外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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189 名前: 恵也 :2010/03/24(水) 11:17:00 ID:F9buCT6+

>>186 それじゃあなんで日本国民と外国人とが区別されてるの?

日本の最高法規である憲法には、外国人という区別は書いてありません。
下位法規である国籍法には外国人という区別はありますが、ここで議論して
るのは最高法規の憲法です。

憲法上では、国籍の所持者だけを日本国民とする表現はない。
だから国籍保持者だけを日本国民とする国籍法が、憲法違反の法律で
ある(憲法14条:家柄による差別)というのが、俺の主張。

国家を構成するとは、日本に住み、働いて、税金を日本政府に納めてれば
それで十分なの。
国家を動かす政治家であろうと、タダの土方や掃除婦のおばさんでも国家を
構成する重要な地位なんだけどな。

ーーーー引用開始ーーーー
第十四条 
すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分
又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
http://www.ron.gr.jp/law/law/jp_kenpo.htm

>>明らかに内容自体が反日だよ?

反日って言葉が怪しいのだけど・・・
日本に反対することを言ってるようだが、今の日本政府の方針に反対しても
愛国精神から反対してる方もたくさんいると思うよ。

むかしの日本が暴走してる時期に、戦争反対を唱えれば刑務所に入れられたが
戦後になったらその方たちのほうが日本の将来には良かった考えだった。
暴走し戦場化した政府の方針で、300万人の日本人が死んでしまったわけだからね。

国家の戦場状態が終わって、洗脳が解け人間は初めて落ち着いて考えれるもの。
戦場から離れて考え、それから人間として後悔した先輩方はたくさんおられる。

ーーーー引用開始ーーーー
戦場は人間が人間であることを拒否する場である。人間のままでは戦闘はできない。
人間が人間でなくなる状況を私の体験で話そう。
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/backnumber/03/tominaga_saihanron.htm

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