外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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498 名前: 恵也 :2010/05/09(日) 16:57:11 ID:3CggVwHz

>>454 敵前逃亡して職務放棄した唐生智について

唐生智の気持ちはよく判るが、少なくとも最後に逃げ出すべきだった。
当時の中国軍には、最前線に弾薬を送りすぎて南京市の防衛軍の
弾薬がなくなってしまい戦闘さえまともに出来ない形になってた。

弾薬が極端に少なくなってては、いくら勇敢な司令官でもドモならん。
旬容での防衛ライン日本軍突破が中国軍にとっては痛かったようだ。

>>459 民主 公明は在日特権社会の建設を狙っているんだ 

在日の人口50万人で、1億3000万人の日本社会でどんな特権
が得られるのか考えてみな!
猫のくせにネズミを怖がるんじゃないよ。
むしろアメリカという、巨大なドーベルマンの方が、はるかに怖い。

立花隆氏も同じことを言ってます。

ーーーー引用開始ーーーー
日本の政治を動かす“アメリカの意志”
日本の戦後政治を支配してきた権力者たちは、権力中枢に近い人ほど、アメリカ
の意志が日本の政治を動かす陰の最大の動因となってきたことをよく知っている。

もう30年ほど前になるが(大平内閣の頃だったと記憶する)、あるとき、日本のトップ
官僚の最右翼的立場にある人と、くだけた懇談をする場に居合わせたことがある。

はじめその人は、私が「角栄研究」の筆者と知って警戒心をもって私に接していたが、
座がかなりくだけてきたところで、いきなり、私に向き直って、 「立花さん、あなたは、
日本の政治(政策)を動かしているパワーの中で最大のものは何だと思いますか?」

と正面きった質問をぶつけてきた。私は自民党の大派閥のボスたち、財界、圧力団
体、イデオロギー的指導者、大マスコミなど、一般にその問いに対する答えと考えられ
ているものをいろいろならべたが、彼はニコニコしながら、その答えのすべてに頭をふり、
その後で、スパッと、

「アメリカの意志ですよ」

(立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」:より)

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