目的とする軍隊でありながら敵の面前で真夜中に演習をし、

演習する事自体は、事前に国民党にも知らせてあるが?

>兵隊が1名行方不明になったからと総攻撃するとは軍人の役目にさえならん

お前は部下が銃弾の後行方不明になっても心配すらしないのか。薄情な奴だな
そもそも「兵士が行方不明になったから総攻撃」ってのは、お前の100%嘘だから

日本軍は「演習中」だったのに、演習から「総攻撃」ができるかボケ!
「演習」ってのは「実弾」は持ってないんだよ!
実弾が無い=「丸腰」の日本軍が、兵士が行方不明になったから総攻撃???
お前は日本軍についてロクに何も知っちゃいない!
当時、駐屯軍参謀長だった橋本群陸軍中将も当時の状況をこう言ってる。

「実弾を持たずに発砲された為、応戦出来ず、非常に危険な状況に置かれた」

この感想は、当然だろう。「丸腰」の所を銃撃 (しかも、暗闇からの銃撃)を受けたのだから!
「丸腰」で演習していた日本軍が「銃撃を受けた」と称して
自ら好きこのんで「武装」しているであろう国民党軍と事を構えたと言いたいのか?
これこそ「暴論」だよ!

それに盧溝橋が「総攻撃の発端」だったとしても、事件発生後5日目に、日支両軍は停戦協定を結んだ!
日本軍はこれ以上事を荒立てたくは無い、と言ったに等しく全面戦争等、最初から欲してはいなかったのは明白!

ロクに日本軍についてすら知らない人間の屑が、日清日露からの日本の歴史にケチつけてんじゃねーよ!ザコが!

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