外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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219 名前: 恵也 :2010/03/24(水) 20:07:34 ID:I/ddZibU

>>211 当時日本では「石油の一滴は血の一滴」と言われるほど貴重品扱い

これは時期が違う。
南京虐殺の当時は、中国側にはドイツが付き日本とアメリカは貿易が自由で
それほど悪化していず日中戦争を認めると、日本に対する貿易が中断されると
いう恐れがあったために戦争じゃなく「事変だ」とごまかしてアメリカと貿易を続け
なんとか、石油や鉄鉱石を輸入できてました。

真珠湾攻撃後には石油が輸入できず、飛行機の燃料にも劣悪燃料しか使えず
飛行機の最高速度もずいぶん落ちてた様だよ。

南京占領したときには、南京が近代都市だったために自動車などのインフラは整
備され現地調達で徴発して、タダで軍隊は手に入れられました。
徴発というのは軍隊によるカッパライだから、長続きは出来ません。

無抵抗の捕虜さえドンドン殺してたら、軍隊の凶悪さは酷くならざるを得ない。
この捕虜殺害がなければ、無抵抗の南京市民を兵隊が殺すこともなかったろうに。

ーーーー引用開始ーーーー
中隊長が来てくれといふので、そこの藁家に入り、恰度、昼だつたので、飯を食べ、
表に出てみると、既に三十二名全部、殺されて、水のたまつた散兵濠の中に落ち
こんでゐました。山崎少尉も、一人切つたとかで、首がとんでゐました。

散兵濠の水はまつ赤になつて、ずつと向ふまで、つづいてゐました。僕が、濠の横に
行くと、一人の年とつた支那兵が、死にきれずに居ましたが、僕を見て、打つてくれ
と、眼で胸をさしましたので、僕は、一発、胸を打つと、まもなく死にました。

すると、もう一人、ひきつりながら、赤い水の上に半身を出して動いてゐるのが居る
ので、一発、背中から打つと、それも、水の中に埋まつて死にました。
泣きわめいてゐた少年兵もたほれてゐます。
http://www.geocities.jp/yu77799/hinotegami1.html

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