>>467 いやがる日本軍を無理やり中国が戦争に追いこんだのが正しい
間違い!
いやがる蒋介石軍と、全面戦争をいやがる日本政府を、日本現地軍が戦争に
追い込んだの。まあ相手が弱いと思って、現地軍が傲慢だったのだね。
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1.中国軍は,兵力は多いが弱いと過小評価していた日本軍は,高圧的な態度で
臨めば,中国が譲歩すると錯覚していた。→日本のは,駐屯権で認められている
程度の小兵力しかないので,中国軍の戦意は必ずしも低くはなかった。
2.日本の対中国戦争は,全面戦争や中国征服の意図はなかたが,権益や居留
民保護以上に,日本の優位性を示し,中国に従属を強いる立場で,対中政策,
軍事行動を行った。→中国軍を前に撤退することを,敗北と錯覚していた日本
軍は,苦戦するとすぐに増援部隊を派遣することを繰り返した。
http://www.geocities.jp/torikai007/japanchina/1937.html
>>469 さらに満州事変は日中戦争と何の関係もない!
関係は大有りだろう。
満州の指導者だった張作霖を、現地日本軍が爆殺し、その息子張学良が
蒋介石と共産党の手をむすばさせて中国に統一政権が出来てしまった。
そのために日中戦争が大火事になってしまったんだろう。
アンタはまともな歴史を勉強してないよ。